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【ひとり旅】西表島の居酒屋ぽけっとはうす。ガザミといのしし料理。

西表島にはコンビニもドラッグストアもありませんが、いくつか飲食店・居酒屋・カフェが存在します。

まあ観光客が来ますし、何より2000人以上は定住しているわけですから、外食をする機会は必要でしょう。

今回は「ぽけっとはうす」と「美々」という二つのお店のご紹介。

またこのイノシシの絵が役に立つときが来るとは思わなかった。

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居酒屋ぽけっとはうす

居酒屋ぽけっとはうす。「ぽっけ」という看板も出ていましたが、正式名称がどちらなのかよく分かりません。

「ぽっけ」「ポッケ」「ぽけっとはうす」。島の人に聞くと、「ぽっけさん」と呼んでいました。

 

場所は上原港から2km弱の距離でした。

電話で迎えに来てくれるというサービスがあるとも書いてありましたが、散歩ついでに歩いていくことにしました。

道は一本しかありませんので、迷いようがありません。

ただし、途中の道にはカフェが1軒あったくらいで、他に何もありませんでしたのでご注意。

営業時間は18時頃からだそうですが、地元の方もそこまで知らないようです。

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店内はテーブル席がいくつか、座敷席。そしてカウンターが3席。

こちらがメニュー。普通の居酒屋メニューもあります。

枝豆、サラダ、冷ややっこなどなど。

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ピザやたこ焼き、ウインナー炒めなども。ここだけ聞くとただの居酒屋ですが…

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この辺りから沖縄感、いや西表感が出てきます。

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レンタカー屋さんからも「ぜひガザミとイノシシは食べてほしい」ということを言われていましたので、頼むことにしました。

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お酒は前日に60度の泡盛を飲んでいたので控えめに。

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軽く泡盛「請福」のゆず酒を頼みました。

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そしてつまみ代わりに島ダコのさしみ。ぷりっぷりで濃い味でした。

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ガザミ

ガザミを頼んでみた。

特にメニューには載ってなかったのですが「ガザミを食べてみたい」と言ったら、

「3000円くらいするけどいいですか?」というので(渋々)OK。

その後、「小さいのがあったから1500円でいいよ」というので(喜んで)OK。

 

こちらがそのガザミ。味はカニそっくり。

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ほぐして食べるのですが、完全にカニと一緒ですね。

まあカニの一種なので当たり前といえば当たり前ですが…
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リュウキュウイノシシ

そしてメニューにあった「あぶりいのしし1000円」も頼んでみました。

リュウキュウイノシシは、本土のイノシシとはだいぶ異なります。

まず、大きさはリュウキュウイノシシの方がだいぶ小さく、本土のイノシシが100㎏程度になるのに対し、最大でも50㎏程度にしか成長しません。

以前、西表島でジャングルクルーズをしているときに、漁師がイノシシを捕獲しているところを見ましたが、確かに片手で引っ張っていけるくらいの大きさでした。

 

そしてブタと混ざっていないので、原種のイノシシに近いそうです。

普通のイノシシを生で食べると寄生虫によりE型肝炎などの病気のリスクが高いのですが、リュウキュウイノシシは刺身にして食べられます。

ただ、以前NHKがリュウキュウイノシシの刺身の特集をしたときに炎上したらしいですね。ユッケ食中毒問題などがあったからでしょうか。

 

話を戻しますが、私が頼んだのは「あぶりいのしし」です。

しかし、お店の方からは、写真は絶対NGと言われました。

そこから上の話を踏まえて、どんな料理が出てきたかはご想像ください。

感想としては、馬刺しのようで美味しかったです。

 

お会計

唯一、納得がいかなかったのがお会計。

酒640円、あぶりいのしし1,000円、ガザミ1,500円、タコ刺身640円。

というわけで、4,000円もいかないはずなのですが、会計は5500円でした。

たまたま隣に座った学生と話しながら、彼にもガザミやイノシシをおすそ分けしていたのですが、彼の分も含まれていたのでしょうか。

まあ面倒だったのでさっさと払って帰ったんですけどね。

 

おそばとマンゴーのお店「美々」

こちらは簡単な紹介ですが、上原港から車で5分ほど北上したところにあるお店です。

この看板が目印。おそばとマンゴーとは?

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見た目はお店というよりもアパート?住宅?という感じですね。
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店内はこんな感じ。

テーブル席がいくつかと、座敷もありました。

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メニューはこちら。

ザ・沖縄という感じですね。そーきそばにマンゴー。

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こちらが軟骨そーきそば。

そーきそばは、本土でも食べられるところがありますよね。

※個人的にはそんなに好きではないのですが、沖縄感のために食べました。
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そしてこちらがマンゴージュース。

その場でマンゴーを絞って出してくれます。

そのせいか、別のところで飲んだマンゴージュースとは違って濃厚な味わいでした。

カルピスとカルピスウォーターくらいの差がありますね。
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おわりに

というわけで、ごく簡単ですが、西表で食べたもの紹介でした。

その他、マンボウの刺身や「イシミーバイ」の煮魚などをいただきました。美味しかったのですが、そこまで特徴的でもなく味の表現が難しいのでカット。

飲食店はそこまで多いわけではなく、特に冬の間は閑散期のためお休みしているところもあるので、事前または直前に電話して確認して訪問した方がいいでしょう。

 

リュウキュウイノシシは特に珍しく、いわゆるジビエが苦手な人でも臭みを感じず食べられるので、ぜひ島に行った際は食べてみてくださいね。

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