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【VRゲーム紹介】「ピストルウィップ/Pistol Whip」感想。銃撃戦って意外と当たらないよね。

久しぶり、2回目。

MetaQuest2を使ったVRゲームの紹介です。

今回は、ピストルウィップ(PISTOL WHIP)です。

 

日本語しか分からない私には詳しいことは分からないので、適当感想です。

 

 

ゲームの概要

両手のコントローラーを銃に見立て、自動スクロールの中を敵を打ち抜いていくシューティングアクションです。

 

移動は自動で進むので、片手または両手の銃で現れる敵を打っていきます。

 

画面構造的には、デスクリムゾンと同じかもしれませんが、ヘッドディスプレイ=自分のゲーム内の視界なので、死角からも打たれることがあります。

何発か、頭を打たれるとゲームオーバー。

 

やられるとステージの最初から。

だいたい1ステージが3~5分くらいなので、やられてもそれほど問題ありません。

 

動画はこちら

動画の方が雰囲気が圧倒的に分かりやすいと思います。

音量および画面酔いにはご注意ください。

youtu.be

 

感想まとめ

MetaQuest2のVRストアでもサブスクが始まって、初月110円で購入せずにできたのでやってみました。

なかなか楽しいと言えば楽しいのですが、単調と言えば単調です。

敵が多いか少ないかで、後は敵を打つだけですしね。

思ったより3D酔いしないことと、敵の弾を避けるのに運動にはなることは良かったです。

 

 

 

 

なお、VR素人&ゲーム素人の知人にやらせてみたところ、銃口を向けられたことに大変混乱し、怯えてしゃがみ込んだまま銃を乱射して、弾切れのままハチの巣にされるという悲劇的な死を遂げました。

 

 

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