ネット上での活動について。
Twitterが安定しない中、Metaが新しく出した「Threads」(スレッズ)が話題ですね。
早速使ってみたのですが、「Instagramの文章版」というのがその通りで、アカウントも共有されてしまいました。
新規でスレッズのみ始めたかったのですが、そのためにはInstagramでアカウントを作れと言われ、あきらめました。
しかもほぼ誰もフォローもしてないせいで「おすすめ」がタイムラインに流れてきますが、それも有吉弘行、何とか兄弟、知らないアイドルなど、そんなのばかりでげんなりしました。
さて、Instagramのアカウントは元々Facebookと紐づいていたため、ほぼ本名丸わかりでやっています。
なので、スレッズについてもほぼ本名です。
ここまでが前提です。
このブログでは、私の実名が豊岡渉であることは何度か書いていますが、ネット上で実名を晒すメリットはあるのでしょうか?
情報発信=金につながるような、芸能や事業者の人々はメリットの方が大きいでしょう。
もちろん、誹謗中傷や管理の手間などはあると思いますが。
私のような一般サラリーマンにとって、実名公開のメリットは極めて小さいと考えています。
このブログの記事にしたって、嘘偽りはあまりないにしても、実際の関係者に知られたくない事実も書かれています。
プライベートの誰に対しても、ペラペラ話してもぎりぎりOKかなと思っているのは、せいぜいストリップに行った記事くらいです。親にはきついですが。
ふなっちょ&けろが、ちいかわくらい売れたら顔出しデビューしようと思いますが、それ以外では実名公開しての情報発信はしないでしょうね。
ちなみに何度か書いていますが、リアルに偽名を使う時には「齋藤」を使います。
名前を名乗ったとき、ほぼ100%聞き返されないのが、山田と齋藤だと思います。
特に文字で記名するときには、斎藤でも斉藤でもなく、齋藤を使うことで、「正確な字にこだわってるんだな」本物感を増しています。
街中で怪しい齋藤さんに出会っても声かけないでね。