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【Switchゲーム紹介37】「逆転吉原~菊屋編」感想。あたい、初の乙女ゲーに挑んだの。

Switchゲーム紹介のコーナー。

今回は「逆吉原~菊屋編」です。

暇を持て余した結果、セールで1000円未満だったので買ってみた、人生初の乙女ゲームですね。

 

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英語だと「The Men of Yoshiwara」って書いてありますね。

”菊”屋っていう所からBLまでいくのかと想像しましたが、完全な邪推でした。

完全クリアはしていないので、そういうシーンもあるのかもしれませんが。

 

あと、一応17歳以上推奨なので、お子様はこっちでも読んでいてくれよな!

www.gk-gk21.com

 

 

 

「逆転吉原」のあらすじ

時は…いつなんでしょう。明治後半~大正くらいでしょうか。

日本のある離島のお話。

その島は男が生まれないため、一大遊郭が島の真ん中に設けられ、女たちはそこで男を買う。

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大手船問屋の娘・みさをは、ある日島の中で傾城(※)と女が逢引きしているのを目撃する。

※傾城(けいせい):遊郭で働く人。普通は女を意味しますが、このゲームでは男。

 

傾城は、借金などによって見世(=店)に身元を縛られているため、自由に外に出ることができない。

しかし、その逢引きしている二人を、実家の船便に乗せて逢引きさせたみさを。

お礼に非常に高価な反物などを受け取る。

 

母親に頼まれたお使いで、吉原の一角にやってきたみさを。

「菊屋」という店に行く前に、「おいらん」が出勤する様子に目を奪われてしまった。

これまで男性経験がなく純粋な生娘に、吉原は何かと刺激の強い場所だった。

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お使い先の菊屋についたみさを。

そこでたまたま出会った「高尾」という傾城に心を奪われ、見世に通い始めてしまった。

 

逆転吉原の概要・システムなど

内容はノベルゲーといいますか、アドベンチャーゲームっていうんですかね。

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基本的には文章を読んでいって、選択肢を選ぶというシンプルなモノ。

最初のイントロダクションで、主人公が菊屋にやってきた理由と、ぜひ寄ってけと言われたシーンが終わると、すぐに相手を選べます。

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いきなり相手を選べるなんて斬新だなあと思ったのですが、よく考えるとそういうお店なので、当たり前なのかもしれない。

以降は、選んだキャラクターに対して、一直線にストーリーが進んでいきます。

後から変更はできないようなので、「誰々ルート」のようなものを最初から選べるというわけですね。

 

選択肢は3択です。回答によって、好感度が0~4%程度変化していきます。

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ひとりのキャラクターに対し(他のキャラ観てないけど)13章まであります。

だいたい1つの章で5分弱くらいなので、まあおおよそ一時間くらいで一周できます。

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以下、ネタバレを含みます。

 

逆転吉原をプレイしてみる:ホスト狂いかよ

私にとって初めての乙女ゲーなので、少し構えてしまっている部分はありますが…

初めてがこのゲームで良かったのか?という疑問は少し残ります。

 

さて、ゲーム内容です。まず、主人公がチョロ過ぎです。

男慣れしていないという設定もありますが、最初からドキドキしっぱなしです。

文章の半分以上が「高尾はなんて魅力的なのかしら」で占められているように感じました。

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受付担当のいろは氏は、きっと「また良い金づる見つけた」とお喜びだったことでしょう。

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即、夢中になっています。

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大金を店につぎ込む様。

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母親にバレても、貢ぎ続けます。

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もうとにかく初日からのめり込んでいて大金もつぎ込んでおり、もはや吉原に通うこと以外考えていないんじゃないかという感じ。

そして相手の高尾はあくまで商売人、いわばホストなので、どんなに愛をささやかれても信用できません。

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ホスト狂いという言葉を聞いたことがありますが、こんな感じなんでしょうか。

 

エンディング(高尾ルート)

高尾ルートって書いてあると、登山っぽいですね。

 

すっかり高尾にハマり込んで、やることもやってしまったみさを。

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しかし母親から、「ホスト通いはいいけど、高尾とお前は腹違いの兄妹かもよ!」と説教されてしまいます。

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そこで別れを告げに店に行くが、高尾に怒られてしまう。

(この辺も商売トークだと思ってました)

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そこで、本土に暮らす高尾の父親の元へ行き、真相を確かめることに。

ちなみに菊屋で働く傾城たちは、店に拘束されており、黙って出て行くのはご法度。

また、高尾は病気の両親に送金するために、傾城として店で働いているという設定です。

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そして父親と再会。

元気だし、お金も持ってそう。

そして、兄妹説はあっさりと否定されます。

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ここで設定を思い出したのですが、主人公の島はそもそも男子が生まれない島。

そのため、主人公の母親も吉原に通って男に貢いで子どもを授かっています。

なので、娘がホスト通いだろうと、別にそんなに否定はしなかったんですね。

 

最終章は「キャプチャ不可」でした。

親父が高尾から送金してもらっていた分は溜めこんでいたので、高尾の身請け(自由にするために金を払う)の代金として使われ、高尾は自由の身に。

親父のためにも働いていたのに、それで良かったのでしょうか…

 

そしてみさをと一緒に幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

好感度は63%と中途半端なゴールだったのですが、それでも「スーパーハッピーエンド」だったようです。

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ただのハッピーエンドもあるみたいですが、出し方はよく分かりません。

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その後、選択肢を厳選して「好感度100%」を達成したのですが、特に変化は観られませんでした。

ギャラリーも埋まりませんでしたしね。

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逆転吉原の感想まとめ

乙女ゲー、これでいいんでしょうか…?

ギャルゲーとは違った方向でしたね。

先ほども書いたように、言い換えればホストに通うゲームなので、男性が信用できませんし、逆に主人公のみさをのチョロさっぷりが不安でしかありません。

 

ヒロインの対義語はヒーローというのでしょうか?

まあともかく、相手もホストなので内容がちょっと軽い軽い。

高尾とは最終的に結ばれますが…向こうも「リップサービスだったのが本気になってきた」という変化はあると思いますが、結局最初からお調子の良い事しか言わないため、愛情が軽く感じられます。

高尾は「ホストなんてやっているけど芯は真面目で努力していて、相手のことを真剣に考えている」キャラなんでしょうけど、あたしはちょっと好みじゃなかったわね。

 

他にも何人か対象キャラはいますし、違うキャラのルートに進めば印象も変わるかもしれませんが。

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ただ、34歳のおっさんからすれば、恐らく18歳くらいの生娘な主人公に感情移入は無理ですし、純朴な子がホストにハマっていく様を見せつけられているようなので…

学園モノの乙女ゲーだとまた違うのでしょうが、そうなるとおっさんにはプレイがきつそうです。

他のキャラか他の乙女ゲームやるか?いや、どうかな…

 

新しい分野へ挑戦したという意味では、自分で自分をほめてあげたい。

 

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