毎度お馴染みのポケモンGO・コミュニティデイ結果報告。
今回は「けむしポケモン」のビードルです。
毛が無いので毛虫感よりも、コロネパン感が少しあります。
ビードル→コクーン→スピアー
ビードルの思い出ってあまりないんですよね。
初代ポケモンは緑だったので、ビードルに会う機会があまりありませんでした。
コクーンもスピアーもそれほど馴染みがありません。
ただコクーンはトランセルと並んで、序盤の経験値稼ぎにはありたがいですね。
フシギダネを使っていたので、やどりぎのタネで貴重な栄養源でもありました。
初代ではむしポケモンは攻撃技の面では最弱クラスでしたし、エスパー最盛期にも関わらずどくタイプも持っているので、スピアーでも愛がないと使えなかったでしょう。
特にビードルとキャタピーはレベル10で最終進化と早熟なタイプでしたから、後半まで連れ歩くのは厳しそうです。
捕獲結果
それではいつもの結果発表。
今回は暑かったのと、一応外出をそんなに長々とすべきではないと思ったので、実質プレイ時間は1時間30分(自宅でほんの少し)くらいです。
まずビフォア。
見つけた数:913匹
捕まえた数:764匹
アフター。
見つけた数:1,099匹(+186匹)
捕まえた数:926匹(+180匹)
うち色違い:6匹(6÷186≒3.2%)
ビードルは捕まえやすいポケモンなので、見つけた数と捕まえた数がほぼトントン。
色違いは少し少な目でした。
色違いの様子
ビードルの色違いですが、少しボディが黄色(金色)っぽくなっています。
それほど目立った変化ではないかな。
コクーンになるとずいぶん目立った色違いで、グリーン一色です。
緑色も、カイリューの色違いなどの暗めの緑ではなく、ストライクの色違いなどと似た鮮やかなグリーンです。
そのままスピアーも緑色に。眼もブルー。
これはこれで良い色味ですね、ハチっぽさは薄まりましたが。
最近のポケモンGOの活動
下の画像、何か緑色のものが落ちていますね。
キャタピーでしょうか?空豆でしょうか?
近づいてみると…
というわけで、たまーに発生する相棒のミニマム化バグ。
隣のロコンやヒマナッツと比べると、小ささが分かるでしょう。
私は二回目の遭遇です。
小さいのもかわいいのですが、バグのせいか全く動きません。
どうせなら動きまわって欲しいですね。
【荒ぶるけろ隊】
かなりノリノリなけろ隊😗
— GO@ひとり旅・読書・ブログ (@GK_GK21) 2020年6月20日
(音が出ます)#ポケモンGO #ニョロトノ pic.twitter.com/PwHmkT5N2v
最近の色違いは、ポッポ、キャタピーなど既に持っているポケモンばかりでした。
その中で新しい色違いはケムッソ。
進化方向がランダム分岐(カラサリスかマユルド、更にアゲハントとドクケイル)のため、この1体で最終進化体まで揃うことはありません。
次回のコミュニティデイはゴース
次回、2020年7月のコミュニティデイはゴースです。
6月のビードルと7月のゴースは投票で決まりました。
一緒に競っていたなかでは、ゼニガメは仕方ないとして、私は「サンド」に投票したのですが、残念ながら人気は無く…
ゴースのときは7月。
もっと暑いかもしれませんね。
まだまだ感染症問題もありますし、暑さにもウイルスにも負けないよう程々にプレイします。