G-log 日々思うこと

GOです。雑記ブログなので、散らかしています。日々思うことをつらつらと。ひとり旅もする。千葉県民・会社員・30代前半です。仲良くしてね。

読書感想文

【読書感想】「熱帯」森見登美彦氏の最新作。薄い考察と感想とネタバレ。

「熱帯」 森見登美彦 GO氏、感想を語る。 『2018年11月16日に出版された新作。 たまたま出版日を目にしたので、さっそく買ってみました。 ただ、非常に難しいというか、分かりにくいというのが本音ですので、感想もそのようなふあふあしたものになります。 …

【読書感想】「日日是好日」映画も公開中。感想とネタバレ(?)。

「日日是好日 お茶が教えてくれた15のしあわせ」 森下典子 2018年10月13日から、映画も放映されています。 先日、「全身ガン」で亡くなられた樹木希林さんも出演。 映画はまだ観ていませんが読んでみて、映画 > 本のような気もしましたが、感想を述べていき…

【レビュー企画2】「バカ日本地図」を読む。【読書感想文】

リクエスト商品レビュー企画。 www.gk-gk21.com 第二弾は、ヒヤパ (id:hiyapa)さんから、コメントにてリクエストいただきました、 「バカ日本地図」という書籍です。 Amazonにて最安値が中古1円+送料という破格でしたので、即お取り寄せしてみました。 バ…

【読書感想】「コンビニ人間」 人生にマニュアルは必要か?

「コンビニ人間」 村田沙耶香 著 久しぶりに読書感想。 芥川賞を受賞した、村田沙耶香氏が書いた小説です。 こちらが文庫本となり、価格も大きさも手に取りやすくなりましたので読んでみました。 普通とは何か? あらすじ(冒頭) 人間的とは何かな だからっ…

【映画】ペンギン・ハイウェイ(感想とネタバレ)

まずはこちらのムービーをご覧ください。 天空ペンギン 本日(2018年8月17日)公開開始の映画「ペンギン・ハイウェイ」を観てきました。 原作:森見登美彦 ペンギン・ハイウェイとは、「ペンギンが地上に上がった際にいつも辿る同じルート」を意味するそうで…

【読書感想】世界一よくわかる幕末維新

「世界一よくわかる幕末維新」 山村竜也 ペリーさんが黒船に乗ってきたのは1853年。 そのあと「明治」が始まったのは1868年。 つまり2018年は、明治維新から150年。 そんな記念イヤーということもあるので、幕末~明治について勉強しました。 表紙&帯をみる…

【読書感想】ペンギン・ハイウェイ(祝・映画化&記事後半ネタバレあり)

「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦 著 ペンギン・ハイウェイとは、「ペンギンが地上に上がった際にいつも辿る同じルート」を意味するそうです。 2018年8月17日には映画化が決定されており、書店でも平積みされてますね。 本書は、SFやファンタジーに属し…

モチベーションを上げるには2つの「脳内物質」が大事【今週のお題】

今週のお題「わたしのモチベーションを上げるもの」。 モチベーション≒やる気ですかね。 私のモチベーションを上げるものは、「金になるか、ネタになるか」以外にはあまりありませんので、つまらない。 ここでは、以前読んだ「脳内物質」に関する本を参考に…

【教養】教養を得ることのメリットとは?

久しぶりに真面目な話です。 大人になるにつれて、教養を身につけたいなあ、つけておけば良かったなあと感じるこの頃。 Wikipediaですが、教養の意味は以下の様に書かれています。 教養(きょうよう)とは個人の人格や学習に結びついた知識や行いのこと。こ…

【読書感想】太平洋戦争前後を生き抜いた女性教師の話

「二十四の瞳」 壺井栄 著 太平洋戦争の前後の、女性教師と生徒たちの交流を描いた作品。 平和な暮らしが、徐々に蝕まれていく。 1961年の作品。 <目次> あらすじ 大人は拒み、子どもは受け入れ 戦争描写は少ないけれど重い 恥ずかしながら知らなかった

【読書感想】君の膵臓を食べたい(きみすい)【実写&アニメ映画化作品】ネタバレあり。

「君の膵臓を食べたい」 住野よる 著 タイトルのインパクトが大きいですね。 アニメ映画化、実写映画化もされた有名作です。 略して「きみすい」なんて呼ぶそうです。 kimisui.jp 好評だったせいか、2018年9月1日公開でアニメ映画化もされるようです。 kimis…

読書感想/10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート

「10秒で相手を見抜く&操る心理術 サクッとノート」 神岡真司 「人は見た目が9割」という本もありましたが、出会って10秒で相手を見抜くのは、それこそ心理術というよりほぼ見た目。 そこは盛りすぎかなと感じましたが、心理学の基本やテクニックが、項目…

読書感想/自分を操る超集中力(Daigo)

「自分を操る超集中力」 メンタリストDaigo 著 何度かここにも書いていますが、海外ドラマ「メンタリスト」にハマっています。 現在、シーズン6まで見終え、最終のシーズン7までようやく到達しました。 そんなメンタリストつながりで、Daigoさんの著書を選…

【読書感想】「羊と鋼の森」ピアノ調律師のお話

「羊と鋼の森」 宮下奈都 著 「ピアノの調律師」というややマニアックな職業にスポットを当てた小説。 仕事小説というよりは、ピアノの調律を通じた、主人公の成長を描いた物語。 心理描写や「音」にまつわる表現が非常に丁寧でした。 私は音楽経験が無いの…

読書感想/会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。

『会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。』 青野慶久 著 タイトルが長いですね。 サイボウズ株式会社の代表取締役、青野慶久氏の書いた本です。 何度かこのブログでも話題にしたことがありますが、 サイボウズは「働き方改革」を進…

【読書感想】AI vs. 教科書が読めない子どもたち

『AI VS. 教科書が読めない子どもたち』 新井紀子 著 「東ロボくん」という、人工知能が東大合格を目指すプロジェクトは聞いたことがありました。 そのプロジェクトの発起人の方が本書を書いています。 AIの仕組み解説もありますが、「教育への警鐘本」でし…

AI書店員「ミーム」を試してみた話

汐留カレッタ内にあるBook+という本屋さん。 たまたま通りかかったところ、「AI書店員」がいるとのこと。 どうせペッパーあたりじゃないの?と思ったけど、気になったので寄ってみました。 <目次> ミームさんとは 使ってみた 1 スタート 2 ご挨拶 3 写…

仕事は80%くらいの力で、20%は余力を残すべき

手を抜こう!という意味ではないですよ。 kintoneなどの業務系クラウド・アプリサービスで有名なサイボウズ株式会社。 最近では「働き方改革」などのテーマでも名の知れた会社で、学生の就職人気も高いそうです。 代表取締役の青野社長も、「夫婦別姓」に関…

読書感想/本日は、お日柄もよく

「本日は、お日柄もよく」 原田マハ ある意味タイトル通り、「スピーチ」に関する小説です。 自分はスピーチと呼ばれるものをしたことがあっただろうか? 友人の結婚式で逆サプライズで指名されたことはありますが、 3分くらい適当にしゃべっただけでスピー…

読書感想/ウニはすごい バッタもすごい

「ウニはすごい バッタもすごい デザインの生物学」 本川達雄 著 高校の理科では生物を選択しましたが、ほとんど覚えていません。 ハエの目玉の色で遺伝を調べたような…? 後は牛の目玉やニワトリの解剖はした気がします。 そういう印象的な事しか思い出がな…

読書感想/そして名探偵は生まれた

「そして名探偵は生まれた」 歌野晶午 久々に推理ものです。 帯の「オチが読めたと思いきやしてやられる瞠目のラスト!」という文言は、 先入観を持ってしまってあまり好きではないのですが、何となく手に取ってみました。 ただ意外と(失礼)面白かったです…

【読書感想】ぼぎわんが、来る (映画「来る」2018年12月~原作)※後半ネタバレ

「ぼぎわんが、来る」澤村伊智 著 ぼぎわんが来るらしいですよ。ぼぎわんです、ぼぎわん。 ぼぎわん、初めて聞きましたけど変わった響きですよね。 「第22回日本ホラー小説大賞」にて、綾辻行人、宮部みゆき、貴志祐介の著名なお三方が絶賛だったそうです。 …

読書感想/頭に来てもアホとは戦うな!

「頭に来てもアホとは戦うな!」 田村耕太郎 本書の感想を一言で言えば「現実主義」です。 「アホ」とは自分の足を引っ張る人のこと。 会社員であれば、上司だったり、部下だったり、同僚だったり、取引先だったり。 この中でも立場上、厄介なのは上司や取引…

読書感想/物語のおわり と北海道の思い出

湊かなえ「物語のおわり」 「あなたなら、どんな結末にしますか?」という帯のメッセージが目を引きます。 先に一章の内容を言ってしまうと、ある短編物語の原稿が語られていきますが、いい所でぶつっと終わります。 その先は、その短編物語の原稿が様々な人…

読書感想/凍える牙

『凍える牙』 乃南アサ 小説の場合はあまり「事前情報を入れずに読む派」の私ですが、 タイトルだけではどんな本か判断できませんでした。 どうやら映画化もされているみたいですね。 警察&動物ものという珍しい作品のように思います。 以下、ネタバレを含…

読書感想/出口汪の「最強!」の記憶術

『出口汪の「最強!」の記憶術』 出口汪 めっきり記憶力の無くなったGOです。 というわけで記憶力向上に興味はあるのですが、 私の場合単なる睡眠不足のせいだと思いますので本を読むのは敬遠しておりました。 とはいえ、一度も読まずに否定するのは良くない…

読書の楽しみ方について

読書感想を中心とした(はずの)このブログですが、 最近は散読しているため、なかなか一冊の本を読み終えておりません。 ちなみに「散読」という言葉はないみたいですが、 「いろんな本を移り気しながら複数ちょっとずつ読んでいる状態」というニュアンスで…

【読書感想】コーヒーが冷めないうちに と喫茶店について思うこと

『コーヒーが冷めないうちに』 田口俊和 著 どうも。コーヒーの味の違いが分からないGOです。 正直に言えば、本書については「売れてるんだなあ」程度でそんなに興味はありませんでした。 しかし、いつも私の所に本を借りに来る友人から、 「娘が『コーヒー…

読書感想/雪の鉄樹

『雪の鉄樹』遠田潤子 著 鉄樹が分からなかったのですが、何となくジャケ買いしました。 最初は暗い話が続いてちょっと読みが遅かったのですが、 次第に加速度的に面白くなった印象です。 (ただし、ほぼ全編暗い雰囲気は漂います) ちなみに鉄樹は蘇鉄(ソ…

読書感想/月の上の観覧車

『月の上の観覧車』 荻原浩 著 鹿児島中央駅で一人で観覧車に乗る勇気がなかったGOです。 最後に乗ったのは、葛西臨海公園だったか。 本書は、8人の独立した短編集。 それぞれ繋がりはありませんが、みな半生を振り返る構成になっています。 帯には「人生に…

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