そうだ…俺は飛べる……飛べるんだ…へへっ
今日のタイトルは、ギリシャのイカロスの歌ですね。
あの人は何で飛ぼうとしていたんだっけ?
さて鳥と言いながらも、翼の話ではなくて、目の話です。
半年ほど前に、この世界が眩しいという記事を書きました。
(もっと昔に書いた気がしてましたが、まだ半年でした)
まとめると、ケーキ屋のガラスケースや自動車のヘッドライトが眩しすぎるって話です。
一方で、久しぶりに仕事で遅くなって夜中に歩いていると、道が暗くって困ります。
冬の時期は、朝5時過ぎに出勤する私は夜明け前の暗い道を歩いていました。
ただそれは、夜から朝にかけての時間帯なので、それほど暗く感じなかったんですよね。
仕事終わって帰る頃はまた暗くなっていましたが、元々冬でしたし、昼間の業務中ももあまり外に出ない日が多かったため、それほど差がなかったのです。
一方で、5~6月にもなると朝5時過ぎにはもう明るくなっています。
そして日中はかなり日差しが強い日も多く、外は眩しいです。
そのまま夜を迎えるせいか、ものすごく暗く感じるんですよね。
以前もこんなに暗かったでしょうか?
具体的には、コロナ前はもう少し夜も出歩いてましたが、もう少し見えたような…
一方で、繁華街の明かりはやはり眩しくて、その落差にやられている感じもします。
いずれにしても、光が眩しく、闇が暗く感じるのは加齢のせいということも大いにあり得ます。
目からくる老化は一番避けたいところですが、仕方ないね。
といったところで〆ようと思ったのですが…
タイトルでうっすらと触れた「鳥目」というのは病気らしいので、あまり軽々しく維持ってはいけないのかもしれません。
また、ビタミンA不足が原因らしいので、ニンジンを目に突き刺して寝れば治るのかな。