今週のお題「本棚の中身」
今週のお題は「本棚の中身」です。
多少なりとも、人となりが分かるかもしれませんね。
本棚はいくつかありますが、そのうちの1段がこちら。
唯一我が家に残った漫画である「ジョジョリオン」と、その他文庫本が突っ込まれていました。
本棚を使う時っていうのが、それほどないんですよね。
「積ん読」という言葉がありますが、読んで字のごとくその辺に「積んである」ことが多いです。
かといって「積ん読」が本来意味するような読まずに放置している本はほとんどなく、読み途中や読み終えた本が何冊かその辺に積んであるという感じです。
何冊と書きつつ、何十冊は軽くありそうです。
一度、文庫100円・その他300円でフリマでも出店しようかと思いましたが、コロナ直前の話でしたので、すっかりやる気が失せてしまいました。
本棚はその人の人となりが、多少は表れると思います。
読んでいる本でも何となくわかるものです。
小説ばかりの人、薄そうなビジネス書ばかりの人、アダルトな人、宗教な人、こだわりのない人。
そしてそれは、本棚そのものも然り。
上の本棚画像の時点で結構散らかっていますが、床に積ん読が出来上がっている辺り、私の人となり=散らかっているということになります。
高級本棚を使って、きちっと整理している人は、だいたいしっかりした人です。
ただ、個人的には面倒な性格なんじゃないかなとも思いますが(個人の感想です)。
ちなみに、私の本棚の上はこんな状況でした。
ホコリを掃除せんといけませんね。
適当な読書感想記事