G-log 日々思うこと

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【夜】俺は鳥だ…鳥になるんだ……鳥になればさぁ…

そうだ…俺は飛べる……飛べるんだ…へへっ

 

 

今日のタイトルは、ギリシャのイカロスの歌ですね。

あの人は何で飛ぼうとしていたんだっけ?

 

さて鳥と言いながらも、翼の話ではなくて、目の話です。

半年ほど前に、この世界が眩しいという記事を書きました。

(もっと昔に書いた気がしてましたが、まだ半年でした)

www.gk-gk21.com

 

まとめると、ケーキ屋のガラスケースや自動車のヘッドライトが眩しすぎるって話です。

 

一方で、久しぶりに仕事で遅くなって夜中に歩いていると、道が暗くって困ります。

冬の時期は、朝5時過ぎに出勤する私は夜明け前の暗い道を歩いていました。

ただそれは、夜から朝にかけての時間帯なので、それほど暗く感じなかったんですよね。

仕事終わって帰る頃はまた暗くなっていましたが、元々冬でしたし、昼間の業務中ももあまり外に出ない日が多かったため、それほど差がなかったのです。

 

一方で、5~6月にもなると朝5時過ぎにはもう明るくなっています。

そして日中はかなり日差しが強い日も多く、外は眩しいです。

そのまま夜を迎えるせいか、ものすごく暗く感じるんですよね。

 

以前もこんなに暗かったでしょうか?

具体的には、コロナ前はもう少し夜も出歩いてましたが、もう少し見えたような…

一方で、繁華街の明かりはやはり眩しくて、その落差にやられている感じもします。

 

いずれにしても、光が眩しく、闇が暗く感じるのは加齢のせいということも大いにあり得ます。

目からくる老化は一番避けたいところですが、仕方ないね。

 

といったところで〆ようと思ったのですが…

タイトルでうっすらと触れた「鳥目」というのは病気らしいので、あまり軽々しく維持ってはいけないのかもしれません。

また、ビタミンA不足が原因らしいので、ニンジンを目に突き刺して寝れば治るのかな。

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