毎度おなじみ、ポケモンGOコミュニティデイの結果報告。
今回は5年以上待っていたニョロモです。
ニョロモ→ニョロゾ→ニョロボン・ニョロトノ
初代からいるニョロモ、ニョロゾ、ニョロボン。
赤・緑時代は致命的に格闘タイプが弱かったので、ニョロゾのまま使っていました。
当時はそれほどカエル好きでもなかったですし、ニョロゾもそんなに強いわけではないですが、何となくレギュラーにいたことも。
というわけで、ニョロボンはほとんど使ったことがありません。
そしてニョロトノ。
金銀から登場していましたが、ポケモン本編ではほとんど使ったことがありません。
最大の難関である、「おうじゃのしるしを持たせて通信交換」というのが難しすぎました。
ポケモンGOにおいては、4年ほど前に色違いニョロモを捕まえるのに炎天下でフィーバーしていたようです。
捕獲結果
まずはビフォア。
見つけた数:1797匹
捕まえた数:1639匹
※差が大きいのは、タスクで出てきたニョロモをストックしていたから、見ただけで捕まえていないとカウントされていたようです。
アフター。
見つけた数:2225匹(+428匹)
捕まえた数:2057匹(+418匹)
うち色違い:31匹(31÷428≒7.2%)
色違いの様子
色違いは薄めの水色です。(大きさXXLなので大きめ)
ニョロゾもほぼ同じ色ですね。
ニョロトノは緑ではなく青&ボディがピンク。
通常カラーの方が好きですが、縁起物ですからね。
ニョロボンは緑です。カエルカラーを手に入れたとも言えます。
感想まとめ
ニョロモについては、コミュニティデイが始まって数回目から、ずっと開催を期待してきました。
ようやく念願かなったわけですが、そのおかげか色違いも普段(4%前後)よりも多く、また「個体値100」も2体捕獲できました。
これだけニョロモが出る日は向こう5年以上もしくは二度とないでしょうが(復刻コミュディもそれくらい間はかかりそう)、なかなか貴重なけろ体験でした。
ニョロトノ旅の記録(いくつか)