毎月恒例のコミュニティデイ結果報告。
今回はペンギンポケモンのポッチャマです。
実際のペンギンって動きやデザインはかわいい・カッコいいんですが、臭いですよね。
ポッチャマ⇒ポッタイシ⇒エンペルト
さてポッチャマですが、正直なところあまり思い入れもありません。
アニメでは多少活躍していたと聞いたような気もしますが、観たことないので分からず。
ポッチャマ、ポッタイシ、エンペルトを見てみます。
ポッタイシから、だいぶ可愛げがなくなりますね。
ペンギンですが、顔が変わったせいでフォルムはフクロウにも見えます。
エンペルトは、またペンギンっぽくなります。
ツノの部分はトライデント(槍)のようになっています。
羽の内側に棘が生えてますが、このままバタバタしたら自分に刺さりそう。
ポケモンGOの図鑑の説明を読むと、ポッチャマは「プライドが高く人から食べ物をもらうことを嫌う。長い産毛が寒さを防ぐ」とあります。
そしてポッタイシは「仲間を作らずに暮らす。翼の強烈な一撃は大木を真っ二つにへし折る」
こうていポケモンのエンペルトは「クチバシから伸びている3本のツノは強さの象徴。リーダーが一番大きい」となっています。
進化の過程で、プライドが高く、仲間を作らずに暮らしていたのに、最後にはリーダーがいる=群れで暮らすようになったのでしょうか?
まあペンギンってそもそも群れで暮らすものですし、深く考えるのはやめましょう。
捕獲結果報告
それでは今回の捕獲結果報告。
今回のプレイ時間はだいたい2時間くらいです。
ビフォアー。
見つけた数:122匹
捕まえた数:102匹
続いてアフター。
見つけた数:311匹(+189匹)
捕まえた数:268匹(+166匹)
うち色違い:8匹(8÷189=4.2%)
色違いの様子
色違いは、主に頭の濃いブルーが緑系に。
東北新幹線みたいな色で、私は好きですよ。
珍しく、個体値の高い色違いも捕獲しました。
ポッタイシもそのままの色味。
そしてエンペルトも順当なカラーリング。
御三家は人気も出やすい=商品・ブランド化しやすいので、色違いの変化も控えめですよね。
くさポケモン、特にキモリは割と大胆に変わっていましたが。
恐らく火や水の方が人気があるからではないかと予想しています。
リザードンは真っ黒になりますが、それはそれで子ども人気も高そうですしね。
今回の振り返り
今回は比較的休憩をとっていたので、少し短めのプレイ時間。
体感ですが、最近のヒコザルやナックラーと比べてポッチャマは普通のモンスターボールでも捕まりやすかったのが良かったです。
また色違いの確率もいつも通り4%程度であり、十分でした。
それよりも「卵が孵るまでの必要距離が四分の一 」 というのがいいボーナスでしたね。
無償の∞孵化装置しか持っていませんでしたが、それでも7~8個孵化できました。
最近のポケモンGOプレイと次回予想
そんなにプレイしているわけではありませんが、年明けから色違いが比較的好調です。
ミミロル、ガーディ、ラプラスなど、既に持っているものばかりでしたが…
コミュニティデイの最中には、色違いポッポと遭遇。
もはやポッポも珍しめのポケモンですね。
初期の頃のポケモンの色違いが手に入るのは嬉しいものです。
色違いニドラン♂もゲット。
立て続けでした。
そして私のポケモンGO活動の集大成とも言える、ご当地ニョロトノ企画の完成版は、こちらをご覧ください。
次回2020年2月のコミュニティデイは、まだ日程すら分かりません。
対象は10キロ卵から出る2段階進化、かつ色違い未実装となるとポリゴン、フカマル、キバゴ、モノズ辺りでしょうか。
ただ最近はGOロケット団イベントが多くてサカキやリーダーに苦戦する人も多いので、ここはバトルでも活躍できるサイホーン辺りがいいんじゃないかなあと思います。
ドラゴンタイプは、ステータスは強くてもバトルで強いかは別ですし…
ドサイドンがいれば、初心者救済にもつながりそうですしね。