G-log 日々思うこと

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【仕事】仕事上の誤字脱字はなぜいけないのか?意味が伝わればいい?

私も一応仕事をしており、一応中間管理職なんてものをやっていると、部下の書類のチェックなどをしなければなりません。

そして私は「自分に甘く、人に厳しい」性格であるため、それを見込んだ上司からの書類チェックも依頼もけっこうあります。

内容が間違っているときはもちろん指摘しますが、誤字脱字をどこまで指摘しようか、以前は迷っていました。

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上司のケアレスミスをどこまで指摘するか?

4月から新会社人になる方もいろと思いますが、特に新人なのに目上の人のミスって指摘しずらいですよね。

論理的な間違いや、固有名詞等の分かりやすいミスならば、迷うことなく指摘すりゅべきですが、皆さんはちょっとした誤字脱衣はどうしていますか?

昔は「ちょっとしたミスくらい誰でもするし、無視していいや」と考えてていたのですが、最近は少し考えも改まりました。

 

誤字脱字は信用問題につながる

例えば、↑の段落は意図的に誤字脱字・ミスを5つ散りばめてありますが、意味は問題なく通じたと思います。

 

私も先日のブログにて、「満点の星空」(正しくは「満天の星空」)と誤字があったにも関わらず、本文含めて3回くらい連続して間違えておりました。

「100点満点の星空ってことだから、合ってるんだよ!」という言い訳も浮かびましたが、素直に非を受け入れます。

とはいえ、これも読んでくださった方に、私の伝えたいこと通じたでしょう。

※このブログについては、あまり校正をしておらず、誤字脱字が多くて恐縮です。この場を借りて、お断りしておきます。

 

ただ、あまりに誤字が多いと、果たして他は大丈夫なのか?ということになります。

例えば「百万円」と書いてあったのが、「これだけ誤字が多いと二百万円、いや千百万円かも…?」となりかねません。

他にも、「私はやります」という文言も、「HとGを押し間違えてるかもしれない…すると、『私がやります』か?」とか。

 

つまり、誤字脱字によって信用を失うと、果たして他の文や数字が大丈夫なのかと疑心暗鬼にさせてしまいます。

特に数字に一つでもミスがあると、仕事上はまずい事になりがち。

数字の種類にも依りますが、桁違いなんてやっちゃうと、それだけで信用度が一気に下がりますね。

そして全てを再度見返すことになり、それはそれは大変かつ不毛な作業になりかねません。

たかが誤字脱字、意味が通じるからと思って舐めていると、思わぬ疑心暗鬼を生み出し、結果として損することになるかもしれません。

というわけで、きちんとチェックしようぜ!というお話です。

 

ただし、自治体。お前は細かすぎる

自治体の仕事をすると、文章のチェックがものすごく細かい担当者に当たることがあります。

誤字脱字ではなく、表記のゆれにめちゃくちゃ厳しい。

まあ、「こども」と「しょうがいしゃ」くらいは、いろいろ配慮が必要なのは仕方ないとして…(これも半分は言葉遊び・言葉狩りのような気がしますけど)

  • 子ども、子供、こども
  • 障害者、障がい者(昔は障碍者でしたがもう見ませんね)

 

自治体が使う&表記ゆれしがちなのは、「とりくみ」という言葉ですね。どれも意味は同じですが…他にも「かしだし」は多いかな。

  • 取り組み、取組み、取組
  • 貸し出し、貸出し、貸出

どれも名詞にくっつけるときは、「取組」「貸出」が多いです。

「取組事項」「貸出条件」など。

ただ、単独で使うときは相手によって分かれますね。

 

身近な例で言えば、「ひっこし」。

  • 引っ越し、引越し、引越

 

ラオウ(北斗の拳)みたいに、1コマで「私、我、俺」と一人称がブレブレなのは流石に駄目ですが、100ページくらいの報告書の中で多少のブレは気にしなくてもいいかなあと少し思います。

これこそ、意味が通ればいいんじゃないか?と思ってしまいますが、まあこちらもプロとして仕事しているので、そういう指摘があれば、もちろん全てチェックして見直しています。

直せと言われてきちんと直すのも、当たり前ですが信用形成のひとつですからね… 

 

おまけ:なぜか読めてしまう文章

誤字脱字とは少し違いますが、以下のような文章を見たことがあるでしょうか?

初見の人がいればうれしいですが、一度読んでみてください。

こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか 
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく

 

確かに読めちゃうんですよね。初見では少し驚きました。

「ちゃんと」読めてるかは別として、意味もほとんど捉えることができます。

逆に言えば、これだけ乱れていても分かっちゃう=誤字脱字を見つけるのは難しいということですね。

というわけで、人の文章をチェックする仕事をして疲れたという愚痴が言いたかっただけでした。

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