G-log 日々思うこと

GOです。旅・ゲーム・その他雑記ブログなので、散らかしています。仲良くしてね。お問い合わせはTwitterかコメントで。

【ZOOM】オンライン飲み会にちょっと欲しい機能。

先に言っておきますと、オンライン飲み会(アルコールを伴うもの)を実際にやったことはありません。

オンライン食事会なら何度か。

 

そんなオンライン飲み会、食事会に欲しい機能について。

 

 

オンライン飲み会の欠点

改めまして、まだ居酒屋で集団飲みは避けるべき状況の中、オンラインでの飲み会をやっている人もいるようです。

その際、人数が増えれば増えるほど、発言が難しくなります。

仕組み上、誰かがしゃべるとそこに音声がフォーカスされて同時に喋るのは難しいです。

なので、20人参加していたところで、基本的にしゃべるのは1人ずつ、一人1分話すだけでも20分。

そしてクロストークが難しいため、通常の飲み会の半分以下のコミュニケーション量になるのではないでしょうか。

かといって「司会進行役」なんてのがいると、一気に堅苦しくなりますし、その人の負担が増えます。

 

距離の概念があれば

そこで、その対策として簡単に言えば、「距離の概念」を付ければいいんじゃないかなと思います。

イラストで表すと、まずオンライン飲み会がこんな感じ。

f:id:GK_GK21:20200607073956j:plain

 

通常の飲み会を想像してみますと。

  • 隣の席の人とは話しても、席の離れた人とは話しません(話せません)。
  • 一定時間が経つと(私はしないけど)席替えして他の人と話しに行くことがあります。
  • 基本的には周りの人とだけ話しますが、少し離れていてもギャーギャーとした賑わいは聞こえて、そこに参加することも。

こうした特徴を踏まえると、オンラインのトークルームの中に、距離の概念があればいいと思うんですよね。

 

イラストに解説を付けるとこんな感じ。

緑けろ・赤けろとふなっちょは近いので話し声が聞こえて会話ができ、紫けろ・青けろは離れているのでふなっちょには聞こえていません。

f:id:GK_GK21:20200607074413j:plain 

トークルームに「マップ」を付けて、自分(のキャラやアバター)がその中を動き回れる仕組み。

画面内を、キャラクターやその人の顔だけが、とことこ歩くだけでも面白いかもしれません。

そして近くにいる人達同士では会話が円滑に行えて、お互いの発言も聞き取れる。

逆にマップ上で遠くにいる人の声は聞こえないけど、ものすごく大声で騒いでいれば聞こえる。

 

ZOOMにはブレイクアウトルームという、大勢の人をグループに分けられるような個室機能もありますが、やはりそれはちょっと堅苦しいし席移動などでホスト側が面倒だしと。

なので、仮想アバターが画面内を移動して、画面内の距離と声量で会話する方が面白いのかなあと。

 

昔のMMOゲーム(私がやったのはラグナロクオンラインです)はテキストで会話するのみでしたが、画面内にいるキャラの発言テキストは見えても、画面外のキャラのものは見えません。

まあ仕組みとしてはそれの音声版のようなイメージです。

 

オンライン居酒屋の事例

また別の話。

ニュースで見た程度なので細かい仕組みは分からないのですが、ある居酒屋での事例です。

そのお店の料理は宅配したうえで、時間を決めてオンラインでつなぐそうです。

全員がカウンターで飲んで食べているような雰囲気ですね。

一番違うのは、料理人・店主もその場にオンライン参加していること。

料理は既に配送してある状態なので、彼も会話に没頭することができます。

なので、普段以上に料理のこだわりや酒の産地の話など、店主が会話に集中したり、質問に答えたりすることができます。

店主のトークスキルは必要ですが、これはこれで面白く、時代に合った取り組みだなあと思いました。

一見さんは入りにくいですが、常連さんは盛り上がること間違いないでしょう。

UberEatsなども組み合わせれば、同時に何軒も配達できるでしょうし。

 

臨場感をいかに手に入れるか

いずれにしても、オンラインの最大の課題は「臨場感をいかに手に入れるか」に尽きると思います。

視覚と聴覚は一部オンライン化できていますが、細かい表情の変化や仕草、口調などは対面のコミュニケーションには適いません。

 

www.gk-gk21.com

 

それに味覚、嗅覚、触覚、痛覚など他の感覚はまだまだの状態です。

痛覚をオンラインで伝えてくるシステムができたら嫌だけど。

 

VRゴーグルは確かに臨場感があるものですが、それでも他人との臨場感が確保できるかがキーだと思います。

先日、為末選手にお会いしたときに言われましたが、「VRゴーグルで集団で試合観戦をリアルに再現しても、隣の人と目が合わせられないのではまだまだリアルに追いつかない」と言っていました。

確かに大勢の観客などはCG等でも緻密に再現できるでしょうが、ゴーグルを外せば部屋で一人、ということもあるわけで、果たしてそこまで没入感を持ってはしゃぐことができるのかは疑問です。

 

www.gk-gk21.com

 

 

まとめ!

とはいえ、オンラインにはオンラインの良い事も数多くあります。

リアルに近づいて欲しい部分と、そうではなくオンライン・バーチャル空間だからできることを伸ばして欲しい部分と、両側面から進化してほしいですね。

でもオンライン飲み会は別にできなくてもいいや、飲み会そんなに好きじゃないし。

 

〝こんな記事もあります〞