今週のお題「冬のスポーツ」
今週のお題は「寒いからこそアツいもの」=冬のスポーツについてということです。
なので、ウインタースポーツについて思うこと。
身も蓋もないんですが、ウインタースポーツ全般があまり好きではありません。
装備が重たいのが基本的に駄目なんですよね。
ウインタースポーツと言えば、スキー、スノボー、スケートにしても、装備が重い事です。
もう少し考えてみると、重さ以上に動きの制限が大き過ぎるのが嫌なのかもしれません。
スキー靴は足首ががっちりしてる上に重くて動きづらいですし、手袋・スキーウェアもぶくぶくしてますし。
そのうえスキー板なんて履いたら、重力に逆らうこともできません。
小学生の頃は両親に毎年のようにスキーに連れていかれて、それなりに楽しんでいたように思います。
しかし、中学の時のホワイトスクールでは、苗場スキー場の建物内でH君と一緒にサボっていた覚えしかありません。
(当時はヒザが悪かったのもあって仕方ない部分もありましたが)
スケートは一度やってみようと思って、2~3年くらい前に人工氷=蝋みたいな素材でやってみましたが、素材のせいか、ほとんど滑らないつまらないものでした。
本当の氷だったとしたら、たぶん立てないし滑れないでしょうね。
ボブスレーは一度やってみたいですね。
一番後ろでいいから、誰か乗せてくれないかな。
たぶんいきなりやっても乗り損ねて置いてかれるんだと思いますが。
さて冬季オリンピックについて。
ウインタースポーツの最高峰のひとつ、冬季オリンピックについては、だいぶ前に書いていました。
今回の北京オリンピックは、平昌オリンピックのときの「終わったことに気が付かない」以上に情報を知らず、「知らないうちに始まって、もう終わったんだと思ったらまだ開催してなかった」というくらいの認識でした。
いざ始まってみるとネット上で多少はニュースを見るんですが、ドーピングしたとかしないとかの話題以外、ほとんど見ることがありませんでした。
Yahooをトップ画面にしていればもう少し情報が入ってくるんでしょうけど、最近は広告が酷いのでGoogleにしちゃってますからね。
職場でカーリングについて話題を振られたので、カーリング女子ってまだやってるんですか?とか羽生結弦選手はまだ現役なんですか?くらいのことを聞いたところ、平昌オリンピックの記事のときと同様に「非国民」呼ばわりされました。
チッ、うっせーな。
まあウインタースポーツは見るのもやるのも興味が持てないので、この辺で。
余談ですが、今井メロっていたよなと思ってWikiを見たら、職業が大人向けになっていました。
ウインターは関係ないけど、運動はしてるんです。
今日は5000発#フィットボクシング2#NintendoSwitch pic.twitter.com/zWrqf9KJp4
— GO@ひとり旅・読書・ブログ (@GK_GK21) 2022年2月19日