Switchゲーム紹介のコーナー。
今回はガールズバー体験ゲーム「BUNNY GARDEN(バニーガーデン)」です。
実際には行くことはこれから先もないでしょうから、ゲームだけのお楽しみです。
ゲームの概要
主人公の乾田杯人は、度重なるミスで会社をクビになる。
悲観に暮れて街を歩いていたところ、花奈に話しかけられ励まされるとともに、彼女が勤めるバニーガーデンという店の存在を知る。
以降、彼は店にのめり込んでいくことになる。
というわけで、毎週土日にガールズバーに行って、会話を楽しむゲームです。
登場する女の子は3人。
基本的には、お酒を頼みプレゼントを渡すこと=お金をたくさん使うことで好感度が上がっていきます。
ちなみに私はこの黄色の凜さんを狙っていきました。
ミニゲーム(有料)があったり・・・
更に好感度が上がると店外デート(アフター料金別)などもできます。
いずれにしても、会話とミニゲーム(お戯れ)を楽しむゲームです。
年齢制限的には、このブログのメイン読者層である17歳以下は推奨されていませんのでご注意ください。
動画はこちら
1~12までで完結しています。
感想まとめ
工ロよりのギャルゲーっちゃギャルゲーなんですが、お金でほぼ全てが進められる(というかお金もたぶんそれほど要らない)ので、基本的には会話とお戯れを楽しむゲームでした。
ただ会話はけっこう勉強になったというか、ガールズバーに行くとこういう信用ならない営業トークを聴かされるんだろうなあと、更に偏見を助長する役目は果たしてくれました。
お金については、毎回3万~20万円くらい取られてましたが、実際もそうなんでしょうか?
たぶんゲーム内の半年で150万円くらいは使っていることでしょう。
元々興味もほとんどないけど、行くならせいぜいゲームだけでいいや…
ガールズバー自体にはやや否定的ですが、ゲーム自体は気張らずできますし、そこそこ楽しんだように思います。
過去ゲーム紹介記事