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【くず餅】関西と関東で「くず餅」が違うらしいので、食べてみた話(ショート)

ひとり旅、ちょっとした積み残しを解消する編。

今回は、関西のくず餅を食べようという話です。

くず餅を食べるだけの話なので、ショート記事です。

 

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関東のくず餅、関西のくず餅

関東と関西で同じ「くず餅」でも、その実態が異なることを知りました。

関東のくず餅の代表として、船橋屋さんのような店があります(過去記事も合わせてご覧ください)。

 

www.gk-gk21.com

 

www.gk-gk21.com

 

基本的には、白くて四角形(または五角形など、多角形型)に切ってあります。

感触はねっとりとしていて、モチとヨウカンの中間くらいの感じ。

そして、原材料は基本的に小麦です。

小麦のでんぷん質を乳酸発酵させて、 蒸しあげたもの。

 

www.funabashiya.co.jp

 

一方で、関西のくず餅。

くず餅を正確に表記すれば「葛餅」であり、その名の通り原材料が「葛」でできています。

葛の粉に水や砂糖を加えて、練りながら水分を飛ばしていくと、透き通ってぷるぷるしたモチとゼリーの中間のようなものになります。

これが、関西のくず餅(葛餅)。

 

関東在住の屑としては、関東のくず餅を食べる機会はそこそこあるのですが、関西の葛餅を食べる機会がありませんでした。

というわけで、今度関西に行ったら食べようと思っていたのです。

 

京都・花見小路にて

そこで、京都の花見小路をプラプラと歩いていたところ、葛餅が食べられそうなお店を発見しました。

歩いていたのが昼時で、ちょうど開店したところというキリのいい時間でしたし。

なお、花見小路は観光客増加に伴い、いろんなところが撮影禁止とされているのでご注意ください。

こちらの「ぎおん徳屋」さんです。

 

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葛餅&わらび餅セットを注文 

徳屋さんで頼んだのが、こちらの葛餅&わらび餅のセット。

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上部左側の緑色のが抹茶入りの葛餅。

同じく盆の左側にある、アンコや抹茶粉を付けて食べます。

上部右側の茶色っぽいのはわらび餅。

同じく盆の右側にある、黒蜜ときなこを付けて食べます。

なお、真ん中の白いのはかき氷的な氷でした。餅を冷やすためですかね。

 

関西の葛餅を食べる

それでまあ関西の葛餅の初体験となったわけです。

まず感触ですが、上でも書いたようにぷるっぷるでした。

箸でつまむのがやっと、という感じ。

 

で、肝心の味ですが…

正直なところ、抹茶味が強すぎてよく分かりませんでした。

そして私はそれほど抹茶が好きではないという。

ただ、触感に大きな特徴があることは身をもって分かりましたし、わらび餅は美味かったです。

 

なお、この徳屋さんでは自分のところで餅を焼くことができます。

私の頼んだものでは焼く必要ありませんでしたけどね。

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というわけで、関東と関西のくず餅のお話でした。

関東は発酵食品、関西は葛粉ということで、どちらもお菓子界では比較的身体に良さそうですね。

 

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