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【グルメ】渋谷パルコ「米とサーカス」。昆虫とジビエの専門店に行ってきた(やや閲覧注意)。

2019年11月22日に開業した渋谷パルコ。

様々な世代をターゲットとし、多様な店舗が入っていることでも話題となっています。

その中でもひときわ異彩を放っている飲食店、「米とサーカス」に行ってきたのでそのレポートです。

虫が苦手な人は見ないでください。

 

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渋谷パルコとカオスキッチン

さて冒頭に書いた通り、2019年11月22日に渋谷パルコが、約3年の時を経てリニューアルオープンいたしました。

アパレルや飲食店舗だけでなく、劇場やアート、サブカルなど幅広い業種が入店しており、約200のテナントは一日では周り切れないでしょう。

 

私が行ったのは12月に入ってからですが、任天堂発となる実店舗「ニンテンドーストアTOKYO」は、平日にも関わらず90分待ちと恐ろしいことになっていました。

 

 

さて、飲食店は各階にカフェなどあるのですが、基本的には地下の「カオスキッチン」に約30店舗がまとまっています。

その中でも目立っていたのがこの「米とサーカス」。

噂には聞いていましたが…

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カエルがヤギの頭を掲げています。

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昆虫とジビエメニューがたくさん

さてメニューですが、昆虫とジビエ(獣肉)がほとんどを占めています。

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ジビエでは、鹿・イノシシ・ヤギ・ワニ・ウサギなど、比較的目にするものから、「ヤモリの丸揚げ」「カラスの丸揚げ(3980円)」などのトリッキーなメニューもありました。

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昆虫メニューに至っては、虫だんご(だんごの上にカイコやイナゴが乗ったもの)や、虫パフェ(パフェにタガメ等が刺さったもの)、

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もっとよく分からないのがアルコール類です。

「ハブ酒」は沖縄で飲んだことがありましたが…

ゴキブリ酒、カマキリのタマゴ酒、冬虫夏草酒など、もはや健康効果があるのか単なるゲテモノ趣味なのか分からないようなメニューが並んでいました…

いやはや恐ろしいナリよ。

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無難に?熊鍋をチョイス

残念(?)なことに、メニューにあるジビエは結構食べたことがありました。

イノシシ、鹿、ワニ、ウサギ、カエル、ワニ、カンガルー、ヤギ、ダチョウ…

唯一食べたことがなかったのが「熊」でしたので、ここはランチメニューのなかから熊鍋にすることにしました。

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料理が来るまでの間、「虫系も何か食べないわけにはいかないのでは?」と相当悩んでいました。

虫だんごなら何とかいけるか…?とか、虫ハンバーグなら分からないんじゃないか…とか、ダイオウグソクムシならエビやシャコっぽいし…とか。

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熊鍋とイナゴを食す

だいぶ悩んでいましたが、ようやく熊鍋が到着いたしました。
それがこちらです。クマ肉は少なめで、恐らく100gもないかもしれません。

生卵もあって、すき焼き風にして食べるようです。

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そして、普通の定食なら漬け物でも乗っている部分には、イナゴの佃煮がおりました。

追加で虫を頼まなくてよかったです。

これくらいの大きさなら何とか食べられる…ということでパクリ。

感触は海老のようですし、佃煮なので味も佃煮味で問題なし。アクセントに良いです。

これが初めての昆虫食です。長野県民はよく食べているイメージですが。

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続いて、クマ肉がこちら。

きちんと火を通さないといけないらしいので、ぐつぐつするまでしばし待ちます。

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で、味の感想ですが…正直言ってマズイです。

固くてグニグニとした歯ごたえに、薄めのすき焼き風味付け程度では消えることのない獣の臭いが広がります。

これくらいの量なので残さず食べましたが、全くもって美味しくなかったですね…

カレーくらい強烈に消臭できていれば、普通に食べられたかもしれませんが。

 

飲食店として見た場合…

さて、奇をてらった改め時代の先を捉えたお店として「米とサーカス」を紹介しましたが、「普通の飲食店」としての感想はちょっと残念、というのが正直な感想です。

席についても、水もおしぼりもナプキンもありませんでした。

ランチタイムかつ空いていた(私ともう一人くらい)にも関わらず、頼んでから届くまでに15分ほど経過。

まあこれは許容範囲として…

 

そこから火力が弱い鍋で、肉が煮えるのを待つこと15分くらい…

私は休日だったから良かったですが、サラリーマンがランチで寄るのは難しい所要時間ですね。

まあ仕事中のランチには食わんか。

 

クマ肉が美味しくなかったのは、経験として全く問題ありません。

ですが、それ以外もそれほど美味しくは…特にお米とかね。

店員さんの態度などは(やや馴れ馴れしすぎましたが)良かったんですけどね。

 

それほどお安くはないので、一度行けば十分かなあ。

誰か一緒に行きたい人でもいれば、また別ですが。

 

カウンターに並んでいた、いろんな生物が浸かった酒の写真でも。

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昆虫食とジビエ食が必要な時代?

日本は人口減少が始まっていますが、世界の人口は爆発的とも言えるスピードで増加傾向にあり、食糧危機が何年も前から叫ばれています。

その中で最近注目されているのが、昆虫食。

イナゴやハチノコは日本でも一部地域で昔から食べられていますが、近年はコオロギなどが注目されています。

養殖も簡単で、たんぱく質なども豊富だとか…

個人的には、パウダー等にしてあれば食べられますが、そのままはかなり厳しいですね。

 

ジビエは鳥獣被害の観点から、どんどん食べるべき存在になっています。

私の住む千葉県でも、南の方を中心にイノシシやキョン、鹿、サルなどによる農作物被害などが問題となっています。

奴らを殺処分したところで、食べられるようにするのはまた一苦労ですが、美味しい調理でもできるのであれば、被害防止だけでなく、ビジネス的にも狩りがいが出てきます。

キョンやサルは食べられるところがほぼないみたいですし、イノシシも場合によっては駄目みたいですが…

 

これからの時代は昆虫もジビエも食べていかねばならないのかもしれません。

まあ無理して食べて生きなくてもいいかなあ。

 

勝手にジビエ肉ランキング

今回、米とサーカスにあったジビエ肉。

その中で、私が別のお店なども含めてこれまで食べたジビエをランキング付すると…

 

  1. イノシシ(※)
  2. ウサギ
  3. ワニ
  4. カエル
  5. イノシシ(※)
  6. ダチョウ
  7. ヤギ
  8. 鹿
  9. カンガルー

こんな感じです。

イノシシが2つあるうち、1位は「リュウキュウイノシシ」と呼ばれるイノシシです。

これは沖縄でも八重山諸島の一部にだけ生息する(らしい)小型のイノシシで、何と「刺身」で食べることができます。

一度だけ食べたことがあるのですが、これは美味かったです。

一方で、普通のイノシシについては豚肉とさほど変わらない、もしくはやや劣るので5位としました。

 

ウサギは鶏肉に近いですし、言われるまで気がつきませんでしたので、普通に美味しいです。時々レストランでも出てきますしね。

カエルも同様で、骨付チキンかと思ったらカエルの足付けろ肉でした。

ワニはワニと知っていて食べましたが、これも柔らかくてそれなりに美味しかったです。

 

鹿はソーセージで食べたのですが、これもまた固くて臭い…

ただし、今回でクマはそれを大きく下回りました。

 

ちなみに食べたジビエのうちカンガルーとワニは、ここ「iZoo」で食べました。

www.gk-gk21.com

 

皆さんはどんな肉が好きですか?

美味しいジビエネタがあれば、教えてください。

 

これまでのグルメ記事など(一部抜粋)

 

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