今週のお題「苦手だったもの」
今週のお題は「苦手だったもの」です。
今回のお題の説明文にこんなことが書いてありました。
昔は苦手だったのに、今では好きなものや克服したことってありませんか? 今週は「苦手だったもの」をテーマにみなさんからのエントリーを募集します。「子どもの頃は苦手だったナスをおいしく食べられるようになった」「人前で話すことが苦ではなくなった」「小学生のときは作文が好きではなかったけれど、今ではブログが続いてる!」など、あなたの苦手だったものやそれを克服したきっかけについて、はてなブログに書いて投稿してください!
正に茄子についての例文は該当します。
子どものころ、特に茄子の味噌汁が絶望的に苦手でしたが、あのブニョっとした食感に、濃い訳でもないのに他のものにも味が移るし…という感じで、茄子は全然ダメでした。
今は食べられないほどではないですし、中華系の揚げ茄子などは全く平気です。
今でも決して好きではないですけどね。
食べ物でいえば「胡麻和え」(うちではよくインゲンの胡麻和えが出ましたが)もかなり苦手でしたが、今はまあ普通に食べられます。
例文ついでにいえば、ブログが続いていること。
基本的に全て飽きっぽいので何かを継続するのが苦手なのですが、とりあえず2000記事以上は毎日更新が続いています。
現在の病状によっては途絶えそうな綱渡りですが、とはいえなかなかの苦手克服といえるかも知れません。
それ以外だとお化けですかね。
昔は学校の階段とか地獄先生ぬ〜べ〜(話によるけど)などは怖かったのですが、そういうのはほとんど平気になりました。
まあ一般的な成長として、こういう人はよくいるんでしょうが…
次回、じゃあ得意だったけど苦手になったものは?に続く(かも)