人の移動の多い時期ですね。ごそっと。
↑↑茶化すようなイラストですが。
4月のある土曜日でしたが、お知らせがたくさん届きました。
1つ目。
唯一プライベートでも付き合いのあるくらい親しい同僚の父親の死。
2つ目。
兄の交通事故。
3つ目。
結婚式にも呼ばれた知人の離婚。
この3つが同じ日にやってきました。
2番目が事故の程度が全く伝わってこなかったので、一番精神的に不安定になりましたね。
(結局、車以外はほぼ無傷だったようですが)
1番目もあまり関係ないのですが、その同僚は鬱をこじらせて休職し、その休みが明けて間もない状況でしたので、それなりに心配でした。
1→2→3の順番で連絡がきたので、3番目は比較的どうでもいいのですが、短いとはいえスピーチまでさせられたのに数年で離婚とは儚いものねと思いました。
と、別に私自身の生活には直接影響はないのですが、立て続けにきてしまうとね。
そして、その日の夜のこと。
数年前には「年齢的に結婚・出産をあきらめる」というようなことを言っていた女性の知人から、「無事に女の子が生まれました」という朗報も伝えられました。
これで1勝3敗くらいですかね。
私は基本的に友人・知人は相当少ないので、そもそも他人から連絡があること自体があまりないのですが、いきなり3連発の悲報には、少しストレスを感じました。
友人・知人が多い人は大変だろうなあと思いましたが、朗報ももっと多いのでしょうね。
私は、常に精神的には安定していたいので、朗報はそれほど要りません。
だから悲報も減らしてけろ。