2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧
日傘デビューはできるのか。 去年は買えず 仕様をみてみる 欠点 男性と日傘
続・忙しい話です。 イラストに意味はありません。
本当の自分はどこにいるのかな。
先に言っておくと、飲み会がそもそも好きではないので、オンライン飲み会は好きではありませんし、オフィスも好きではありません。
今週のお題「お弁当」 今週のお題は「お弁当」「お弁当っていいよね」です。 なので、お弁当について思うこと。
既婚の男女が同じホテル(ラブホテルじゃなくても)に泊まったり、連れ立って出てきたりとなると、不倫だなんだと騒がれます。 しかし、既婚の男2人や女2人でも、同じように騒がないのは、むしろ差別なんじゃないだろうか? A男とA女、B男とB女という二組…
Switchゲーム紹介のコーナー。 今回は「ダンジョンとパズル」(Dungeon&puzzles)です。 氷の洞窟。 ダンジョンとパズルの概要 クリアは決められた行動回数で こんな雰囲気です(動画) 感想まとめ 過去ゲーム紹介記事
私は何かに属するのが好きではないという話を何度かしていますが、「公務員」というのはなかなか大変だなあと思います。 そんな方法で出世したいのか? 一応、灸をすえておいたつもりだけど やっぱり公は特別 過去記事
今週のお題「間取り」 今週のお題は、「間取り」便利な間取り、変な間取りです。 変な間取りについては、ワンルームトイレ付など、ネットでいくらでも転がってるのでそちらに任せて、これまで暮らした間取りなどについてつらつらと。
最近のイオンにある「レジゴー」という、新しい買い物方法を試してみよう。
「潮騒」 三島由紀夫 著 三島由紀夫の名前は当然知っていましたが、本を読んだのは初めてでした。 詳しくはないのですが、ご本人の最期についてが想起されてしまうので、思想がどんななんだろうと、ちょっと敬遠していたのは事実です。 ちょいとネタバレがあ…
Switchゲーム紹介のコーナー。 今回は「DISJUNCTION(ディスジャンクション)」です。 単語の意味は「分離・分裂」などのようです。 もしくは「選言肢(せんげんし)」という意味もあるそうで、ゲームの進行を考えるとこちらの意味かもしれません。 選言肢の…
結果報告。
久しぶりのリクエストレビューのコーナー。 第8回目かどうか自信はありませんが、そのくらいです。 今回は(id:uenoyou111)さんからリクエストをいただいた、「龍の髭」です。 リュウノヒゲ? 中国?韓国?の菓子 包装などを読んでみる 開封⇒わた。 龍の髭を…
eスポーツの新しい形。
3,000円と聞いてどんなイメージでしょうか。
せっかく昨日が死の話題でしたので、今回は血の話題を。
引っ張るほどの内容でもないので結論から言うと、夢オチなんですけどね。
まいおなポケGOコミュ報。 今回は「くさへびポケモン」のツタージャです。 久しぶりの御三家からですね。 ツタージャはあまり暴れることなく、捕獲しやすかったのが良かったです。 ツタージャ→ジャノビー→ジャローダ 捕獲結果報告 色違いの様子 トレーナーレ…
海外ドラマやアニメなどを観ていて思ったこと。
今週のお題「下書き供養」 今週のお題は「下書き放出!」。 溜まっている下書きをどうしてるかという話ですね。
いや、分からなくてもいいんですけどね。
最近のゲーム制作チャレンジについて。
ツレっぽい人がウツになったこともあり、考えていたことを少し。
今回は、Twitterで有料広告を打ってみた話です。 5000円も払っています。 対象となるツイート インプレッションは増えていく インプレッションとエンゲージメントは増える プロモーションの最終結果(データ) 得たものと感想 LINEスタンプを売って、そのお…
鉄道の撮影をしてみた話。 飯給駅にて サクラと菜の花畑と神社と 電車がやってきた 撮影マナーとお金と 鉄道関連の過去記事
千葉県市原市には小湊鉄道というローカル線が走っております。 その中の飯給駅付近には「世界一広いトイレ」があります。 ちょこっと行ってみましたので、そんな記事です。 世界一広いトイレの場所 世界一広い(女子)トイレに入る おまけ
お題「#新生活が捗る逸品」 さて、今週のお題は「新生活が捗る逸品」です。 新生活を迎える 新生活を創り出す 話を戻す その他
Switchゲーム紹介のコーナー。 今回は「魔女と66のキノコ」です。 本当に図らずも、ゲーム紹介記事66個目でこのタイトルで、自分でも驚いた後に「だから何だ?」となっています。 魔女と66のキノコのあらすじ ゲームシステム・操作など ラスボスについて キ…
「一九八四年」(1984年) ジョージ・オーウェル著 有名作と知りながらも読んだことがありませんでしたが、ようやく読み終えました。 さすがは名作と名高い作品で、読み応えもありました。 これが半世紀以上前の、1949年に刊行されたというのも驚きでし…