久しぶり、2回目。
MetaQuest2を使ったVRゲームの紹介です。
今回は、ピストルウィップ(PISTOL WHIP)です。
日本語しか分からない私には詳しいことは分からないので、適当感想です。
ゲームの概要
両手のコントローラーを銃に見立て、自動スクロールの中を敵を打ち抜いていくシューティングアクションです。
移動は自動で進むので、片手または両手の銃で現れる敵を打っていきます。
画面構造的には、デスクリムゾンと同じかもしれませんが、ヘッドディスプレイ=自分のゲーム内の視界なので、死角からも打たれることがあります。
何発か、頭を打たれるとゲームオーバー。
やられるとステージの最初から。
だいたい1ステージが3~5分くらいなので、やられてもそれほど問題ありません。
動画はこちら
動画の方が雰囲気が圧倒的に分かりやすいと思います。
音量および画面酔いにはご注意ください。
感想まとめ
MetaQuest2のVRストアでもサブスクが始まって、初月110円で購入せずにできたのでやってみました。
なかなか楽しいと言えば楽しいのですが、単調と言えば単調です。
敵が多いか少ないかで、後は敵を打つだけですしね。
思ったより3D酔いしないことと、敵の弾を避けるのに運動にはなることは良かったです。
なお、VR素人&ゲーム素人の知人にやらせてみたところ、銃口を向けられたことに大変混乱し、怯えてしゃがみ込んだまま銃を乱射して、弾切れのままハチの巣にされるという悲劇的な死を遂げました。