G-log 日々思うこと

GOです。雑記ブログなので、散らかしています。日々思うことをつらつらと。ひとり旅もする。千葉県民・会社員・30代前半です。仲良くしてね。

【日本遺産】箱根八里を一里くらい歩いてきた(2)甘酒茶屋から船着き場

~前回までのあらすじ~

日本遺産とは何か?

それも分からぬまま、「あーニュースでやってるからすごいんだろうなあ」という偏差値30くらいの思考で箱根を目指したGO。

そもそも箱根のどこが日本遺産なのか分からないまま、「箱根湯本って聞いたことある」という偏差値29くらいの思考で箱根湯本を出発。

朝ごはんも食べ損ねたので、バスを使うくらいの知恵はあったものの、暑さと上り坂で疲れ果てる。

そこに最初のセーブポイント「甘酒茶屋」を見つけたのであった。

 

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<目次>

 

前回までのあらすじ

前回までの内容については、改めてこちらをお読みいただけると幸いです。

 

www.gk-gk21.com

 

甘酒茶屋を旅立つ

甘酒茶屋に後ろ髪を引かれながら、再び進んでいきます。
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概ね車道でしたが、ときどき思い出したように山道。

とはいえ、石畳or砂利道です。
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ちょっと雰囲気のある杉林にでました。

看板には「箱根旧街道 元箱根まで40分」と書いてあります。
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黒い看板には、国の史跡指定の内容が書かれています。

この辺りの石畳の道は、江戸時代の参勤交代に使われていたとか。

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行けども行けども石畳 

こんな感じで、石畳が続きます。
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延々と続きます。

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まだまだ続きます。

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さらに続きます。

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巨大な岩もあります。

「天ヶ石坂」という坂なので、これが「天ヶ石」なのでしょうか?

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石畳に関する紹介看板。

昔はハコネダケという竹の一種を道に敷き詰めていました。

しかし、前にも書いた通り、ぬかるむと膝まで埋もれるらしいうえ、ハコネダケは金と労力がかかるそうです。

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ここで気が付きました。

下の写真をごらんください。

石畳と並行して、道の左右に石段があるのが分かるでしょうか。

ここを通った方が、平らで滑らないので、石畳の数倍ラクです。

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この画像も同様に、写真左の石畳なんぞより、写真右の土を通った方が快適。
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休憩所から 

こうしてやる気を取り戻しつつありましたが、「休憩所」があったので寄ってみました。

目の前の木が邪魔であまり高さも分からず、眺めがよさそうでそれほどでもない、不思議な東屋でした。

 

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また石畳ですが、今度は下りです。

下りの方が、足元の滑り方がかなりのもので、急ぐと危険です。 

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二子山に関する看板。

ここは二子山なのだろうか?

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動物っぽく見える石碑。書いてある文字は読めませんでした。

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さらに進んでいくと、旧東海道にぶつかりました。

江戸時代の東海道と、鎌倉時代の東海道があることを初めて知りました。

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そしてまた道案内看板。

元箱根まで15分のところまで来ていました。

ただ、「あと40分看板」から「あと15分看板」までの間で、17分しか経過していなかったので、一般成人男性なら、そんなにかからないものと思われます。

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ここはその元箱根まで15分のところにある観音堂。

江戸時代に箱根関所を破ろうとして死刑になった「お玉」という少女を供養しているそうです。

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観音堂に寄ってからも、再び直進していきます。

もはや先が真っ暗。

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道が分かれているところもありますが、真ん中が正解です

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ここは権現坂と言うそうです。

小田原方面から来た旅人は、ここで一息ついていたとか。

ちなみに権現とは、神や仏が世に出るときに人間など仮の姿で現れることです。

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さらに下り坂。あれだけ登ったのになあ。

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木造>>石造 

急に一見古そうで新しい、人工的な橋が出てきました。歩道橋みたいなものです。

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歩道橋を渡ると、木の階段がありました。

これまで石ばっかりだったので、めちゃくちゃ快適な階段でした。
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そして芦ノ湖へ

ここで再び箱根旧街道の解説看板。

どこからどこまでか正確に分かりませんが、芦ノ湖にはだいぶ近づいています。

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そしてまた別の看板。

私の目指す元箱根はすぐそこですが、三島(静岡)まで続くそうです。

そりゃきつい。さすがは「箱根の山は天下の険」

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ケンベル&バーニーのお二人です。たぶんコンビ芸人でしょう。

というのも失礼なので真面目に説明すると、自然を大切にしましょうと言った人です。

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そしていよいよゴールが近づいています。

このお寺は誰もいなかったのですが、由緒あるものなのでしょうか?

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ただ、ケルベロスらしき番犬がいたので、ここは地獄かもしれない。
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ようやく箱根関所が見えてきたと思いきや、まだ1km以上ありました。
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そして船着き場に流れ着いた。そうだ、船に乗ろう。
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~続く~

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