G-log 日々思うこと

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【放水】地下神殿こと首都圏外郭放水路を見に行く

写真は見たことあると思います。

なお、要予約です。

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場所など

地下神殿こと首都圏外郭放水路は、埼玉県春日部市にあります。

 

ナビなどでは、龍Q館を目指した方がいいかもしれません。

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建物の正式な名称は「庄和揚水機場」らしいです。

庄和町が春日部市に吸収?合併されたとのこと。

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龍Q館に入る

龍Q館に入り、予約していたチケットを購入します。

そうするとパンフレット+シールを貰えますが、これは衣服に付けておく必要があります。

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まず施設についてですが、ここは洪水・災害対策で建てられた施設です。

この地域は1990年代まで度々氾濫していましたので、地下に大空間を作ってしまおう!というもの。

施設内は、本物の作戦指令室的なものが設置されています。

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そのほか、この地下放水路に関する模型なども。

展示館でもあるのですが、役所的な雰囲気を持っています。

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地下に潜っていく

時間になると、外を200mほど歩き、地下への入り口へ向かいます。

私の行った回は50人近い団体行動でしたので、乱すことなく係の方の指示に従いましょう。

なお、この先は1時間近くトイレ無しになるので要注意です。

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階段は120段くらいあり、「自力で上下できること」を何度も念押しされます。

また、階段内は一切撮影禁止。

外気が26度くらいでしたが、いわゆる地下神殿部分は気温14度。

階段を半分降りたくらいで、一気に気温が下がった感じがします。

 

地下に到達する

120段降りきると、そこが地下神殿です。

再度の注意事項としては、トイレなど一切ないのと、携帯電話の電波もほぼありません(少なくともソフトバンク)。

 

横幅など細かいデータは忘れましたが、この地上部分にサッカー場くらいの広さがあるそうなので、ここも同じくらいなのでしょう。

高さは18mと言っていました。

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大雨が降ると、近辺の川の地下に流れてきた水がここに流れ込み、最後は江戸川に流すそうです。

2024年は6月時点で2回使用されたそうです。

 

排水能力として、1秒で小学校のプール一杯分を排水できるらしい。

柱の下の方が黒ずんでいて、上の方がコンクリートの色が残っているのは、そこまで水が来たという証。

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そんな解説を聞いたあと、20分ほど自由行動。

とはいえ、今回は一番簡易なツアーなので行ける範囲はかなり限られています。

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奥の光の挿す方が気になりましたが…RPGならボスいそう。

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近辺の川周りに、全部で5個の縦穴が開けられています。

下はその最後のもので、この放水路に隣接しています。

直径30m、深さが確か60~70mあるんだったような。

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泥がありませんが、ツアーをやるようになってからは泥かきをしているそうです。

また、溜まってきた時は上からショベルカー?をクレーンで降ろしてきてどかすんだそうな。

しかし、床は湿っていて時々足首くらいまで浸かる場所もあったので要注意。

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そんな圧倒的な巨大施設を見ながら自由時間の20分間が終わると、階段を上ってまた帰っていきます。

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そこそこ身体も冷えましたが、階段で運動したうえに外は暑いので、一気に体温は戻りました。

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なお、ARアプリを入れると、放水するイメージがスマホ上で味わえます。

クオリティがそこまで高いわけではないのですが、どこでも使えるので、好きなところに洪水を巻き起こせます。

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感想まとめ

まず、このツアーが1,000円という安さでびっくり。

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インフラツーリズムってあまり行ったことなかったのですが、機能が前提にありつつ、それが観光資源としてもインパクト大ってのは素晴らしいですね。

今度はもっと深いツアーに行くのもありですが、腰?くらいまで水に浸かる覚悟が必要なんですよね…

この気温だとすると、けっこうしんどそうです。

 

それにしても、洪水が起きかけると全ての水を江戸川に流すという説明を何度も聞きましたが…

江戸川ってそんなに排水能力高いんですね。

いくら海が近いとはいえ、墨田川とかの方が大きいイメージでした。

 

けろ隊と神殿。

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