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【スマホゲーム紹介2】「八月のシンデレラナイン」アニメ放映中の青春高校野球もの。女子って甲子園に行けたっけ?

スマホゲーム紹介のコーナー。

今回は、2019年の4月からアニメも始まった「八月のシンデレラナイン」をプレイしてみました。

野球です。高校野球です。甲子園を目指します。ん?

 

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始まるよ!

 

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ゲーム⇒アニメの順で観ているので、ゲーム自体はアニメ視聴前の感想です(追記部分除く)。

また、ゲーム内告知にて4月18日に大型アップデートとありますが、その前にプレイした内容となります。

 

八月のシンデレラナイン

八月のシンデレラナイン
開発元:Akatsuki Inc.
無料
posted withアプリーチ

 

 

 

わたしを甲子園に連れて行って

みなみ?でしたっけ。タッチの世代でもないので、野球漫画・作品には疎いです。

その他、あだち充も水島新司も読んだことがありません。

 

さて、このゲームのタイトルは「八月のシンデレラナイン」です。

シンデレラです。つまり、女子です。
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あらすじ

高校に入学した主人公(高校名は「ふなっちょ工業」、主人公は「けろ」にしました)。

 

そこで出会ったのは、ずっと野球を続けてきた有原翼という女子生徒。翼くん。

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有原翼は、ずっと野球を続けてきていて、少年野球で大活躍していた主人公・けろに憧れていました。

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しかし、けろは高校では野球をやっていませんでした。

そもそも、ふなっちょ工業には野球部がありませんでした。

なぜ、そんな高校に彼が来たのか?有原は疑問をぶつけますが…

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なんと、けろは投げ続けたせいで肩を壊していました。

この距離のキャッチボールですら届かないほど壊れているようです。

だけど、日常生活には何の支障もないそうです。

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(中略)

 

なら、私たちが野球部を作る!監督はあなたよ!ということで野球部が結成されました。

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果たして、彼女らは甲子園にたどり着けるのだろうか? 

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ゲームシステム

以下、ゲームシステムについて。

基本的には、育成して野球の試合をして、甲子園を目指していきます。

お約束通り、最初はチュートリアルが続きますので、大まかなルールは分かります。

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試合では、オーダーを決めて試合を見届けるだけです。操作は原則不要です。

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試合画面。

オートですので、見届けるのみ。

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エフェクトを切って、最高速にすれば30秒くらいで終わります。

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ところどころ、こういったカットインが入ることも。

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サヨナラ勝ちしました。

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チュートリアルではなく、実際の試合の前は出場選手やベンチ入り選手を決定します。

向いているポジション、調子の良しあしなどに応じて、上手くオーダーしましょう。

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試合が始まってしまえば、あとは祈るのみ。

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ストーリーを進めていく

試合にもいくつか種類がありますが、メインストーリーを進める試合に勝っていくと、ストーリーが進んでいきます。

野球部の発足の経緯などを知ることができます。

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ですので基本的には、「試合に勝つ⇒ストーリーを見る⇒次の試合の準備」というのがゲームの大まかな流れです。

 

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その他、試合に勝つとサブストーリーが見られるデイリー配信の試合やイベント試合、「シンデレラストーリー」と呼ばれる、練習を選んで試合に勝つとスキルを得られるモードなどもあるのですが、多すぎて長くなるので割愛します。

 

試合には「元気」(スタミナ)が必要です。

最初のうちは、3~7くらいしか消費しませんが、MAXも20~30くらいしかありませんので、それほど余裕がありません。

元気を1回復するのに、リアルタイムで6分間かかります。

 

ただレベルアップ時に一気に回復するので、最初のうちは、メインの試合をこなしているだけで元気がどんどん溜まっていくでしょう。

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最初はすぐにレベルも上がるため、苦戦することは少ないでしょう。

基本的にはコールド勝ちがほとんどです。

ただ、ランク10辺りから、少しずつ敵が強くなってきた感じがします。

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スカウトで新しい選手を

スカウトと言いますが、要するにガチャに相当する部分ですね。

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最初のうちは初心者はたくさん引けるので、レア度の高いキャラも出てきます。

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また、特徴としては全てのキャラを最高レア度・ステータスを持つSSRへと成長させることができます。

これにより、お気に入りのキャラクターを徹底強化することも。

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試合に出て経験値が貰えますが、(世界観が壊れますが)合成によって成長させる方が圧倒的に早いです。

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最初のうちに貰える分だけでも相当量あるので、選手に合成を数回繰り返すことで、最高レベルであるレベル100にすることも比較的簡単です。

 

 

なお細かいシステムとしては、キャラクターごとにスキルや特殊能力を持っています。

パワプロをやったことがある人には分かりやすいですが、パワプロで言えば「広角打法」とか「左投手✖」とか、プラス能力もマイナス能力もあります。

 

そしていきなりいろいろ出てきても、誰が誰だか覚えきれません。

野球らしいものもあれば、全く関係ないものも。

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要らない選手は売り飛ばしましょう。
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感想:野球ゲームですよね?

感想としては「野球ゲームなんだけど…?」という疑問です。

このゲームは、スポーツゲームというより育成ゲームです。

強くする方法は、合成、スキル開発、覚醒等々いくつかの手段があるので、この手の育成モノが好きな人は楽しめるでしょう。私も育成ゲーム自体は嫌いじゃないです。

 

しかし野球ゲームかと言われると違うと思います。

それは、野球としての操作が全くないからです。

先に紹介したように試合進行はオートで進むため、それまでの育成とチーム編成が全てです。 

 

なぜ高校野球を選んだのか、意義が多少ゆらぐような…

別にカルタ大会だろうが、女だらけの水泳大会だろうが、ルール無用のバーリトゥードだろうが、そんなに変わらないですよね。

まあ「野球」という誰もが知っているコンテンツで、異世界ではなく「実社会の女子高生」の方が、広く伝わりやすいですね。

逆に現実的だからこそのツッコミも入れたくなっちゃいまして、一番大事なことを忘れているような気がします。

まあそれは後で書いておきます。

 

キャラが分からん…

そして、キャラが全く頭に入ってきません…

名前が割と普通の名前(鈴木とか)なのでそれほど特徴もなく、そもそも制服もユニフォームもほぼ同じ。

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また、キャラの選択では名前が出ず、顔のアイコンしかない上に、同じキャラでもレア度が違う=少し見た目が違うというのが多数存在するため、もはや管理しきれません。

立ち絵の時に判別ができても、似たような髪色・髪型だと、アイコンのときには区別できません。

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あるキャラクターの誕生日に10連ガチャ(スカウト)をひいたところ五体がそのキャラクターでした。

それはまあ仕方ないとして、「同一人物にも関わらず、全てバージョン違い」なんですよね。しかも、レア度は全て同じSR、ポジションもセカンドです。

ただ、持っている「属性」はそれぞれバラバラです。

このように、1人の人物辺りの種類が多過ぎて、もはや管理しきれません。

SRだけでここで4種類出てきていますが、これがSSR、R、Nでも同名のキャラクターが登場します。

 

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もう少し、熱量があれば、キャラを覚えて好き嫌いも出てきそうですが、その前に情報の波で力尽きそうです。

今、自分のチームに同じキャラが何人かいますし、同じ名前(違うレア度)のキャラが同時に出場しているなど、少しカオスになっています。

アニメを見てからプレイすれば、キャラの名前や性格などが分かるからいいかもしれませんね。

 

こんなに情報量・要素あるの?

そして、このゲームは情報量というか「要素」がかなり多いです。

キャラクターについては上に書いた通りですが…

その他にも、覚醒要素、スキル要素、信頼度要素、街歩きなど、様々なステータスや勝敗、ゲーム全体に影響する要素が出てきます。

 

例えば、下の画像は街歩き時のもの。どこかに行くと誰かのつぶやきが聞けたり、たまに会話イベントが発生してアイテムがもらえたりします。

ただ、個人的にはいちいち見て回るのが面倒で、こんなの要らなかったんじゃないかな…

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関連して、アイテムの種類が多く、最初は説明が乏しいせいもあって、何が何に使えるアイテムなのか分からず、そもそも何を手に入れてるかもよく分かりませんでした。

「収集して交換するためだけのアイテム」だけでも複数あったり、とにかく何でも種類が多いので、しばらくの間はよく分からないまま進めることになります。

まあ多くは補助アイテムなので、使わなくても何とかなるのですが…

 

そして、ストーリー、サブストーリーは豊富なんですが、それに伴って、試合(他のゲームでいうところのクエスト、探索などに当たるもの)の種類が多く、どのモードをどこまで進めたのかは、もはや覚えきることは難しいです。

 

逆に言えば、シンプルにストーリーだけ進めていった方がいいかもしれません。

サブストーリーまで出てくると、「そもそもこれは何月の話?」ということで時系列がめちゃくちゃになります。

いずれにしても、もう少しシンプルにしてくれないと、おじさんには付いていけません。

 

感想まとめ

ちょっと否定的に書いてましたが、全体的な感想としては、育成ゲームとしては悪くないですし、青春もの特有のさわやかなストーリーでいいと思います。

特に、今のところありがちな陰湿なキャラクターも出てこず、ひたすら爽やかな青春劇が繰り広げられています。

女子高生×野球自体は珍しくとも、ストーリー進行は王道。

だからこそ、確実な及第点だなあという上から目線の感想です。

 

ちなみに野球用語の解説などがちょこちょこ入ってきますので、野球を知らない人も大丈夫です。

「バッチコイ」が「バッター、こっちに打ってこい」の意味だということは知りませんでした。「バッチリ行ってこい」的なことかと… 

 

一番大事なツッコミはありました。

このゲームを始めて、私の頭にずっとよぎっていた疑問。

女子が高校野球で甲子園を目指すのか?そもそもルール上は?という疑問です。

そこは何か、架空の大会とかで良かったのでは?と。

 

一応、その件についてツッコミはありました。

(都合により、会話内容の順番をいくつか入れ替えてます)

 

女の子が甲子園なんて無理だって思います。

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一生懸命頑張ったら…?

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甲子園に出場できるのか…?
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駄目じゃん!

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そして、登場する唯一の男である主人公は、選手ではありません。

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なるほど、監督として出れば女子の大会で…

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と、思いきや、しっかり代打で出場しています。この世界の野球は、男女混合なのでしょうか。

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あれ、だけど「女子」野球部だ。

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また夢オチなのか…

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まあ青春に細かいツッコミは不要ということでしょうね。

ここが我々が住む地球・日本と同じとは誰も一言も言ってませんでしたし。
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なお、実際に「女子野球の甲子園」という計画もおよそ20年前にあったようです。

ただ、高野連の反対もあって、見送られてそれっきりだとか。

全国に女子野球チームがどの程度あるのか分かりませんが、それなら別に甲子園でやる必要もないでしょう。

固そうな高野連から離れてやった方が良さそうですし。

 

(追記)アニメ第一話を観て

その後、アニメの第一話がAmazon Primeで出ていたので観てみました。

そうすると多少はキャラが覚えられるようになりました。

 

が、肝心の野球について、少し思うこと。

キャッチボールは続かないですし、小学生らしき子ども達と練習試合、しかもバットの振り方やルールを教わっています。

創作に突っ込んじゃいけないのは分かってますが、さすがにレベルが低い段階からスタートしすぎではないですかね…

こちらも無粋なツッコミを抜きにすれば、青春アニメとしていいのではないでしょうか。

 

ゲームの方でも、連動イベントをやっていました。
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アニメのエンディングテーマが、槇原敬之「どんなときも」の声優さんによるカバーでした。

ピエール瀧はまだしばらく駄目そうですが、彼は比較的早々とOKとなりましたね。

 

女子スポーツについて(真面目)

最後に、少し真面目なお話。女性差別ではありませんのであしからず。

 

Wカップの女子サッカー「なでしこJAPAN」と静岡の男子高校生チームの練習試合。

12-0で男子高校生が圧勝したというニュースを以前見ました。

これだけで全ては語れませんが、男女の実力差はそれくらいあるんですよね。

 

スポーツ観戦をほぼしない私ですが、とりわけ女子スポーツはお金払って観たいか?といわれると全く興味がありません。

スポーツが分からないなりに、男子スポーツはその身体能力の高さに目を見張りますが、女子スポーツはイマイチ。

サッカーを観ていても、確かにそれほど上手いかなあと思う場面もしばしば。スピード感なども全く違いますしね。

オリンピックのチケットの価格をみると、あれは人気を反映したものですから、同じ競技でもやはり如実に男子の方が値段が高いです。

それが結局、シビアにみた男女のスポーツの価値(特に興行として)なんでしょう。

 

女子スポーツ界が盛り上がるのは、なかなか難しいですね。

2018年は、カーリング女子チームが盛り上がりました。

ファンが付くには努力の過程などのストーリー性と活躍、そして強さが大事です。

今回は創作のゲーム・アニメの話ですが、ドキュメンタリーなどを紹介していければ、少しは女子スポーツ界も盛り上がるかもしれません。

 

あとは地道に女子の競技人口を増やしていくことでしょうか。

自分がやっているスポーツのプロともなれば、必然的に興味も湧くことでしょう。

女子の野球人口は、ソフトボール以下でしょうね。

てなことを漠然と考えてみましたが、マーケティングは難しいですね。

そう言えば男子のソフトボールがない(または知られてない)のはなぜだろう。

 

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