G-log 日々思うこと

GOです。旅・ゲーム・その他雑記ブログなので、散らかしています。仲良くしてね。お問い合わせはTwitterかコメントで。

読書感想文

【読書感想】「1時間でわかる西洋美術史」アートレベルを上げたい。

久しぶりの読書感想。今回は「1時間でわかる西洋美術史」です。 先に言っておくと、「1時間じゃ読めねーだろ!」ということですかね。 逆に言えば、内容も充実していると言えばしている本です。 美術史とぼく 原始芸術から現代まで 一度読んだだけじゃ分か…

【千葉市】さようなら中島書店。また本屋が消えていく。

珍しく、超ローカル話。 2019年8月31日に88年の歴史を終えて閉店を迎えた「中島書店」について。 昔は千葉市民だったのですよ。 千葉市民は中島書店を知っているか 銀座通りの衰退 これからの銀座通り 最後のお買い物

【読書感想】「土 地球最後のナゾ」讃えよ…土を…

「土 地球最後のナゾ ~100億人を養う土壌を求めて」 藤井一至 久しぶりにジャケ買いしました。 本屋さんでタイトルを見かけたときに、「そういや土について考えたことがない」とハッとさせられました。 土について、皆さんは考えたことがありますか? 本書…

【読書感想】「明るい夜に出かけて」ラジオリスナーの青春小説。(ネタバレあり)

久しぶりに小説の感想です。 夏休みになると、【読書感想】記事の検索がにわかに増えることがあります。 これも、学生向けの作品なんですかね。 あらすじからネタバレもありますので、ご注意ください。

【読書感想】「ユージニア」。過去の大量殺人事件を掘り起こしていく。真実はいくつ?

「ユージニア」 恩田陸 著 私は、名探偵コナンがあまり好きではありません。 連載が始まったころは割と好きで、コミックスも40巻くらいまでは持っていました。 ただ、自分がコナンの年齢を超えた辺りで、コナン(実は新一らしい??)「見た目は子供、頭脳は…

【読書感想】「超筋トレが最大のソリューションである」

『超筋トレが最大のソリューションである ~筋肉が人生を変える超科学的な理由』 Testosterone 著(協力:久保孝史) おう、お疲れ。俺だ。GOだ。 突然だが、お前らは筋トレをしているか?俺は毎日している。 していない奴は今から始めろ。始めてから続きを…

【読書感想】「FACT FULNESS」データを参照するのはいいけど、その使い方が大事。

「FACT FULNESS」を読んだ感想です。本書で主張する「データで捉えろ」というのは確かにその通り。ただ、その「データをどう使うか?」はまた別の話。

【読書感想】「ふたりはきょうも」がまくんとかえるくんシリーズ。

「ふたりはきょうも」 アーノルド・ローベル作 三木卓訳 今なお人気の「がまくんとかえるくん」シリーズ。 計4冊しかありませんが、そのうちの1冊です。 表紙の凧揚げに行く二匹のほのぼのっぷりがいいですね。 収録されているお話 あした するよ たこ が…

【読書感想】「ふたりはいっしょ」がまくんとかえるくんシリーズ。

「ふたりはいっしょ」アーノルド・ローベル作 三木卓訳 今なお人気の「がまくんとかえるくん」シリーズ。 計4冊しかありませんが、そのうちの1冊です。 表紙の自転車のほのぼのっぷりがいいですね。 収録されているお話 よていひょう はやく めをだせ クッ…

【読書感想】シャーロックホームズの冒険。推理力とは知識×観察力×想像力?

『シャーロックホームズの冒険』コナン・ドイル著 延原謙訳 シャーロック・ホームズと言えば、エルキュールポワロや(刑事だけど)コロンボとも並んで世界一有名な探偵の一人でしょう。 日本で言えば、金田一耕助、明智小五郎、最近なら名探偵コナンですかね…

【読書感想】「フーゾクの日本史」世界最古の職業に思うこと。

「フーゾクの日本史」 岩永文夫 人類最古の職業は売春婦とされています。 まあ、第一次産業(狩猟農耕・漁業)が一番に決まってるだろってのは無しにすると、個人的には「政治家」が先のような気もするのですが、それ以前に存在していたのでしょうか。 今回…

【読書感想】「ルビンの壺が割れた」書簡形式の話題作?(ネタバレ含む)

「ルビンの壺が割れた」 宿野かほる 本作は発売された2017年10月当時、本屋さんやネット界隈でも話題になっていたので、ご存知の方も多いかと思います。 私も手に取ってみようかしらと思ったことは何度かありましたが、話題作は避けたいというひねくれ…

【読書感想】「余命10年」いかに生きて、いかに死ぬか※ネタバレ含む

『余命10年』 小坂流加 本の帯によると、SNSで話題沸騰、30万部突破だそうです。 10万部でベストセラーと言う時代にすごいことですね。 SNSで話題沸騰と言うことは、若者が読んでいるということは分かります。 でも、おじさんだって読んでもいいじゃない。…

【読書感想】「ふたりはともだち」がまくんとかえるくんの友情に癒やされる。

『ふたりはともだち』 作:アーノルド・ローベル 訳:三木卓 (原題:Frog & Toad are friends) 絵本だって読書である。 がまくんとかえるくんに癒やされる絵本のご紹介。 あらすじというか、本の内容。 必ず訪れる幸福を待つ時間こそが至福である FROG(フ…

【読書感想】「引っ越し大名三千里」感想とネタバレ。映画化もされるらしいよ。

『引っ越し大名三千里』 土橋章宏 「超高速!参勤交代」という映画を観たことがあります。 それはお金も時間も人手もない藩が、何とか頑張って参勤交代をするお話。 今回は同じ作者が描く、「引っ越し」に焦点を当てた作品です。 ※ネタバレを含みます。 あら…

【読書感想】「こんな夜更けにバナナかよ」障害者との公平な付き合い方とは?(2018年12月映画公開)

『こんな夜更けにバナナかよ』 渡辺一史 著 筋ジストロフィーという、全身の筋肉が徐々に衰えていく難病にかかった鹿野靖明と、それを支えたボランティアに密着した「実話」です。 本人やボランティアの方々が7年間記録し続けた「介助ノート」や、実際のイ…

【読書感想】「熱帯」森見登美彦氏の最新作。薄い考察と感想とネタバレ。

2019年の本屋大賞や2018年の直木賞にもエントリーされた、森見登美彦氏の最新作「熱帯」。話が話を呼び、解釈が難しく、読んでいるうちに迷子になってしまいました。それでも何とか読んだので、考察というか感想というかネタバレというか答えを知りたいとい…

【読書感想】「日日是好日」映画も公開中。感想とネタバレ(?)。

「日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ」 森下典子 2018年10月13日から、映画も放映されています。 先日、「全身ガン」で亡くなられた樹木希林さんも出演。 映画はまだ観ていませんが読んでみて、映画 > 本のような気もしましたが、感想を述べていき…

【レビュー企画2】「バカ日本地図」を読む。【読書感想文】

リクエスト商品レビュー企画。 www.gk-gk21.com 第二弾は、ヒヤパ (id:hiyapa)さんから、コメントにてリクエストいただきました、 「バカ日本地図」という書籍です。 Amazonにて最安値が中古1円+送料という破格でしたので、即お取り寄せしてみました。 バ…

【読書感想】「コンビニ人間」 人生にマニュアルは必要か?

「コンビニ人間」 村田沙耶香 著 久しぶりに読書感想。 芥川賞を受賞した、村田沙耶香氏が書いた小説です。 こちらが文庫本となり、価格も大きさも手に取りやすくなりましたので読んでみました。 普通とは何か? あらすじ(冒頭) 人間的とは何かな だからっ…

【映画】ペンギン・ハイウェイ(感想とネタバレ)

まずはこちらのムービーをご覧ください。 天空ペンギン 本日(2018年8月17日)公開開始の映画「ペンギン・ハイウェイ」を観てきました。 原作:森見登美彦 ペンギン・ハイウェイとは、「ペンギンが地上に上がった際にいつも辿る同じルート」を意味するそうで…

【読書感想】世界一よくわかる幕末維新

「世界一よくわかる幕末維新」 山村竜也 ペリーさんが黒船に乗ってきたのは1853年。 そのあと「明治」が始まったのは1868年。 つまり2018年は、明治維新から150年。 そんな記念イヤーということもあるので、幕末~明治について勉強しました。 表紙&帯をみる…

【読書感想】ペンギン・ハイウェイ(祝・映画化&記事後半ネタバレあり)

「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦 著 ペンギン・ハイウェイとは、「ペンギンが地上に上がった際にいつも辿る同じルート」を意味するそうです。 2018年8月17日には映画化が決定されており、書店でも平積みされてますね。 本書は、SFやファンタジーに属し…

モチベーションを上げるには2つの「脳内物質」が大事【今週のお題】

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」。 モチベーション≒やる気ですかね。 私のモチベーションを上げるものは、「金になるか、ネタになるか」以外にはあまりありませんので、つまらない。 ここでは、以前読んだ「脳内物質」に関する本を参考に…

【教養】教養を得ることのメリットとは?

久しぶりに真面目な話です。 大人になるにつれて、教養を身につけたいなあ、つけておけば良かったなあと感じるこの頃。 Wikipediaですが、教養の意味は以下の様に書かれています。 教養(きょうよう)とは個人の人格や学習に結びついた知識や行いのこと。こ…

【読書感想】太平洋戦争前後を生き抜いた女性教師の話

「二十四の瞳」 壺井栄 著 太平洋戦争の前後の、女性教師と生徒たちの交流を描いた作品。 平和な暮らしが、徐々に蝕まれていく。 1961年の作品。 <目次> あらすじ 大人は拒み、子どもは受け入れ 戦争描写は少ないけれど重い 恥ずかしながら知らなかった

【読書感想】君の膵臓を食べたい(きみすい)【実写&アニメ映画化作品】ネタバレあり。

「君の膵臓を食べたい」 住野よる 著 タイトルのインパクトが大きいですね。 アニメ映画化、実写映画化もされた有名作です。 略して「きみすい」なんて呼ぶそうです。 kimisui.jp 好評だったせいか、2018年9月1日公開でアニメ映画化もされるようです。 kimis…

読書感想/10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート

「10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート」 神岡真司 「人は見た目が9割」という本もありましたが、出会って10秒で相手を見抜くのは、それこそ心理術というよりほぼ見た目。 そこは盛りすぎかなと感じましたが、心理学の基本やテクニックが、項目…

読書感想/自分を操る超集中力(Daigo)

「自分を操る超集中力」 メンタリストDaigo 著 何度かここにも書いていますが、海外ドラマ「メンタリスト」にハマっています。 現在、シーズン6まで見終え、最終のシーズン7までようやく到達しました。 そんなメンタリストつながりで、Daigoさんの著書を選…

【読書感想】「羊と鋼の森」ピアノ調律師のお話

「羊と鋼の森」 宮下奈都 著 「ピアノの調律師」というややマニアックな職業にスポットを当てた小説。 仕事小説というよりは、ピアノの調律を通じた、主人公の成長を描いた物語。 心理描写や「音」にまつわる表現が非常に丁寧でした。 私は音楽経験が無いの…

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