G-log 日々思うこと

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【音声SNS】クラブハウスを使ってみたけど、何が魅力なんだろうか?

私からすると、突然の流行となったように見えたクラブハウス。

 

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よく分からないけど登録してみたら、よく分からないけど招待されて使えるようになったので、ちょっと使った感想など。

(2021年2月中旬現在で書いています) 

 

 

招待制の音声SNS

2021年1月の中旬くらいでしたかね、急に周りで「Clubhouse」の名前を聞くようになったのは。

アメリカで生まれた、音声によるSNSということだそうです。

SNSの定義がよく分かりませんが、個人間のやり取りや発信を基準としたネットワークサービスと言えば、一応そこに入るのかもしれません。

 

特徴はいくつかあります。

まず、多くのSNSが登録制であるのに対し、クラブハウスは招待制となっています。

1人の人が招待できるのは2人までで、かつiPhoneしか対応していません。

 

アプリをダウンロードして、電話番号を登録したところ、「招待されてねーからお前は入れてやらねー」と言われていました。

が、ある日通知が届き「招待されたから入れてやるよ」と言われました。

どうやら先に登録が済んだ人には、自分の連絡先の中で「電話番号を持っている&クラブハウス招待待ち」の人が分かるようです。

 

電話番号のみなので、最近の人のようにLINE等ばかりでやり取りしていると、招待することができません。

また、私の場合は「6年くらい前にちょこっとだけ仕事で絡んだ人」という大変微妙な人から招待されました。

誰に招待されたのかは常に表示されるので、あの人かと分かるようになっていますが、逆に分かるせいで若干の気まずさを覚えています。

 

基本はルームに入って話す(聞く)

クラブハウスを開くと、様々な「ROOM」があるので、そこに入って話をする(聞く)というのが基本です。

アプリを起動すると、現在進行形でオススメのROOMがいくつか表示されます。

気になるテーマの部屋をタップすると、そこに入ることができます。

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部屋を作ることは誰にでもでき、基本的にはモデレーターと呼ばれる、WEB会議で言えばホストのような人が話すことができます(複数も可)。

また、他のSNS同様にfollowの概念があります。

Followerには、ROOMを作るときのお知らせや活動履歴が分かるようです。

またフォローしたからといっても、「全部通知を受け取る」「時々受け取る」「通知は不要」というように、相手のフォロー度合いは個別に設定できます。

 

ROOMの中の様子

とりあえず、ちょうど弄っている時間に、初心者向けのようなROOMが始まったので、入ってみることにしました(タップするだけです)。

 

下が、ROOMの中の様子です。

人物はアイコンと名前で表示されます。

上にいる人達がmoderator(モデレーター)と呼ばれる、いわゆるトークをする人(下の画像で言えば8人)。

その下に、モデレーターと相互フォロー関係の人達、一番下にフォロー関係も何もない人達という構成になっています。

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以下、間違っているかもしれませんが、私の認識として…

モデレーターにならないと話す権限は与えられないようで、基本的には聞くのみ。

モデレーター側には、リスナーをモデレーターに上げたり下げたりすることができるようです。

一応、挙手ボタンはありますが、モデレーターにはどのように表示されるのかは分かりません。

 

聞いて何するの?

今回入ったルームは、クラブハウスの使い方講座という形で、一方的に話しているのを聞いてました。

システム的な使い方は何となく分かりましたが、聞かなくても直感でも何とか操作できます。

 

その他のルーム潜入も含めて1時間くらい弄りましたが、このクラブハウス自体がそんなに良いものなのか判断できませんでした。

 

そもそも音声でオンライン交流ってしたいですかね?

顔出しが良いとも思いませんがWEB会議とも違って画像・映像のやり取りはできませんし、アバターがいるわけでもないし、何だか中途半端な印象を受けました。

ビジネスの交流を求めるようなルームもありましたが、音声のみで社交するのは私には無理だなあ。

 

一方で、他の部屋も覗いてみると、たぶんオフラインの知り合い同士が内輪話で盛り上がっているようなところがちらほら。

「音声だから、ながら作業もできるのがメリット」なんて広告みたいなクラブハウス紹介記事も見ました。

 

が、実際に家で一人で作業しながら聞いてると、「喫茶店行って作業してたら、隣のテーブルがうるさいグループだったわ」と大差ないようにも感じました(コロナ禍でそういうこともなくなって、少し懐かしい気もしましたが)。

 

あとは、やたらとフォロー・フォロワー数の増加にこだわる人が多くて辟易しました。

意識高い人か、人脈大好きな人達なんですかね。

私が初心者ということもあって、オススメに上がってくるルームも「初心者向け」か「お互いフォローしましょう!」ばかり。

恐らくそのうち、オンラインサロン化や有償セミナーみたいなマネタイズができるようになるんでしょうから、フォロー関係を増やしておくのは間違いじゃないとは思いますけどね。

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というわけで、今のところの評価は「なんだかほんのり気持ち悪い感じ」でした。

「全く知らない意識高い人と音声のみで公開で話せ」なんて、お金貰わないとやりたくありません。

音声メディアを聞くなら、ラジオかポッドキャストで十分ですしね。

良くも悪くも、電話番号だけ知っている昔の知り合いとかには会えるかもしれません(私にはいませんけど)。

 

今は異常にブーム化しているようにも感じますが、この話題性は長持ちするのでしょうか?

アメリカでは2020年春に登場したらしく、1年は続いているようですが…

マネタイズできるようになった頃に、恐らくまた流れが変わる事でしょう。

 

それにしても、一応私もクラブハウスに参加しているのに、招待の仕方が分かりません。

まあ誰も招待するような友達はいないんですけどね。

そんな人がSNSなんて使うことが間違っていると言われれば、強く言い返すことはできません。

 

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