G-log 日々思うこと

GOです。旅・ゲーム・その他雑記ブログなので、散らかしています。仲良くしてね。お問い合わせはTwitterかコメントで。

【刀剣男子】両国・刀剣博物館を訪れる。振ってみたいものだ。

時々、博物館・美術館に訪れる私ですが、今回は初めて「刀剣博物館」に行ってきました。

f:id:GK_GK21:20190624174431j:plain

 

「刀剣女子」という言葉は聞いたことがありますが、具体的に刀剣乱舞というのがどういうゲームなのか知りません。刀剣を擬人化?艦これみたいなものでしょうか。

 

 

刀剣博物館の場所

刀剣博物館は、JR両国駅から徒歩5分程度のところにあります。

両国と言うと「江戸東京博物館」がはるかに目立ってますが、その横っちょに旧安田庭園と隣接して存在します。

f:id:GK_GK21:20190623175448p:image

 

外観はコンクリートで近代的ですが、少し地味ですね。

f:id:GK_GK21:20190623175523j:image

 

ぐるっとパスなら無料になる対象施設&1階は無料

ぐるっとパス自体が2200円なので、無料と言えるか分かりませんが…

刀剣博物館は通常であれば1000円の入場料がかかります。

ぐるっとパスは、都内(一部隣接県)の美術館・博物館・動物園系の施設で割引または

無料化ができるもの。

刀剣博物館も対象で、しかも無料化できました。

ネックは買った日から2か月なので、これから2か月間、私は都内を周らないと元が取れないということになりますが…

まあ既に1000円分の元は取れたので、あとはちょろっと行けば大丈夫そうです。

 

なお、1階部分は無料のホール&ミュージアムショップになっていますが、建築物としても有名だそうです。

f:id:GK_GK21:20190623175445j:image

 

また、刀の作り方などは1階にしか展示されていません。かっこいい。

f:id:GK_GK21:20190623175604j:image

 

f:id:GK_GK21:20190623175501j:image

 

その他、刀を実際に持ってみるコーナーもありました。

めちゃくちゃ重い!と思ったら、溝にハマっていて持ち上がらなかっただけでした。

とはいえ、片手で振り回せる重さではないでしょうけどね。

 

展示は3階のワンフロア

展示は3階のワンフロアのみで、そんなに広くはありませんでした。

f:id:GK_GK21:20190623175513j:image

 

そんなところに、 各時代の刀が所せましと並んでいます。

全部で50本くらいかなあ。刀にも流行りすたりがあるんですね。

f:id:GK_GK21:20190623175610j:image

 

一番古いもので、平安時代末期から鎌倉時代初期の頃のもの。

鎌倉幕府、私は1192年と教わりましたが、今は1185年なんでしょうかね。

f:id:GK_GK21:20190623175544j:image

 

この時代のはけっこう直線的な刀ですね。

f:id:GK_GK21:20190623175452j:image

 

鎌倉中期。反りが増したように見えます。

f:id:GK_GK21:20190623175504j:image

 

切っ先をみると、きれいだなあと思います。

f:id:GK_GK21:20190623175620j:image

 

短刀も置かれていました。短刀というより、ペーパーナイフ大ですね。

f:id:GK_GK21:20190623175536j:image

 

凝ったデザイン、読めない漢字

全く知らなかったのですが、刀身に装飾が施された刀もあったんですね。

装飾刀といっても、装飾は柄や鞘だけかと思っていました。

 

f:id:GK_GK21:20190623175441j:image

 

こちらは竜が彫られたもの。

観光地によくあった、龍と剣のキーホルダーっぽい。…というと途端に安っぽくなりますが。

f:id:GK_GK21:20190623175532j:image

 

刀の名前は難しいです。

外国人向けにローマ字でも書かれていますが、日本人でもこれは読めません。

「金海老茶砂子塗鞘肥後打刀拵」=きんえびちゃすなごぬりさやひごうちがたなこしらえ。

「縁頭・鐔・鐺・無銘・楽寿」=ふちがしら・つば・こじり・むめい・らくじゅ。

ありがとうローマ字。

f:id:GK_GK21:20190623175629j:image

 

金海老うんぬんの刀がこちら。確かに海老っぽい色をしている。

f:id:GK_GK21:20190623175520j:image

 

「肥後拵」も独特なモノらしいですが、詳しくは以下をお読みください。

f:id:GK_GK21:20190623175640j:image

 

こちらは「備州長船兼光」という刀。「おさふね」とか「かねみつ」と言われると刀っぽい。 

f:id:GK_GK21:20190623175557j:image

 

これは江戸時代後期の刀。もう戦闘もほとんどなかったのでしょうね。 

昔の刀よりも短く、太目に見えます。

f:id:GK_GK21:20190623175618j:image

 

刀身だけではなく、鞘・柄も込みで飾られているものもありました。

黒塗りがつやつやして綺麗ですね。 

f:id:GK_GK21:20190623175550j:image

 

鍔も凝ったものがあります。

f:id:GK_GK21:20190623175554j:image

 

一番細かく装飾された刀がこちら。長さは30cmもないくらいです。

桃山時代(17世紀頃)だそうですが。、こんなサムライソードもあったんですねえ。

f:id:GK_GK21:20190623175457j:image

周りにも「館」がたくさん

というわけで、初めての刀剣博物館でした。

まあそれなりに楽しめたのですが、刀剣鑑賞自体が初めてだったので、1000円分楽しめたかというと、そこまでは…

刀剣女子っぽい感じの女子中高生もわらわらと来ておりましたね。

彼女たちの方がせっせと写真を撮って、しっかりと楽しんでいたように思います。

f:id:GK_GK21:20190623175454j:image

 

周りにも、美術館、博物館、水族館…と多くの文化施設が揃っている墨田区。

この日は疲れていたのでここだけでしたが、ぐるっとパスを買ってぐるっとするにも良さそうですね。

f:id:GK_GK21:20190623175614j:image

〝こんな記事もあります〞