毎度おなじみ、コミュニティデイの結果報告。
今回は、「なまけものポケモン」のナマケロです。
1日の20時間以上を横たわって過ごすそうで、血流が悪くなりそうですね。
「ふなっちょ&けろ」、略してふなけろとも似ていますね。
ナマケロ⇒ヤルキモノ⇒ケッキング
ナマケロは好きなんですよ。
見た目も可愛らしいですし(ほぼナマケモノと変わらないけど)、名前の語感も良いですよね。
ナマケロ…なまけろ…ふなけろ…ふな&けろ…(ステマ)
ただ、ヤルキモノとケッキングはイマイチ好きになれないんですよね。
ポケモン本編では、2ターンに1度しか行動できない代わりに、最強クラスのステータスをもっていたケッキング。
ポケモンGOでも、最高級のCPを誇ります。
しかしその使いにくさ以上に、見た目があまり好きではないんですよね。
類人猿(サル、ゴリラ)が可愛いと思ったことがないので、ナマケモノというよりゴリラ化したケッキングは使う気になれません。
ポケモンGOでも、「強さ」順に並べると上の方に来ちゃうから嫌なんですよね。
捕獲&色違いの結果報告。
それでは、今回の捕獲&色違いの結果報告です。
ビフォア。
見つけた数:55
捕まえた数:54
アフター。
見つけた数:271匹(+219匹)
捕まえた数:254匹(+200匹)
うち色違い:4匹(4÷219≒1.8%)
今回は、3時間ほぼフルでやったのですが、なかなか苦戦しました。
これまでのコミュニティデイよりも、ナマケロに限らず、ポケモン全体の出現数が少なかったような?
そして今回、色違いの確率が低かったですね。
体感レベルでもなかなか出ず、最初に捕まえたのは1時間経った16時頃でした。
これまでは低くても3%台前半くらいでしたが、今回は1.8%と過去最低です。
たまたまならいいですが、こういう仕様に変わっていたら嫌だなあ。
のしかかりケッキングは、バトルで使えるのか
ほとんどバトルをしませんが、少し考えてみるに…
これまで、はかいこうせんなどの大技が中心だったケッキングには、今回ののしかかりは小粒な技です。
トレーナーバトルであれば、これまではシールドを使い切った相手に大技をぶち込む役割だったのが、小技でシールド削りもできるようになったということでしょう。
そう考えると、あながち悪くないのかもしれませんが、いかんせん通常技が「あくび」ですからね…
まあ見た目も含め、私が使うことはないと思います。
色違いのナマケロたち
そしてこちらが色違いのナマケロ+ヤルキモノ+ケッキング。
ナマケロは紫に染まっています。
表情も相まって病気のように見えますが、これはこれで。
ヤルキモノ。少し黄色っぽくなっていますが、そんなに違いが分かりません。
そしてケッキング。こちらは全体的に少し色が濃くなっています。
しかし、このまま登場したら「こういう色だったかな」と思うくらいの違いです。
ようやく産まれた新ポケモン
今回のコミュニティデイのボーナスは、タマゴが生まれるのに必要な距離が25%になるというもの。
というわけで、コインもそれなりに集まっていたので、コミュニティデイボックスを購入、タマゴの量産体制に入りました。
多くのハズレを引きましたが、1つだけ新しいポケモンが生まれました。
初めて見ました、チェリンボです。
戦闘向けでもないでしょうし、進化させずにこのまま持っておくつもり。
次回は7月21日(日)にミズゴロウ
次回は、これまでのパターン通りであれば、ぬまうおポケモンのミズゴロウです。
最終進化系であるラグラージは、見た目も含めて結構好きなんですよね。
タイプが、みず・じめんという、当時としてはヌオーくらいしかいなかった複合タイプで、ポケモン本編のゲームでも活躍してくれました。
6月のコミュニティデイは無事でしたが、7月からは気温も高くなりそうです。
皆様もお気をつけて、ポケモンGO生活をお楽しみください。