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荒木飛呂彦原画展へ!ジョジョは漫画だけではなくアート作品である【ドドドドド…】

国立新美術館で開催中の「荒木飛呂彦原画展 JOJO ‐冒険の波紋‐」。

漫画に詳しくない方でも、「ジョジョの奇妙な冒険」の名前くらいはご存知でしょう。

中学からのジョジョファンとしては、ぜひ押さえておきたいところですので、行ってまいりました。

 

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写真撮影できる場所は一部ですので、それ以外は文章になります。

 

原画展のチケットは、完全日時指定制。あらかじめローソンで。

まず注意すべきは、荒木飛呂彦原画展は「完全日時指定」でチケットを買う必要があること。

①10:00~11:45

②12:00~13:45

③14:00~15:45

④16:00~17:30(金・土は17:45)

⑤18:00~20:30(金・土のみ)

指定した日付の、指定した時間以外では入ることができません。

 

そして、現地では(少なくとも休日は)購入困難なため、あらかじめローソンのロッピーで買いましょう。
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ちなみに日曜日の10時に行ったところ、既に数百人が並んでいました。

会場は広くはなく、ゆっくりゆっくり列が進んでいくため、

入場までに30分ほどかかりました。

逆に会場を見終えた11時頃には列もありませんでしたので、

平日または指定時間の終わりの方に行けばいいかもしれません。

 

けっこう女性客も多かったです。半分くらいは女性だったんじゃないかな。

確かに古くは「あーん!スト様が死んだ!」という、女性ファンもいたようですので、当たり前と言えば当たり前ですかね。

プラダなどのブランドともコラボしているので、ファッション的な興味もあるのでしょうか。

 

巨大イラスト撮影可能&全部紹介!

会場の左手には、高さ2~3mはある巨大イラストがズラッと展示されています。

全部撮影してきましたので、一言ずつコメント付きでご紹介。

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第一部より、ジョナサンとツェペリさん。ジョナサンが痩せすぎている。

藤の花と日本酒、そして彼らは外国人という謎のグローバル。
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若ジョセフとシーザーと…リサリサ(50歳)なんですかね?

こけしと言えば仙台、仙台といえば第四部のイメージですが、これは第二部。

時々、スタンド顔したこけしも混じってますね。
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第四部より、東方仗助と杉本鈴美。

これも東北のお祭りっぽい感じがします。クレイジーダイヤモンドがのぞいているのもポイント。
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第五部より、チーム・ブチャラティの皆さんと東北新幹線。

この東北新幹線「はやぶさ」の色味は、ジョジョの絵と相性がいいですね。

どっちも好きです。
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第六部より、空条徐倫(とおっぱい)。

腐ったパンも食べる系ヒロインですが、スタイルはいいもんなあ。
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第七部より、ジョニィ・ジョースターとジャイロ・ツェペリ。

東京タワーに立っています。個人的には、第七部の絵が一番、芸術的で好きな部です。
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第八部より、東方定助と広瀬康穂。

たぶん背景は松島でしょうか。東北&東京が多いですね。
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第三部より、空条承太郎&イギー。富士山との相性も良い感じ。

雑誌の表紙にもなってたと思うので、見覚えアリ。
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再び第八部より、東方定助と広瀬康穂。

ソフト&ウェットもチラリ。
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ここは部を超えてコラボレーション。

ブチャラティ&徐倫。あまり考えたこともないコンビですね。

徐倫のワンピース?コート?がオシャレ。
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岸部露伴の一枚絵。

「岸部露伴、ルーブルへ行く」で見たんだったかなあ。
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空条承太郎&スタープラチナ&富士山。今回の原画展のイメージイラストですね。
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これ以外にも、幅2m、高さ1.2mのキャンパスに、荒木飛呂彦本人が直接、絵筆をとって書き下ろしたイラストも展示されていました。

これらをみると、漫画というある意味大衆娯楽=サブカルチャーから、もはや「アート、芸術」というカルチャーという区分に昇華しているように思います。

(まあ元々サブカルとカルチャーで分ける必要があるのか疑問には思ってますが)

 

原画という事実に感動する

正直なところ、原画を見ただけではそんなにコミックス等々と変わるものではありません。

しかしジョジョの場合描きこみが素晴らしく(描写がよく分からないということも事実ですが)、

それが「こんな風に実際にも描かれているんだなあ」ということに感動します。

 

カラーイラストの色味

冒頭でウォールイラストを何枚かご紹介しましたが、「色使い」に特徴がありますね。

空がピンクであったり、地面がブルーであったり、キャラごとの色も固定されてはいません。

しかし、鮮やかながらも強すぎることもなく、ちょうど落ち着くような色合いだと思います。

先ほど、東北新幹線のはやぶさの色が好きと言いましたが、それと同じです。

感覚的なものを言語化するのが難しいですが、この色合いが好きなんですよね。

 

第1部~7部の最終戦の特集

展示には、第1部~第7部までの「ボス戦」を抜粋した原画が展示されています。

第一部のジョナサンの死や、第六部の徐倫からエンポリオへ受け継ぐシーンなど、そこだけみても感動するシーンがいっぱい。

改めて全部読み直したくなっちゃいます。

 

音声ガイドは荒木飛呂彦本人が登場。ぜひ借りよう。

音声ガイドは、荒木飛呂彦本人のインタビューが多く含まれています。

550円で借りられますので、ぜひ借りてみてください。

ご本人の悪役に関する考えや、孤独たるヒーロー像などの話、人間賛歌の話などが聞けます。

 

お土産は売り切れ御免

お土産はいくつか欲しいものがあったのですが、それらは売り切ればかり。

Tシャツも欲しかったですし、花京院の「レロレロキャンディ」(アメです)も欲しかったのですが…

かといって、受注生産のイラストは最大で54,000円くらいするそうなので、それは無理。

ならばポスターを買おうと思い、一番絵が好きな第七部のポスターを購入。

1,200円にしてはクオリティ高いような気がします。さっそく部屋に貼ってみました。

ただ、ジョニィかジャイロのアップが良かったなあ…あとは馬とか。

大統領の体が綺麗すぎるけど。
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原画展は10月1日まで&第五部のアニメも楽しみ

代わって10月から、今度はイタリアを舞台にした第五部「黄金の風」が始まります。

第五部の影響もあって(もちろんそれだけじゃないけど)イタリアに行ってきたこともあるので、ストーリーやキャラクターだけでなく、舞台も含めて楽しみです。

jojo-animation.com

 

ジョジョの奇妙な冒険について語ろうと思うと、まだまだ長くなるのでこの辺で。

荒木飛呂彦原画展は、国立新美術館では10月1日までですので、まだのファンの方は是非行ってみてください。

そんなにファンじゃなくても行ってみてください。「漫画」を甘く見てはいけない。

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