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【アニメ】「ゴールデンカムイ」の感想。アイヌについて勉強中。

先日、さっぽろ雪まつりに行ってきたときに、アイヌ関連の情報にいくつか触れることがありました。

「ウポポイ」 という文化紹介施設(≒博物館)的なところが4月にできるそうですが、それも含めてアイヌに興味がわいたので、少し研究を始めたところです。

 

で、まずはアニメで学ぼうと「ゴールデンカムイ」を見始めました。

もちろん、Amazonプライムさ!

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ゴールデンカムイのあらすじ

のっぺらぼうと呼ばれる謎の男が隠した金(ゴールド)。

その隠し場所は、網走刑務所に収監されていた囚人たちの身体にイレズミとして彫りこまれている。

しかし、1つのイレズミではなく、多くの囚人の身体に分かれて彫られており、皮を剥いで縫い合わせる必要がある。

 

日露戦争で「不死身の杉元」と呼ばれ大活躍を果たした杉元は、上官殺しによって軍を脱退していた。

隊を抜ける前、同じ軍にいた幼馴染で親友の妻が目の病気にかかっていることを聞かされる。

そのまま親友は戦死、妻の事を託される。

杉元はそのために金を求めて砂金取りになるが、砂金探しでは大して稼げない。

そんなときに金を隠した地図の存在を聞かされる。

 

冬の北海道を彷徨っていると、ヒグマと遭遇し危機一髪の杉元。

そこでアイヌの少女、アシリパと出会い、命を救われる。

後で分かったことだが、杉元が探している金は、元々はアイヌのもの。

のっぺらぼうはアシリパの父親を殺し、金を奪ったのだった。

 

杉元とアシリパは、共にアイヌの財産を探すために囚人たちを探すことにした。

しかし、二人の他にも軍や新選組が金を探し始めており、欲望が北海道に渦巻くこととなる。

 

時代背景と文明と

文明度合いや時代背景がどこまでリアルなのか分からないんですよね。

時代は明治時代の後半、20世紀の初頭のようです。

当時は小樽が商業都市として栄えていて、札幌よりも?人口もいたようです。

確かに小樽に日銀の支店もあったような。

まあ意外な場所の人口やが多い、商業として栄えていることってあるみたいですからね。

明治初期は新潟>東京だったり、太平洋戦争後は犬山>名古屋の方が栄えていたりと。

 

アニメ自体の評価

基本的には金をめぐる群像劇的な話です。

最初のうちは結構真面目にやっていたのですが、キャラクターに変なキャラ付けが口説く入ってきたのと、変なギャグ要素がねえ…

しかもだいたいう〇こち〇こネタですし、それがかなりリピートされるんですよ。

私もいい歳なので、さして面白くはないですね。

まあ悪い意味で鬼滅の刃のギャグシーン的な部分が多くて、その点(個人的に)あまりいただけないのですが、ストーリーとしてはそれなりに面白いかなと思います。

 

こうしてみると、いわゆるギャグアニメが好きではないのかもしれません。

魔法陣グルグルとか好きだったんですけどね。

ちょっとノリが好きじゃないんですよね、このゴールデンカムイも、鬼滅の刃も。

 

アイヌの知識はどの程度信頼できる?

あとはどの程度の時代検証、アイヌ文化検証がされているかですが、さっぽろ雪まつりでも公式がゴールデンカムイを推していたくらいなので、そこは一定の信頼をして良さそうです。

別の書物(といっても新書ですけど)でも、例えばアニメで出てきた「アイヌの村では子熊を育てていく」的な風習もありましたし。

 

先日直木賞に輝いた「熱源」という作品も、樺太アイヌの話だそうですね。

書店で手に取ったのですが、ハードカバーってそもそも読みづらくて好きじゃないので文庫化を待とうと思います。

 

 

「ウポポイ」にはぜひ行こうと思いますが、時期はいつにしたものか。

オープンの4月下旬はGWで値段も高そうですし、それ以前に今のコロナブームがどうなっているか分からず、予定通りオープンするのかもわかりません。

また、札幌からは少し離れたところのようなので、レンタカーで行くんですかね?

そうすると冬場の北海道なんて運転できないので、夏~秋頃になるかしら。

とりあえず、年内に行くことを目標にしてみます。

ainu-upopoy.jp

 

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