今週は特別お題(PR)で「ベイブレードの思い出を語ろう!」だそうです。
というわけでベイブレードの思い出について。
ない!
で、終わるのもオチとしてもイマイチですので、更に記憶を深堀してみました。
一応、スポンサー記事らしいので(私に1円の得もないけど)語っておくと、ベイブレードですが、第3世代という新型が最近出たそうです。
ベイブレードというものの存在は何となく覚えています。
小学生だったか、中学生だったか…調べればわかるのですが、調べたら負けな気がしています。
たぶん主な対象年齢からは外れていたと思います。
おそらくは小学校3~4年くらいがメインかなと思いますので、そこじゃない気が。
私の記憶の中の引き出しでは、ビーダマンと同じようなところに入っているのですが、どちらもほぼやったことがありません。
かと言って、ベーゴマ世代でもないんですよね。
父親に貰ったんだったか、ベーゴマを少しやろうとしたことがあったのですが、巻き方から何から全く分からず、結局まともに回せなかった記憶があります。
ただベーゴマもベイブレードも、適切な対戦相手がいれば面白かったんじゃないかと思います。
技術を磨いて勝負を行って、きちんと勝者をたたえて、敗者はくやしがりながら負けを認める。
まあこれはベイブレードに限らずの話ですね。
ベイブレードを思い出す前に「メガタゾ」が浮かびました。
こっちの方が思い出がある気がします。
皆さんはメガタゾを覚えていますか、知っていますか。
メガタゾは、500円玉より少し大きいくらいの丸い紙でできていて、めんこのような感じ。
そして円周部分に小さな切れ込みが入っています。
その切れ込み同士を2枚合わせてはじくと、なんとメガタゾは飛んでいくのです…
終わりです。
何が楽しかったんだろう?
バッグスバニーのキャラ達が描かれていたのは覚えています。
数年前に実家に帰ったときには、あったような・・・?
当時は数十枚は持っていたはず。
Amazonでメガタゾを検索したら、メガシャキばっかり出てきました。
これで目が覚めたことがない。
というわけで、今回の特別お題メガタゾについてでした。でしたっけ?
※最後に調べましたが、ベイブレードの発売は1999年からだそうです。
20年以上残っているのはすごいですが、私ももう14歳くらいでしたので、完全にターゲットの外だったのでしょう。
たまごっちは1996年、ビーダマンは1993年でした。