G-log 日々思うこと

GOです。雑記ブログなので、散らかしています。日々思うことをつらつらと。ひとり旅もする。千葉県民・会社員・30代前半です。仲良くしてね。

今の新入社員はどう振舞えばいいのか?②

来週から社会人デビューの方、おめでとうございます。

恐らく期待と不安が入り混じっていることでしょう。 

先日、こんな記事を書きました。

www.gk-gk21.com

 

ざっくり言えば、難しいけどある程度空気を読むことは組織に必要だよというお話。

今回も、新入社員~若手社員の方について思うこと。

 

<目次>

 

会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。

クラウドサービス提供会社で、働き方改革でも一躍有名になったサイボウズの青野社長。

彼の著作「会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。」を読みました。

 

「そのカイシャを辞めたら他で通用しない社員を量産する所は駄目」とか、

「複業で埋没しないスキルを身に着ける」とか、同意する点は多々あります。

※「カイシャ」は敢えてカタカナで表記されています。

 

後日、読書感想ブログを書こうと思います。

内容には概ね賛同できるのですが、「仕事の楽しさが至上」と「大企業は駄目」という2点について、ちょっとバイアスが強いかなという印象を受けたところです。

 

仕事は楽しいかね?は自問自答しない

新入社員の多くが気にするものの一つに「仕事が楽しいのか?」があるでしょう。

青野社長の著書を始め、最近の風潮では「仕事=楽しい、やりがいがある」が求められていることは事実ですし、正しいと思います。

仕事が楽しいと思えることは素晴らしいことですし、それを目指すべきです。

ただ、過剰にそれを期待するのが「幸福なのか」は別だと思っています。

 

どんな仕事であっても、相手が居てお金が発生する中では、少なからず無理をしたり、上手くいかなかったりすることがあります。理不尽な思いをすることもあるでしょう。

そうなると、たいてい楽しくはありません。

なので、私の仕事の価値観としては「仕事=楽しい」を期待するのではなく、

「仕事=つまらなくしない」を目標に設定しています。

期待しないところに失望はありませんので、過度に期待しない・求め過ぎない方が幸福だと思います。

 

もっと主観的に言えば、新人の仕事なんてたいてい楽しくはありません。

新人のうちは言われたことをやるのがほとんどですし、雑用が中心でしょう。

最初から仕事とはこんなもん、と思っていれば多少は我慢も効くでしょう。

 

ただ私も、「仕事はお金貰うんだからつまらない・理不尽も当たり前」という考えの人はもっと嫌いです。

「面白きことも無き世を面白く」ではないですが、つまらないのが当たり前で思考停止している人が多いと駄目ですね。

少なくともそのつまらなさや理不尽さを、許容範囲まで昇華させる努力はしていくべきだと思います。

 

我慢できる報酬を考えよう

会社からの報酬といえば、基本的には給料ですよね。

ただ、給料以外の「報酬がある」と考えると、少し素敵に働けるかもしれません。

例えば、知識やスキル、ノウハウ、人脈などがあるでしょう。

もしくは、「有名企業に勤めている社会的信用」等も報酬のひとつと考えられます。

こういう大企業に所属していることを権威とすることに昨今否定的ですが、

現実には勤め先の知名度や規模って役に立つことがあります。

(恨みを買ってる場合もありますけどね)

 

こうしたことを全てひっくるめて「報酬」と考えれば、

多少の理不尽な気持ちや苦労も少しは治まるのではないでしょうか?

 

ブラックは別

ただ、ブラック企業での仕事は全く別次元の話です。

不当な長時間労働、法令違反、人格否定…等々は、我慢という問題ではありません。

それは十分な報酬を貰うどころか、過剰な代償を支払っているということ

生命の危機にまでつながる話ですので、早急に対処しましょう。

 

結論

整理すると…

  • 仕事=楽しいと思えるのが一番。
  • とはいえ、現実には楽しいだけの仕事はほぼありえない。
  • 最初から過度に期待せず、辛かったり楽しかったりするものと覚悟しよう。
  • できるだけ「仕事から得られる報酬」を増やそう。
  • でもブラック企業だけは勘弁な。

といった感じですかね。

 

最近の風潮が「少しでも理想と違えば転職・起業しちゃえ」的な発想に寄り過ぎているかなという印象が少しありましたので、

あまり短期的に「この会社・仕事は駄目だ」と判断するのも早計かなと思いました。

もちろん、決断は早い方がいいというのも一つの考え方ですけどね。

一番良くないのは思考を止めてしまうことだと思いますので、自戒の意味も含めて日々こうした「働くとは?」について考えていたいと思います。

 

 

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