タイトル通りです。
Apple Musicに加入しているため、色んな音楽が聴けるようになりました。
とはいえ、加入して数ヶ月は全く活かしきれてませんでした。
そこで何かこれまで聴かないところを、と思って聴き始めたのがタイトルの昭和〜平成初期の歌です。
だいたい1970年代~90年代辺り。
父親は加山雄三、母親はさだまさしが好きなので、その辺りも聞いています。
さだは前々から少し聞いてましたけど。
今、ヘビーローテーションしているのは、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」です。
こちらは完全に歌いこなせるようになってきたので(肺をやられてしまってますが)、次は尾崎豊(卒業など)を歌いこなせるようにしたいです。
何のためにかはわかりませんが、昭和の歌を歌いこなせたら気持ちいいだろうなと思います。
曲調なのか、私も結局昭和生まれのサガなのか、この辺りの曲は落ち着いて聞けます。
ただ、その頃に歌われて大衆に受けて語り継がれた曲が今に至って私が聴いていることになります。
漠然と最近の音楽を聴くよりも「当たり」の確率は高いのでしょう。
それにしても、失恋やちょっと変な歌詞の歌も多いですね。
「私ピンクのサウスポー」とか、だから何?という感じ。
そろそろ00年代に手を付けるか、まだこの世代を掘っていくか…
飽きるのは早いので、どうしたものか。