今週のお題「急に寒いやん」
気が付けばもう11月ですが、気が付けば2020年でしたし、さらに気が付けば21世紀になってますし、鏡越しに気が付けばおっさんになってました。
ハッカ
ハッカで遊んでいた頃が懐かしい。
あの頃は暑かった。
冷え込みと露出と
まあ最近はめっきり冷え込んできましたね。
北海道はもう雪が降りだすとかださないとか。
関東南部でも、朝の気温は15度くらい、最高気温も20度いくかいかないか。
うろ覚えですが、去年、おととしが割と残暑が厳しくって、10月くらいまでは夏を引き摺っていたような記憶があります。
そのせいか、今年は10月下旬にはきちんと秋めいていたのについていけてませんでした。
実際、寝る前くらいは服をちゃんと着ていますが、11月に入っても下はパンツのみですし(パンツ↑じゃなくて、パンツ↓ね)、上もTシャツ一丁ということがほとんどです。
風呂上りは扇風機も使っています。
元々、寒さを感じる神経が鈍いので、基本的には薄着なんですよね。
なので、扇風機に当たっていると、一気に寒い!!と感じるようになります。
その直前まではむしろ暑いくらいなんですけどね。
真冬の北海道に流氷を見に行ったことがあります。
その時も、ホテルで温泉に入ったぬくぬく感のままに真冬の北海道の大地に挑み、髪の毛がパッキパキになって帰ってきたこともあります。
それくらい寒さに鈍いので、部屋ではいまだ露出度高めです。
(画像はないよ)
それじゃいけない
ただ、あくまで感じていないだけで身体へのダメージは残ります。
それほど風邪もひきませんが、もうお年頃ですから、耐性もヘタってきていることでしょう。
例え寒さを感じなくとも、「このくらいの気温だから後で一気に冷えるはず」という経験則で、服をちゃんと着るべきですね。
ということに35歳にしてようやく気が付いたので、今日からは服を着よう。
やん
今回の「今週のお題」が「急に寒いやん」なんですよね。
「やん」。
三重県の友人が昔いましたが、「やん」とか「やに」とか言ってるのは何となく響きが良かったです。
関西弁がそれほど好きじゃないのは恐らく関西芸人のせいだと思いますが、三重弁は割と好き。
というわけで、三重県過去記事特集。
碧志摩メグのポスターは、せっかくなので今も寝室に貼られています。