G-log 日々思うこと

GOです。雑記ブログなので、散らかしています。日々思うことをつらつらと。ひとり旅もする。千葉県民・会社員・30代前半です。仲良くしてね。

新橋駅の雑居ビルで脱法ドラッグ屋(?)に迷い込んだ話

あれは2年ほど前のことでした。

ある休みの日、私は新橋駅付近をうろついていました。

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<目次>

 

 

サラリーマンの街・新橋

新橋といえば「ビジネスマンの街」という印象を持つ人が多いでしょう。

ニュースの街頭インタビューでサラリーマンに意見を聞くと、

だいたい新橋駅のSL前か、有楽町駅の交通会館前辺りです。

 

日本初の鉄道が「横浜~新橋」間で通ったのは1872年のこと。

以来、戦争などはありましたが、新橋は人の集まる場所になりました。

銀座にも近く、隣が浜松町駅のため、羽田空港に行く際の通り道にもなります。

 

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新橋を歩いてみると

そんな新橋を歩いてみると、表向きは飯屋・居酒屋が多いのにすぐ気づくでしょう。

駅前にはヤマダ電機や、ニュー新橋ビルなどの大型ビルがあります。

周辺を歩いて回っても、大小の差は有れど、基本的にはビル、ビル、ビル…

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ビルの中には何があるのか?

果たして、何百とあるビルの中には何があるのか?

前に新橋周辺での仕事が多かった際は、よくお客さんに案内してもらいました。

店内で生演奏が聞けるオシャレなバーが3階にあって、その上下がいかにも怪しいエステ店というようなビルも。

よくよく駅周辺を回ると、アッチ系のマッサージ店も多く見られます。

まあサラリーマンが多い=風俗需要ありですから、仕方ないのかも。

 

余談ですが、前に「全国の銀行の集まり」の研修で三鷹に一週間泊まり込みした際、

地方から来て東京が珍しいというおっさん達は、

「新宿or新橋」の夜の街に消えていきました(私は研修所で早寝)。

そういった経験も多かったので、新橋はかなり「混沌とした街」というイメージです。

 

雑居ビル探検隊

しかし、雑居ビルがあまりにも多い。

ふとした興味で、2年ほど前に、雑居ビル探検隊(ひとり)を実施しました。

適当な雑居ビルに入ってみて、どんなものがあるのか?を調べてみようという、

子どもの夏休みの宿題的なノリでした。

 

特に表の看板もざっとしか見ないで入ってみると、本当に多種多様なテナントが入っています。

中小企業のオフィスっぽいところ、ただのレストラン、オシャレなバー…

休日の昼間だったので、空いてないところも多かったです。

怪しいのは、チャイニーズの若い女性がマッサージを薦めてくるところくらいで、まあ予想の範囲内って感じでした。

 

カウンターがぽつんとある店

何個目かのビルに侵入したとき、変な空間を発見しました。

(何階かは忘れたので、仮に3階とします)

3階には、表の看板では確か中華料理屋だったように記憶していました。

 

しかし、その部屋は床は真っ黒で、壁は全面ピンク。

そしてピンク色の空間の中に、カウンターがひとつあり、若者が立っている。

部屋の奥には暖簾がかけられ、さらに奥が続いているようでしたが中は見えませんでした。

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私の画力ではこれで限界ですが、こんなイメージです。

 

商品の写真はありますか?

若者は新聞を読んでいましたが、私に気づいてこちらに目線を移しました。

私も、バッチリ目が合ってしまったので、話しかけざるを得ませんでした。

まあ何かのお店だろうとは思ったので、私が「やってますか?」と聞くと、「あぁはい」と若者は答えました。

そこで、「商品の写真はありますか?」と聞いてみたところ、

若者がスッと出してきたメニュー表が驚きました。

タバコの箱くらいの大きさで、物凄くカラフルなパッケージ。

ドクロが火を使っているものや、毒々しいクモが描かれたデザイン。

「〇〇 Liquid~」や「〇〇 Ecstasy~」と書かれた説明文。

そして、ひと箱5,000円~10,000円以上のお値段。

どう考えても合法とは思えない。

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私の画力ではこの程度ですが、実際は見てすぐに「これ、いけないやつだ!」と分かるデザインでした。

毒ガエルが明らかに怪しい見た目をしてる感じ。

「脱法ドラッグ」で画像検索すると出てくるようなものです。

 

意外と冷静になれる

これは明らかに来てはいけないお店だと分かりました。

しかし、ここで騒ぐわけにもいかないととっさに判断しました。

「うーん、イマイチだな…」と言って逃げ切ることに成功。

まあ、相手もそんなに興味があったのか分かりませんが…

 

本当は何だったのだろうか?

売っていたものが「合法」なのか、「非合法」なのかは結局分かりません。

そして、身の危険を感じるような場面だったのかも分かりません。

もしかしたら、気持ちよくなるうえに健康にも良いものを売っていたのかもしれません。

それだったら、ひと箱5,000円以上でも仕方ないですね。

 

さておき。

これは、新橋駅から徒歩5分圏内にある雑居ビルで起きた出来事です。

好奇心で探検していましたが、見てはいけないものを見てしまった気分です。

「好奇心は猫を殺す」というイギリスのことわざもありますし、「君子、危うきに近寄らず」という故事成語もあります。

皆さんも、怪しいビルには近づかないようにしましょう。

そして、ドラッグはダメ。ゼッタイ。

 

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