今週のお題「急に休みになったら」
今週のお題は「急に休みになったら」です。
仕事をベースに考えると、基本的に休みは事前申請か、急病以外にはあり得ないので、急に休みになるシチュエーションがありません。
会社が壊れていても、基本的には出勤ですし、東日本大震災の翌月曜日やその他天災も
もう少し幅広に考えると、休みの日にやらなければならない用事があったのに、それが急になくなった場合も当てはまりますかね。
予定が急になくなって休みになると、完全にダラダラすることの方が多いです。
代わりにどこかに行こうとか、何かしようという気力が湧いてくることはほぼないですね。
基本的には1日の行動は1ターンで終わらせるタイプなので、それがなくなるとゲームなら「行動不能」みたいになって何もせず終わりです。
さて、2月〜3月にかけて忙しくなってくるのですが、一方で溜まりに溜まった有給休暇や代休を消費しないとそれはそれで始末されます。
残り約2ヶ月で12日間休みながら、仕事をこなすというのはそこそこハードですが、休みは休みで割り切れるので、さっさと休みたいですね。
例年、八重山諸島(石垣島辺り)には行ってますが、今年も特に思いつかなければそこらへんに行こうと思ってます。
こういう遠方旅行は急な休みではなかなかできないですし、何より直前って予約がなかったり、あっても値段が高かったりしますからね。
お休みは計画的に。
少し余談。
千葉県の南の方で働いている銀行員に話を聞いた時に「昔(平成中期くらい)、大雨により床上浸水になったけど、船で出勤した」という強者がいたそうです。
私からすれば船を持っていること自体も変わってるなと思いますが、さすがに家が浸水したら休んで家のことをやればいいのでは…
カッパは着ていても、中はスーツ姿だったらしいです。
そこまでの忠誠心なのか責任感なのか、あるいは洗脳なのか。
私にはよく分からない境地ですね。