今週のお題「もう一度見たいドラマ」
お題はいつも取り組もうと思っているのですが、今回はいつも以上にスッカスカです。
流行りのドラマ
ここ何年かのドラマで「ブーム」となったものって、やっぱり半沢直樹がトップなんでうすかね。
全く見たことがない私でも、半沢直樹が倍返しして大和田常務が左遷されるも、証券会社に異動になったという、概要くらいが伝わってくるのはすごいですね。
その前だと女王の教室っていうのがあった気がしますが、厳しい先生が何かするドラマだろうという想像程度です。
私が子どもの頃には「家なき子」が話題になっていたように思います。
ただストーリーは全く知りませんで、「同情するなら金をくれ!」と安達祐実が言っているドラマ以上のことは知りません。
最後にリアルタイムで見たドラマって何だろう?
元々、ドラマってそんなに見ないで育ったんですよね。
まず9時スタートのドラマが多いですが、私は10時には就寝するようないい子でしたので、あまり生活時間と合いませんでした。
当時は不眠症ではなく、単にロングスリーパー気味だっただけですが。
加えて、多くのCMを挟み、そしてストーリーは来週まで引っ張るというのが苦手で、つまり続きもののテレビ番組全般が好きではなかったんですよね。
そんな私が今でも見たことを覚えている最近のドラマを思い出すと…
◆殴る女
(吹越満、和久井映見のボクシング的なドラマ。テーマ曲がミスチルの終わりなき旅だったはず)
調べたら1998年でした。
◆天国に一番近い男
(TOKIO5人の1人の松岡昌宏、陣内孝則が主演の天使がやってきて生きる意味を与えるコメディ)
調べたら1999年でした。
もしかすると、もう1~2つくらい見たかもしれませんが、今はこんなもんです。
21世紀になってドラマを見ていないと考えると、なかなかですかね。
まあここ’7~8年くらいはテレビを持っていないので、リアルタイムで見ることは無理なんですが。
ただ、AmazonPrimeに入ってからは少しだけ見ました。
◆勇者ヨシヒコの1個目(途中で飽きた)。
◆孤独のグルメ
孤独のグルメは、ながら見程度ですが、ほぼ全部見たように思います。
大人になってからは無駄なコメディや若手がギャーギャーするものが特に嫌いになりましたが、そうではないと何とか見られるようです。
海外ドラマを見ている
AmazonPrimeの話の続きとして、海外ドラマは見ています。
たぶん字幕や吹き替えでかなりセリフがカットされているので、完全に原作を楽しむことはできませんが、それが逆に良いのかもしれません。
セリフは吹き替え声優でハッキリ聞こえるor字幕で聞き取らなくても見えるというのが。
ただ、海外ドラマもシーズンが多いとダレるものが多いですし、やたらと家族愛をぶっこんで来る作品も多いのがちょっとイマイチですが。
日本以上にポリティカルコネクトが強そうですから、まあその辺も含めて。
今後、リアルタイムでドラマを見ることは99%ありませんが、AmazonPrime経由で海外ドラマは見て行こうと思います。
ネットフリックスに加入しようか迷っているので、そっちがあると更に見られるコンテンツは大幅増で、一生見切れないくらいでしょう。
日本のドラマはどうでしょうね。何かきっかけがあれば見るかもしれません。
お題の「もう一度見たい、あのドラマ」に答えていませんでした。
特にありません。
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