今週のお題「かける」
今週のお題は「かける」ですが、よく分からなかったので、お題分をそのまま引用。
こんなテーマ主旨だそうです。
最近ブログ書けてますか? ネタに困ったときは、いつもと違う方法を試してみたら「かける」かもしれません。例えば、ウォーミングアップがてら家の周りを”駆ける”とか、好きな人に電話を”架ける”とか! そこで今週は「かける」をテーマに、みなさんのエントリーを募集します。「ご飯にかけると美味しいもの」「人生を賭けた挑戦」「息子が掛け算を習っています」「人生ベスト映画は『時をかける少女』です!」など、あなたの「かける」にまつわる出来事を、はてなブログに書いて投稿してください! ご応募をお待ちしております。
かける
「かける」の意味を考えてみると…
書ける(筆記)
描ける(ドロー)
欠ける(不足)
掛ける(引っ掛ける)
駆ける(走る)
賭ける(ギャンブル)
架ける(電話)
たくさんありますね。
「翔ける」も「かける」と読むそうです。
調べると、「橋をかける」は「掛ける」が一般的?
ずっと「架ける」だと思ってました。でも架橋って言葉もありますしね。
その他、「(ぶっ)かける」「(時間を)かける」などが思いつきます。
しっくりくる「かける」
引用文も含めると、「書ける」が一番しっくりきますね。
このブログも投稿数は1900回、連続投稿日数ももうすぐ1800回を超えるところです。
予約投稿機能はふんだんに使っているとはいえ、雨の日も風の日も、副反応で40度の熱が出たときも更新されているというのは、自画自賛ながらなかなかです。
逆に「描ける」はイラストを頑張ろうとしたこともありましたが、いまいち身が入りません。
「駆ける」は走る機会もありませんし、橋を「架ける」のは事務系サラリーマンにはなかなかないことです。
そういう意味では足りないものばかりで「欠ける」が一番しっくりするのかなあ。
ブログが書ける
生活の一部にブログがあるような状況なので、何かあったときに「これはネタになるかなあ」ということがあります。
どこかに出かければネタになりますし、今週のお題、みんなのお題も使います。
逆にブログがあると、ネタを探す目というのが日常に入ってくるので、それはいい視点かなと思っています。
なお、記事を書くのに気を付けているのは、ぼかしは入れても嘘は入れないこと=嘘なら嘘と分かるように書くこと(冗談は別)。
これだけ毎日書いていると、ちょっと義務感が出てしまっている一方で、適当な文章を書こう!という書き方もありかなあと思います。
結局は、雑記ブログなんて自己満足ですからね。
変に良い記事を書こうと気張ることはないと思っています。
それでも読んでくれるのはありがたいこってす。
ちなみに一日分の記事を書くのに「かける」時間は、長くてもせいぜい30分くらいですかねえ。
それ以上は疲れちゃいますし…
おわり。