G-log 日々思うこと

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読書感想文

【読書感想】「ふたりはきょうも」がまくんとかえるくんシリーズ。

「ふたりはきょうも」 アーノルド・ローベル作 三木卓訳 今なお人気の「がまくんとかえるくん」シリーズ。 計4冊しかありませんが、そのうちの1冊です。 表紙の凧揚げに行く二匹のほのぼのっぷりがいいですね。 収録されているお話 あした するよ たこ が…

【読書感想】「ふたりはいっしょ」がまくんとかえるくんシリーズ。

「ふたりはいっしょ」アーノルド・ローベル作 三木卓訳 今なお人気の「がまくんとかえるくん」シリーズ。 計4冊しかありませんが、そのうちの1冊です。 表紙の自転車のほのぼのっぷりがいいですね。 収録されているお話 よていひょう はやく めをだせ クッ…

【読書感想】シャーロックホームズの冒険。推理力とは知識×観察力×想像力?

『シャーロックホームズの冒険』コナン・ドイル著 延原謙訳 シャーロック・ホームズと言えば、エルキュールポワロや(刑事だけど)コロンボとも並んで世界一有名な探偵の一人でしょう。 日本で言えば、金田一耕助、明智小五郎、最近なら名探偵コナンですかね…

【読書感想】「フーゾクの日本史」世界最古の職業に思うこと。

「フーゾクの日本史」 岩永文夫 人類最古の職業は売春婦とされています。 まあ、第一次産業(狩猟農耕・漁業)が一番に決まってるだろってのは無しにすると、個人的には「政治家」が先のような気もするのですが、それ以前に存在していたのでしょうか。 今回…

【読書感想】「ルビンの壺が割れた」書簡形式の話題作?(ネタバレ含む)

「ルビンの壺が割れた」 宿野かほる 本作は発売された2017年10月当時、本屋さんやネット界隈でも話題になっていたので、ご存知の方も多いかと思います。 私も手に取ってみようかしらと思ったことは何度かありましたが、話題作は避けたいというひねくれ…

【読書感想】「余命10年」いかに生きて、いかに死ぬか※ネタバレ含む

『余命10年』 小坂流加 本の帯によると、SNSで話題沸騰、30万部突破だそうです。 10万部でベストセラーと言う時代にすごいことですね。 SNSで話題沸騰と言うことは、若者が読んでいるということは分かります。 でも、おじさんだって読んでもいいじゃない。…

【読書感想】「ふたりはともだち」がまくんとかえるくんの友情に癒やされる。

『ふたりはともだち』 作:アーノルド・ローベル 訳:三木卓 (原題:Frog & Toad are friends) 絵本だって読書である。 がまくんとかえるくんに癒やされる絵本のご紹介。 あらすじというか、本の内容。 必ず訪れる幸福を待つ時間こそが至福である FROG(フ…

【読書感想】「引っ越し大名三千里」感想とネタバレ。映画化もされるらしいよ。

『引っ越し大名三千里』 土橋章宏 「超高速!参勤交代」という映画を観たことがあります。 それはお金も時間も人手もない藩が、何とか頑張って参勤交代をするお話。 今回は同じ作者が描く、「引っ越し」に焦点を当てた作品です。 ※ネタバレを含みます。 あら…

【読書感想】「こんな夜更けにバナナかよ」障害者との公平な付き合い方とは?(2018年12月映画公開)

『こんな夜更けにバナナかよ』 渡辺一史 著 筋ジストロフィーという、全身の筋肉が徐々に衰えていく難病にかかった鹿野靖明と、それを支えたボランティアに密着した「実話」です。 本人やボランティアの方々が7年間記録し続けた「介助ノート」や、実際のイ…

【読書感想】「熱帯」森見登美彦氏の最新作。薄い考察と感想とネタバレ。

2019年の本屋大賞や2018年の直木賞にもエントリーされた、森見登美彦氏の最新作「熱帯」。話が話を呼び、解釈が難しく、読んでいるうちに迷子になってしまいました。それでも何とか読んだので、考察というか感想というかネタバレというか答えを知りたいとい…

【読書感想】「日日是好日」映画も公開中。感想とネタバレ(?)。

「日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ」 森下典子 2018年10月13日から、映画も放映されています。 先日、「全身ガン」で亡くなられた樹木希林さんも出演。 映画はまだ観ていませんが読んでみて、映画 > 本のような気もしましたが、感想を述べていき…

【レビュー企画2】「バカ日本地図」を読む。【読書感想文】

リクエスト商品レビュー企画。 www.gk-gk21.com 第二弾は、ヒヤパ (id:hiyapa)さんから、コメントにてリクエストいただきました、 「バカ日本地図」という書籍です。 Amazonにて最安値が中古1円+送料という破格でしたので、即お取り寄せしてみました。 バ…

【読書感想】「コンビニ人間」 人生にマニュアルは必要か?

「コンビニ人間」 村田沙耶香 著 久しぶりに読書感想。 芥川賞を受賞した、村田沙耶香氏が書いた小説です。 こちらが文庫本となり、価格も大きさも手に取りやすくなりましたので読んでみました。 普通とは何か? あらすじ(冒頭) 人間的とは何かな だからっ…

【映画】ペンギン・ハイウェイ(感想とネタバレ)

まずはこちらのムービーをご覧ください。 天空ペンギン 本日(2018年8月17日)公開開始の映画「ペンギン・ハイウェイ」を観てきました。 原作:森見登美彦 ペンギン・ハイウェイとは、「ペンギンが地上に上がった際にいつも辿る同じルート」を意味するそうで…

【読書感想】世界一よくわかる幕末維新

「世界一よくわかる幕末維新」 山村竜也 ペリーさんが黒船に乗ってきたのは1853年。 そのあと「明治」が始まったのは1868年。 つまり2018年は、明治維新から150年。 そんな記念イヤーということもあるので、幕末~明治について勉強しました。 表紙&帯をみる…

【読書感想】ペンギン・ハイウェイ(祝・映画化&記事後半ネタバレあり)

「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦 著 ペンギン・ハイウェイとは、「ペンギンが地上に上がった際にいつも辿る同じルート」を意味するそうです。 2018年8月17日には映画化が決定されており、書店でも平積みされてますね。 本書は、SFやファンタジーに属し…

モチベーションを上げるには2つの「脳内物質」が大事【今週のお題】

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」。 モチベーション≒やる気ですかね。 私のモチベーションを上げるものは、「金になるか、ネタになるか」以外にはあまりありませんので、つまらない。 ここでは、以前読んだ「脳内物質」に関する本を参考に…

【教養】教養を得ることのメリットとは?

久しぶりに真面目な話です。 大人になるにつれて、教養を身につけたいなあ、つけておけば良かったなあと感じるこの頃。 Wikipediaですが、教養の意味は以下の様に書かれています。 教養(きょうよう)とは個人の人格や学習に結びついた知識や行いのこと。こ…

【読書感想】太平洋戦争前後を生き抜いた女性教師の話

「二十四の瞳」 壺井栄 著 太平洋戦争の前後の、女性教師と生徒たちの交流を描いた作品。 平和な暮らしが、徐々に蝕まれていく。 1961年の作品。 <目次> あらすじ 大人は拒み、子どもは受け入れ 戦争描写は少ないけれど重い 恥ずかしながら知らなかった

【読書感想】君の膵臓を食べたい(きみすい)【実写&アニメ映画化作品】ネタバレあり。

「君の膵臓を食べたい」 住野よる 著 タイトルのインパクトが大きいですね。 アニメ映画化、実写映画化もされた有名作です。 略して「きみすい」なんて呼ぶそうです。 kimisui.jp 好評だったせいか、2018年9月1日公開でアニメ映画化もされるようです。 kimis…

読書感想/10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート

「10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート」 神岡真司 「人は見た目が9割」という本もありましたが、出会って10秒で相手を見抜くのは、それこそ心理術というよりほぼ見た目。 そこは盛りすぎかなと感じましたが、心理学の基本やテクニックが、項目…

読書感想/自分を操る超集中力(Daigo)

「自分を操る超集中力」 メンタリストDaigo 著 何度かここにも書いていますが、海外ドラマ「メンタリスト」にハマっています。 現在、シーズン6まで見終え、最終のシーズン7までようやく到達しました。 そんなメンタリストつながりで、Daigoさんの著書を選…

【読書感想】「羊と鋼の森」ピアノ調律師のお話

「羊と鋼の森」 宮下奈都 著 「ピアノの調律師」というややマニアックな職業にスポットを当てた小説。 仕事小説というよりは、ピアノの調律を通じた、主人公の成長を描いた物語。 心理描写や「音」にまつわる表現が非常に丁寧でした。 私は音楽経験が無いの…

読書感想/会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。

『会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。』 青野慶久 著 タイトルが長いですね。 サイボウズ株式会社の代表取締役、青野慶久氏の書いた本です。 何度かこのブログでも話題にしたことがありますが、 サイボウズは「働き方改革」を進…

【読書感想】AI vs. 教科書が読めない子どもたち

『AI VS. 教科書が読めない子どもたち』 新井紀子 著 「東ロボくん」という、人工知能が東大合格を目指すプロジェクトは聞いたことがありました。 そのプロジェクトの発起人の方が本書を書いています。 AIの仕組み解説もありますが、「教育への警鐘本」でし…

AI書店員「ミーム」を試してみた話

汐留カレッタ内にあるBook+という本屋さん。 たまたま通りかかったところ、「AI書店員」がいるとのこと。 どうせペッパーあたりじゃないの?と思ったけど、気になったので寄ってみました。 <目次> ミームさんとは 使ってみた 1 スタート 2 ご挨拶 3 写…

仕事は80%くらいの力で、20%は余力を残すべき

手を抜こう!という意味ではないですよ。 kintoneなどの業務系クラウド・アプリサービスで有名なサイボウズ株式会社。 最近では「働き方改革」などのテーマでも名の知れた会社で、学生の就職人気も高いそうです。 代表取締役の青野社長も、「夫婦別姓」に関…

【読書感想】「本日は、お日柄もよく」スピーチ屋さんのお話。

「本日は、お日柄もよく」 原田マハ タイトル通り、「スピーチ」に関する小説です。 本日はお日柄もよく、という言葉を実際に使ったことはありません。 セミナーの講師程度はしたことがありますが、スピーチと呼ばれるものをしたことがあっただろうか? 友人…

読書感想/ウニはすごい バッタもすごい

「ウニはすごい バッタもすごい デザインの生物学」 本川達雄 著 高校の理科では生物を選択しましたが、ほとんど覚えていません。 ハエの目玉の色で遺伝を調べたような…? 後は牛の目玉やニワトリの解剖はした気がします。 そういう印象的な事しか思い出がな…

読書感想/そして名探偵は生まれた

「そして名探偵は生まれた」 歌野晶午 久々に推理ものです。 帯の「オチが読めたと思いきやしてやられる瞠目のラスト!」という文言は、 先入観を持ってしまってあまり好きではないのですが、何となく手に取ってみました。 ただ意外と(失礼)面白かったです…

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