毎度おなじみポケモンGOのコミュニティデイ結果報告。
今回は、じたばたポケモンのヌイコグマです。
初登場がコミュニティデイって初めてでしたっけね。
ヌイコグマ→キテルグマ
本家ポケモンシリーズでは、全く記憶にありませんでしたので、特に思い入れはありません。
こういうあざとい感じはあまり好きではありません。
逆に、他の作品でキテルグマは知っていました。
例えばスマッシュブラザーズSPには、キテルグマがモンスターボールからランダムで出現します。
動きは遅くのそのそとステージを歩き回りますが、敵に触れると強烈なアッパーでバーストしてくる、結構強力なポケモンでした。
他には、ポケモンスナップでも、キテルグマが森の中でうろうろしていました。
なので、キテルグマの方が身近な感じがします。
結果報告
今回は初登場なので、当たり前ですがビフォアは0匹です。
アフター。
見つけた数:224匹
捕まえた数:217匹
うち色違い:7匹(7÷224≒3.1%)
色違いの様子
色違いのヌイコグマは、従来のピンク部分がオレンジ系になっています。
アライグマっぽいですね。
進化しても、同じ色味です。
立ち上がったレッサーパンダって感じです。
3時間になった結果
今回から、これまで6時間だったコミュニティデイが、14時~17時の3時間になりました(正確には戻ったと言うべきか)。
もはや「デイ」ではなく「アワー」ですね。
今回は2時間ほどの参加でしたが、初登場ポケモンということもあってか、結構やっている人を見かけました。
まあ前回(3月)がサンドという、色違い実装済ポケモンでしたので、比較対象としては全く当てにならないのですが…
さて、時間短縮の話に戻します。
そもそものナイアンテックが3時間に戻した理由として…
- 11時~17時の6時間にしてたけど、6時間フルで参加してる人がほとんどいない
- プレイヤーが分散して参加するから、盛り上がってる感じがしない
こんな理由を挙げていました。
率直な感想としては、短時間化はさておき理由がイマイチという印象です。
3時間ではプレイできない時間帯の人が増えるでしょうし、そもそもこれまでは世界的なコロナ禍で、密にならないプレイが推奨されていました。
SNS等の盛り上がりも含めて、ということなのでしょうが、プレイヤーからすれば時間短縮で得をする人はいないので(いてもマウント取りたい人くらい?)、不満が増幅されただけのようにも思います。
最近はやややる気減退気味なので、少しやって終わりくらいでもいいんですけどね。
おまけ
今回は千葉駅周辺でやったので、ついでに千葉市美術館に寄ったところ。
テッシードっぽいオブジェが展示されていました。
花瓶なんですかね?一応、上に口が開いていました。
鎖をつけたら武器にできそうです。