G-log 日々思うこと

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【末詣】初詣は絶対に混むので、末詣で川崎大師に行ってきた

「末詣(まつもうで)」という言葉はたぶんないんですけどね。

これから流行ると思います。

 

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初詣に行きたくないけど、川崎大師に行ってみたい

宗教観念の希薄な日本ではありますが、初詣は例外ですね。

大晦日からの年越しの瞬間を寺社仏閣で過ごす人もいますし、私も昔、誘われて一度やったことがあります。

あの頃は若かったなあ。

 

三が日の寺社仏閣、特に有名どころの混みようといったら、正月早々に死を覚悟するレベル。

私も小学生の頃、1月3日に成田山新勝寺に行ったことがあります。

幼いころの感想ですので、少し今と感覚が違いますが…

もうとにかく人が溢れて溢れて、圧死するかと思いました。

何とか参拝するところまで辿り着いても、遠くからお賽銭が飛んできます。

小銭って当たるとけっこう痛いんですよね。銭形平次かよと。

 

それで話を川崎大師につなげますが、

川崎大師といえば、初詣のテレビCMまで打っていました。

初詣のCMというのも、今考えるとよく分からない気もしますが、相当集客力があり、お賽銭やら厄払いやらで、相当儲かるのでしょうね。

そんな名前だけは知っていましたが、行ったことはない。

初詣に行くのは死んでしまうし、かといって何もないときに行くのも…

という複雑な乙女心が揺れていたのですが、「末詣」を思いついたので行くことにしました。

 

川崎大師の行き方

川崎大師への行き方ですが、京急に「川崎大師駅」というまんまの駅があります。

京急川崎駅からすぐですね。

JRの場合も、川崎駅から京急線に乗り換え(5分ほど歩きますが)、またはバスで「大師行き」に乗れば行くことができます。

ただ、バスで行くと30~40分かかってしまうのでオススメできません。

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駅に着くと、左手にすぐ「表参道」の門が見えます。

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そこをくぐっていくと、くず餅屋さんなどが軒を連ねています。
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えっちらおっちら歩いていくと、右側にそれっぽい建物が。

さらに進むと、右手側に曲がる看板が見えてきます。
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表参道の商店街

川崎大師への最後の直線は、「ザ・参道」という感じで、物販や食べ物が売られています。

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お正月が近いから…ということではないような気がしますが、ダルマも大量。

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川崎大師の手前にある、こちらのおかき処「寺子屋本舗」。

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熱々のせんべいや濡れおかきが食べられます。
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濡れおかき(甘口醤油)をいただきました。

中までしっとりしていて、砂糖醤油につけた餅を食ってるかのようで美味しかったです。
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他には、何店舗にもわたってせき止め飴が売られていました。

お店の人に「なんか理由があるんですか?」と聞いてみましたが、

「昔から」というイマイチ腑に落ちない回答でした。
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年末近い川崎大師は空いていた

私が川崎大師を訪れたのは、12月27日のことです。

平日ですし、多くの職場は、仕事納めではなかったのではないでしょうか。

※今回は仕事をサボって行ったのではなく、きちんと有給休暇で訪れています。

しかし、装いはもはや正月にシフトしつつありました。

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目の前のくず餅屋も、正月体制になっています。
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境内も、お店の準備だけはできていました。

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境内にいる人の数も大したことありませんでした。

祈祷を受けている人もいたようですが、そこまで大人数ではなさそう。

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そもそも川崎大師とは(お勉強)

川崎大師は1128年開山。弘法大師(=空海)がご本尊。

弘法大師といえば、真言宗を広めた人として教科書に載ってますね(うろ覚え)。

平間兼乗(ひらまかねのり)という武士が、厄除け祈願を熱心にしていたところ、

夢枕に「海中の像」の存在を知らされました。

そこで網を放って引き上げると、弘法大師の像が現れたとのこと。

それを奉ったのが「平間寺(へいけんじ)」で、後の川崎大師へとなったそうな。

めでたしめでたし。

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本堂以外にもいくつかの建物が

本堂…という名称が正しいのか分かりませんが、それ以外にもいくつかの建物から構成されています。

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これが本堂です。

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こちらは経蔵(きょうぞう)という建物。
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中に入ると、どちらかというとインド風の仏教画が天井に施されています。

あら素敵。
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こちらは五重塔。ご立派です。
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ここは参拝するところではなく、どちらかというと事務所(?)的なもののようでした。

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そして弘法大師空海像。

空海っていう名前がもう格好いいですよね。
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まあ千年以上前に日本中を歩いて回って信仰を集めたというのは、えらい大変なことだったでしょう。

仏教徒でもなんでもないですが、その点には頭が下がります。

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そして唐突にどすこい感を感じた。

北の湖関の銅像が建てられておりました。
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代々の檀家で、横綱、理事長として相撲界への貢献が認められたということなんですかね。

名前は知ってましたが、相撲業界には疎いので…
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年末に行く「末詣」を流行らせよう

年が明けてから、その年のことを祈っても遅いのではないでしょうか。

ならば、年末に行って、「来週からよろしく」という方が、神仏からしても余裕が生まれるかもしれません。

年始に行けば大混みの中、人々の欲望が渦を巻いていることになります。

年末の空いている時期に来年の平穏無事を祈りに行く「末詣」を普及させれば、

「初詣」客の混雑緩和にもつながり、満足度も高まるのではないでしょうか。
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初詣どころか…

ちなみに、私はそもそも神仏に祈る習慣がございませんので、普段から誘われない限りは初詣には行きません。

寺社仏閣には何度も行っていますが、「参拝」(手を合わせたり、お賽銭を入れたり)ということは、ほぼしたことがありません。

こうかはいまひとつのようだ…と思ってますしね。

 

今年、きちんとお賽銭まで入れたのは、山口県の「元乃隅稲荷神社」で、3ポイントシュートを決めに行ったときぐらいですね。 

www.gk-gk21.com

 

しかし、神仏に祈りをささげること自体を否定する気は全くありません。

それに、寺社仏閣の佇まいは好きですしね。
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おみくじなんかも、ネタとして引いてみるのは嫌いじゃない。
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というわけで、初詣に行く人はお疲れ様です。

間に合えば2018年末から、間に合わなければ2019年末からは、「末詣」に切り替えてみてはいかがでしょうか。

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年末のごあいさつ

末筆ながら、今年もこのブログ「G-LOG~日々思うこと~」と私GOにお付き合いいただきまして、誠にありがとうございました。

これを読んでくれた方とその関係各位にとって、2019年が良い年になるよう祈念しております。

それ以外の方は、私の祈念力では及ばないので、各自頑張ってください。

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