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海外ドラマ「SUITS(スーツ)」の紹介と感想。日本版「SUITS」も10月放送開始だが…

ここ数か月かけて、「Amazo Prime Video」にて、海外ドラマ「SUITS」を観ています。

そんな折り、10月からフジテレビにて「SUITS」を原作にしたドラマ放送がされるとのニュースを観ました。

 

 

Amazon Prime Videoにて観ており、配信中のシーズン6までは見終えました。

そんなわけで、「SUITS」の感想と紹介、そして日本版への不安です。

 

 

冒頭のあらすじ

大手法律事務所に勤める人気弁護士のハーヴィー・スペクターは、上司であるピアソン・ジェシカに、出世の条件として部下を持ち、育てることを命じられる。

一匹狼でプライドの高いハーヴィーは、嫌々ながら自分と同じくらい優秀なアソシエイト(助手の弁護士)を探すための面接を設定した。

一方、マイク・ロスは祖母の入院費を稼ぐために、自身の天才的な記憶力を生かし、試験の代行出席や、薬の運び屋などの非合法な金稼ぎをしていた。

親友・トレヴァーの依頼でマリファナを輸送、警察から逃れる最中にハーヴィーの面接会場に紛れ込む。

ハーヴィーはマイクの優秀さに気づき、即採用。

しかし、弁護士資格を持たないマイクには経歴詐称させており、その秘密を抱えたまま法律事務所として様々な問題に対処していく。

 

ざっくり言うと、

優秀だけど剛腕・自信家の弁護士:ハーヴィー・スペクターと、記憶力や発想に優れたニセ弁護士のマイク・ロスが、様々な難敵・難題に、法律(時には別の手段)で挑んでいくリーガル・ドラマです。

といっても、法律知識はなくてもどうにかなります。

アメリカの裁判制度なんて全く分かりませんし(分かった方が楽しめるとは思いますが)。

 

SUITSというタイトルについて

SUITS(スーツ)には2つの意味があるそうです。

1つは、着る方のスーツ。弁護士(ニセだけど)になりたてのマイク・ロスに対し、ハーヴィーはことあるごとに、スーツの着こなしについて指導していました。

私にはよく分かりませんけど、確かにハーヴィーのややタイトなスーツ姿はいつもビシッと決まっているなと思います。

 

もう1つは、訴訟という意味のsuit。こちらはリーガルドラマですからね。

基本的に毎回、訴訟・裁判・賠償金・和解といった単語は出てきます。

 

主な登場人物

主要人物は6人です。

その他、シリーズを通して何度か出てくる人物もいます。

 

ハーヴィー・スペクター

元・検事補で、優秀な弁護士。

ジェシカとは長い付き合いであり、彼女の方が目上であっても意見ははっきり伝える。

弁護士として能力は高いが、強引・傲慢な性格で敵も多く作るが本人はあまり気にしていない。

しかし、過去の軋轢が元で何度もトラブルを引き起こしているのも事実。

女性に対してはかなり積極的で、顧客以外にはプレイボーイである。

スポーツや音楽を嗜み、オフィスにもスポーツ選手のサインボールやクラシックレコードが大量に並んでいる。

 

マイク・ロス

天才的な記憶力で、一度見たものは忘れない。

しかし、その記憶力を武器にテストの回答販売などを違法に行っており、ハーバード大学への入学を取り消された。

以降、試験代行や薬の販売など非合法に金を稼いでいたところを、ハーヴィーに助けられ雇われることとなった。

ハーバード卒ではない無資格弁護士であること以外は、基本的には優秀。

幼い頃に両親を交通事故で亡くして祖母に育てられたため、祖母を大事にしているとともに、交通事故の案件では人並み以上に情熱を傾ける。

 

ルイス・リット

ハーヴィーの同期の弁護士で、会計分野に強い。

人間的には粘着質で嫉妬心・猜疑心が強く、敵と認識した相手には容赦しない。

ハーヴィーにはいつも小馬鹿にされているため、かなりの敵対心を持っている。

時にはいい人であり憎めない存在でもあるが、感情的な行動で周囲をトラブルに巻き込むことも多い。

泥風呂やバレエ、観劇が趣味。

 

ドナ・ポールセン

ハーヴィーとは10年来の秘書。

秘書としての能力だけでなく、事務所内の情報収集力がずば抜けており、ハーヴィーにはなくてはならない存在。

彼女自身もそこにプライドを持っているが、かたや認められたいという欲もある。

昔は舞台女優になりたかった。

 

レイチェル・ゼイン

パラリーガルという弁護士見習いの立場でありながら、優秀な女性。

ハーヴィーやルイスの仕事をサポートしながらも、言いたいことは主張することのできる人物。

しかし試験が苦手なため、まだ弁護士としての資格を持てずにいた。

マイク・ロスとは早々に交際することになる。

 

ジェシカ・ピアソン

ピアソン・ハードマン事務所のトップ。

ハーヴィーとは長い付き合いであり、彼を雇い、現在の地位まで持ち上げたのもジェシカ。切れ者であり権力者でもある。

部下に対しては厳しい場面もあり、事務所を守ることを優先している。

  

弁護士は体力勝負なんだなあ

弁護士・裁判ドラマと聞いて、「逆転裁判」的なモノをイメージしていましたが、

実際の裁判シーンはあまりありません。

むしろ法廷外の交渉や駆け引きが中心となっています。

 

よく出てくるシーンが、大量の書類を前に徹夜を覚悟するシーン。

弁護士業務はあまり詳しくありませんが、段ボール何箱分もの書類を相手にするのは珍しくないんですかね。

銀行員時代、それなりに多くの書類を相手にしましたが、せいぜい決算書の数十ページ×5期分程度なので、比べると大したことないですね。

 

ハーヴィーは何歳なの?

ハーヴィーの年齢設定がよく分かりません。

見た目や自信たっぷりな態度、シニアパートナーという相当上位の肩書からして、

40歳代中盤くらいのイメージで見てましたが、実際はもっと若そう。

秘書(パートナー)であるドナとの付き合いも10年以上になっていますが、

比較的若い頃からの10年なので、設定上は30歳代後半くらいなのでしょうか?

 

回想シーンなども、基本的には役者がほぼそのまま演じているため、

つい最近のことなのか、10年前のことなのか分かりません。

ハーヴィーとドナの出会い(=10年以上前)のシーンであっても、

現在の役者と見た目がほとんど変わっておらず、

「20代にしちゃ老けてるけど、最近まで学生っぽいしこれいくつなんだ?」というシーンがちらほら。

外国人の年齢は難しいですね。

マイクとレイチェルは、順当に20歳代だろうと思うのですが。

 

ややワンパターンに感じることもあるトラブルの連続

SUITSのお話は、ハーヴィーとマイクが二人で協力して難題解決に挑む…というパターンが原則です。

 

しかし、戦う相手が、たいてい身内または過去にハーヴィーがトラブった相手です。

そして、身内にトラブルメーカーが多すぎるため、解決したと思っても身内によって覆されるパターンも多いです。

半分くらいは「事務所内で風通しよく、仲良くやれよ!」で解決する問題がほとんどです。

退職理由のナンバーワンは「人間関係」というのは日本の話ですが、

この事務所内にいたら、それも頷けるほどトラブルメーカーが多いです。

 

もう1つのパターンは、マイクのニセ弁護士がバレる・バレない問題です。

最初の3シーズンくらいは、このニセ弁護士問題が解決したと思ったら再浮上し…というパターンがかなり多い。

それも身内での足の引っ張り合いに使われそうになったり、更に罪を重ねることになったりと、

「頭が良いなら、さっさと資格取れ!もしくはクビにしろ!」と思うこともしばしば。

 

ドナが的確な指摘をしていました。

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それでも面白いのはハーヴィーの格好良さか

それでも、ハーヴィーが格好いいので、観ていてスカッとする場面もあります。

完璧そうに見えて感情の乏しかった彼が、徐々に人間味を帯びて成長(?)していく様子も、シーズンが進むにつれて見えてきます。

 

マイクは逆に、最初は甘ちゃんだったのが、徐々に厳しさも兼ね備えるようになってきたような。

しかし、どんなに優れてみえる人物も、心の中では弱さを持っているんだなあ観た感想です。

 

それにしてもシーズン6の終わり方はけっこう綺麗に終わっています。

レイチェル役の女性は、どこぞの王子と結婚したらしく出演は難しいというのも聞きましたが、それでもシーズン7も放送されたようですね。

この後の展開はどうなるのでしょうか。 

 

日本版SUITSは大丈夫か…?

そもそも日本のドラマを十数年まともに観ていませんが、

その理由に「演技・キャラ付け・構成がわざとらし過ぎて感じる」ことがあります。

何でしょうね、「演技しますよ!」という感じがビンビンに伝わってくるというか。

 

日本版は、織田裕二と鈴木保奈美がそれぞれ、ハーヴィーとジェシカ。

そしてハーヴィーの相棒、マイク・ロスがHey!Say!JUMPの中嶋裕翔。

うーん、そんなに知らないけど、ジャニーズかあ… 

www.fujitv.co.jp

 

「海外ドラマはよっぽど酷くなければ演技力が気にならない、だって英語分からないし」が私の持論ですが、日本ドラマだとそうもいかない。

ハーヴィーの渋さ、マイクの聡明さなどが表現できるのでしょうか。

まあ、そうは言っても日本版は観ないのでどうでもいいんですけどね。

 

海外版は、AmazonPrimeVideoで字幕版・吹き替え版とも視聴可能ですので、

まだの方はぜひご覧ください。

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