いつも読んでいただいている方はご承知の通り、このブログは恋に恋するティーンエージャー向けです。
が、今回はoverエイティーンエージャー向けかもしれません。
あと、女性からどう思われるかを気にしないで書いておりますので、不快な表現などがあればお許しください。
女性器をちゃんと見たことがないので、一度見てみたいんですよね。
と、敢えて直球から書き始めてみましたが、そういうことなんです。
エロスではなく、どちらかというと生物学的興味から学術要素を引いた、つまりは単なる興味です。
一通りの経験(書物や実体験)はあるので何となくは分かっているのですが、いずれも暗いところかイラストかモザイクか。
つまり、明るいところでちゃんと見たことがありません。
そのため構造がどうなっているのか、未だによく知らないのです。
人体の外に出ているパーツの中では、ちゃんと見たことがないのはここだけかもしれません。
唯一、まともに明るい場面で見たのは浅草ロック座でしたが、いくら観客席と踊り子さんが近いとはいえ、10mくらい離れていると、そこまで鮮明に見えるものではありません。
エロス目線で見たい年齢はもう云十年前・・・と思いましたが、あまりエロス目線で興味を持ったことがありませんね。
そういう目線で調べれば、修正の無いものもネットには転がっているのかもしれませんが、それもねえ…
ウツツレに「みーせーて」と言いましたが、「明るいところはダメ」と断られました。
デリケートな話になりかねないので、全体的にもう少し婉曲表現をしようと思いましたが、割と直球で書いてみました。
うーん、読者登録を解除されるなら仕方ないとも少し思います。
関連する話をひとつ。
10~20年くらい前のテレビで、「ウォシュレットを作った男たち」のようなドキュメンタリーをやっていました。
研究者たちは、ウォシュレットが女性にも使えるかどうか検証したい(便座からの放水ノズルの距離の最適化等の話だったかと)が、社内の女性たちは協力してくれない。
そこで、ストリップクラブに通い詰めて、そこで距離を目測して最適化を図り、今では世界に誇る発明品となった…というのを観た記憶があるのですが、本当でしょうか?
(敢えてネット検索はしていません)
今でも覚えているのでよほどインパクトがあった話なのですが、これが偽りの記憶だったとすると、私の脳が自分でも心配です。