G-log 日々思うこと

GOです。雑記ブログなので、散らかしています。日々思うことをつらつらと。ひとり旅もする。千葉県民・会社員・30代前半です。仲良くしてね。

スカイダイビングの思い出

最近、ブログのネタ探しを含めて写真(データ)を見返しているのですが、

スカイダイビングをした時の写真が1枚だけ出てきました。

今思えば、なぜあんな行動力があったのだろう…

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右の方に写っているのが私です。

 

飛ぼうと思ったきっかけ

数年前の当時、周囲ではダイビング(海)が流行っていました。

どいつもこいつもダイビング。

私は子供のころに軽度のアトピーがあったこともあり、

海水=めちゃくちゃ傷にしみるということで、

千葉県に住んでいながら海の経験があまりありません。

 

ならば飛ぼう。スカイダイビングだ。

というよりは、単に暇つぶしの一環で、

何か珍しいことをしようという気分だったのが一番の理由です。

 

埼玉県で飛べる

調べてみると、関東では埼玉県で飛べることが分かりました。

名前は紛らわしいですが「東京スカイダイビング」。

 埼玉県桶川市の「ホンダエアポート」にあります。

 【公式】

www.tokyoskydivingclub.jp

 

飛ぶまでの過ごし方

ネットで予約し、後は現地に向かうのみ。

もちろん初心者なので、後ろにインストラクターと合体した状態=タンデムで飛びます。

現地では「何かあっても自己責任」的な誓約書を書かされます。

 

その後、マンツーマンで簡単なレクチャーを受けます。

ここでは、実際に飛ぶ時の装備も身に着けて行います。

 

上昇中の飛行機ではこのようにしてください、

飛んでいる間はしっかり肩ひもを掴むこと、

着地の際は、ヒザを伸ばして足を上げてインストラクターに任せてください。

実際は、私のインストラクターが外国人で、

英語のできない私には大半が分かりませんでした。

彼の言葉で「チャクチ!」だけは分かりましたけど。

 

プロペラ機に乗る

そして小型のプロペラ機に、20人くらいがぎっちり乗り込みます。

ベテランは単独、我々素人組は合体した状態で座ります。

ちょっと驚いたのは、トビラを開けたまま飛ぶんですよね。

なので風はビュービュー入ってくるし、景色はどんどん小さくなります。

怖い人にはたまらない怖さでしょうね、自己責任ですけど。

 

飛ぶ

そして4000mくらいまで到達すると、続々とトビラから出ていきます。

まずはベテラン組が、個々に、あるいは一緒にハイテンションで落ちていきます。

既に素人組の中にはげっそりしている人も見受けられましたが、もはや飛ぶしかありません。

 

私は素人組の中で一番手でした。

後ろの外国人インストラクターもなかなかハイテンション。

私は高い所はけっこう平気なので、割とリラックスしていました。

そして、トビラまでにじり寄り、吸い込まれるように落ちていきました。

 

飛んでいる最中に見える景色

雲の中に突っ込んでいく。真っ白な視界。

顔に当たる空気が痛いくらいの速度で、落ちているかもわからない。

 

後で調べたら(説明してたみたいだけど)落下速度は200km/hくらいだそうです。

生身でその速さは、もちろん初めて(そしてもうないでしょう)。

ゴーグルをしているので目を見開いてましたが、しばらくはただ白い。

 

雲を抜けると、緑色の大地が見え始めました。

そこでパラシュートが開き、一気に速度が落ちてふわっとします。

それからあとは、のんびり空中散歩。

インストラクターが右へ左へハンドリングしてくれます。

 

ゆっくりなので、景色も十分楽しむことができます。

徐々に近づいていく大地を眺めながら、遠くの景色を眺めながら。

上を見れば、後から飛んできた人たちも降下中。

パラシュートが何体も舞っている景色もまた良し。

 

そして習った「チャクチ」を決めて終わり。

ちなみに別料金(8000円!)でインストラクターがカメラで動画を撮ってくれます。

その映像を切り抜いたのが冒頭の写真です。

 

一度はおすすめ!

表現力不足ではありますが、独特の魅力があります。

やはり4000mから生身で飛ぶことは、普段できませんからね。

ただし、値段は高いです。撮影料込で40,000円くらい。

それでも、一度試してみる価値は十分あると思います。

 

飛んでいる時は怖くありませんでしたが、

飛んだ一週間後くらいに同じ場所で事故があって、亡くなった方がいたようです。

ご冥福をお祈りしましたが、一歩間違えばそうなりますので自己責任で。