今週のお題「ねこ」について。
2月22日は猫の日だったらしいですね。
猫好きな人は読まない方が良いかもしれません。
私はかなり重度の猫アレルギーです。
猫に近づくと、まず目がやられます。
その次に鼻水が止まらなくなったらもうアウト。
軽いタッチくらいなら何とかできますが、じゃれつかれるのは無理。
猫と遊んだ服を着た人もダメ。
昔の彼女は猫を飼っていました。
猫と遊んだ服でそのまま我が家に遊びに来た時は、
涙が止まらなくなり、さっさとお引き取り願いました。
それとは関係ない理由で振られました。
私も猫は嫌いではないのです。
猫カフェに連れてって欲しいと言われたときには、
アレルギーの薬を用法用量を一切守らないほど飲み干してから行きました。
しかし無駄な抵抗でした。
猫は可愛いとは思いますが、やはり近づくのは危険。
ただ、猫は嫌いではないですが、時々いる猫信者がイマイチ苦手です。
これは私の妹とも一致した見解だったのですが、
「猫好きより犬好きの方がおとなしい気がする」というものです。
まあアイドルだとかジャニーズだとか、過剰にハマっている人は少し引きますよね。
あと、ネットでよく見かけた猫を「ぬこ」と書くのが何故か嫌いです。
今でもいるんでしょうか?
猫関連で言えば、ネットで「野良猫を見るとその町の生活レベルが分かる」的な記事を見ました。
「貧困地域」であってもコミュニティがきちんとしていれば、野良猫も余裕があり人懐っこく栄養十分だそうです。
逆にコミュニティすらなくなると、野良猫も痩せていくのだとか。
本当かしら?
ついでにこんな記事も見つけました。
たま駅長は有名ですが、猫が観光資源になるのは素晴らしい力ですね。
今日は猫について、いつも以上に適当に述べてみました。
アレルギーだから仕方ない。
最後まで読んでくださった方がいれば幸いです。