これまで「えにっき」⇒「じにっき」と来たので、動画日記にしました。
どうがにっき
以前にも使った「カスタムキャスト」ですが、相変わらずYoutubeに音声付きで上げられなかったので、またTwitter経由です。
【どうがにっき】#VR #カスタムキャスト pic.twitter.com/GEqaoQpnSC
— GO@ブログ・読書・日常・ひとり旅 (@GK_GK21) November 23, 2018
えにっき・じにっき・どうがにっき
元々は「どうでもいい日記をテキストで書くのではなく、違った方法で表現すれば、多少はどうでもよくならなくなるのでは?」というねじくれた実験企画でした。
結果、これはこれで、僅かとはいえ成果があったような気はしているのですが…
というわけで、今回話した内容を、仮にテキストで書いてみると…
先日、会社に行く前にコンタクトレンズを入れようとしていました。
顔を下に向けてレンズを入れ、眼にちゃんと入ったと思って顔をふっと上げたところ、
きちんと入っておらず、そのままどこかに飛んで行ってしまいました。
這いつくばること20分ほど探したのですが時間切れで、諦めて眼鏡で出勤しました。
久しぶりに眼鏡で会社に行くと、「何で眼鏡なんですか?」という面倒な質問をぶつけられる。
朝からこれこれこういうことがあって、と説明していると、
一人の女が「あたしー、科捜研の女ずっと観てたから探し物得意」と発言。
まあ頭がおかしいのかなと思ってスルーしかけたのですが、
よくよく聞いてみると、探すのを協力してくれるとのこと。
まあダメ元で仕事終わりにうちへ招聘し、洗面所の捜索を頼んだところ、
なんと1分もしないうちにコンタクトレンズが発見されました。
科捜研の女ってすごいんですねというお話。一切観たことないけど。
文章と動画と。
いかがでしたでしょうか?
テキストで読んでみるのと、3D美少女の見た目でおっさんが語るのとでは、だいぶ印象が違うのではないでしょうか。
こちらとしても、テキストの方がやや冷静に打つことができますし、
動画の場合は、(それほど熱意はないので)一発撮りのため、時間はかかりません。
後から自分で聞いて、後悔することはあっても。
ただ、それでも今回の内容が「科捜研の女がすごい」という適当すぎる内容のため、
表現方法を変えたところで小手先によるものと言わざるを得ません。
今後も、内容を高めつつ、その適した表現方法も模索したいと思います。
あれ、こんな真面目な結論に着地するつもりなかったんだけどなあ。
最後に思い出したけど、以前は音声入力でブログを書いてみる企画もやってました。
【えにっき】