毎度おなじみポケモンGOコミュニティディ結果報告。
今回は、コマドリポケモンのヤヤコマです。
ついでに、この間のカントーツアーイベントについても書きたいと思います。
ヤヤコマ⇒ヒノヤコマ⇒ファイアロー
さて、毎回コミュニティデイの対象ポケモンの思い出を語るのですが…
この辺りからほとんど知らない&記憶にないポケモンがほとんどです。
一応、プレイはしたと思うのですが…
どちらかというと、ヤヤコマはスマブラのモンスターボールから出てくるイメージの方が強いです。
それほど役に立たないのですが、時々邪魔といういやらしいポケモンです。
ヒノヤコマは、名前すら覚えてませんでした。
覚えにくいですしね…明日には忘れているでしょう。
ファイアローはギリギリ覚えていました。
確か本編ではポッポ的なポジションで出てきたのに、ほのお&ひこうタイプで結構活躍するとかしないとか。
また、この時からポケモンの名前が最大6文字になったことが大きな変化だった記憶があります。
結果報告
それでは結果報告。
ビフォア。
見つけた数:70匹(羽?)
捕まえた数:62匹
アフター。
見つけた数:264匹(+202匹)
捕まえた数:247匹(+185匹)
うち色違い:8匹(4.3%)
色違いの様子
ヤヤコマの色違い。ボディが少し赤みがかっていました。
ヒノヤコマ。頭部の赤みがちょっと増して、羽の全部も少し茶色に。
ファイアロー。
全体的に赤くなっていて、ファイア感が増しています。
今回もWEBイベントを運営しながらということで、プレイ時間は1時間+運営中に少しくらいでした。
まあそんなに期待していたわけでもないので、仕方ないですけどね。
捕獲時の経験値が3倍?だったんでしょうか、エクセレントスローで3000XPくらい貰えていたような。
カントーツアーのお粗末さと返金対応
さて、先月2月20日に参加した、オンラインイベントのポケモンGOのカントーツアー。
後から知りましたが、1480円という大金を課金していないプレイヤーもイベントに参加が可能となっていて、課金損と言える状況が発生していたようです。
イベントのメイン報酬としては、色違いメタモン&色違いミュウ(最低30日間プレイが必要なため、色違いミュウはまだ誰も捕まえられませんが)でした。
これがチケット未購入者にも配布されてしまうため、その時点で希少性という価値は大きく下がりました。
そして後日、チケット購入者のみに対する補填扱いとして行われたイベント内容がこちら。
普通に課金すれば、1500円相当分くらいの価値はありますが、正直これを見て、補填として十分と思った人は、誰一人としていないでしょう。
お詫びまたは補填という位置づけなのに「ボーナスイベント」と銘打っていることも含め、前々から思ってましたが、ポケモンという化け物コンテンツを使いながらも告知・対顧客が非常に下手くそだなあと感じます(と言いながらも相当儲かっているんでしょうが)。
まあそこに腹を立てたところで何にもならないので、いろいろ調べてみたところ、優良誤認の可能性があり、返金対応が可能ではという情報がありました。
そこでAppleから返金申請をしてみたところ、無事にOKを貰いまして、1480円が返ってくるようです。
まあこれで堂々と文句を言える立場でもなくなったのですが、それにしてもお粗末な話でした。
iPhone・Apple経由で買った人は、返金されるかもしれませんよ。
【以下のリンクを参考にして、1~2日で承認されました】
クレーマーになる気はありませんが、正当に返してもらえるなら返してもらいましょう。