一切課金はしてないのと、全体像がいまいち分かってないので、適当な部分があります。
ディアルガとパルキア
2024年2月24~25日、ポケモンGOでシンオウツアーイベントが開催されました。
この手のイベントって年に数回あるのですが、相変わらず告知が下手なので何をやっているのかよく分かりません。
700円のチケットを買えという宣伝は何度か見たのですが、複数種類があってよくわからないので買いませんでした。
それでイベント当日。
メインはオリジンフォルムのディアルガとパルキアのレイドバトルです。
人が多くいた方がいいので、今回は繁華街にて参加です。
余っているレイドパスもあったので合計で10回ほど戦いました。
こちらがオリジンのディアルガ。
通常のディアルガはどっしりしてますが、ちょっと足長で背も高いので、こっちの方が威圧感を感じます。
「ときのほうこう」を覚えていると、おこうやほしのかけらなどの有効時間が少し伸びるフィールド効果が発動できます。
そしてこっちがオリジンのパルキア。
通常パルキアは二足歩行ですが、こっちはケンタウロス(腕無し)や馬騎士のような見た目です。
「あくうせつだん」を覚えていると、普段のポケモンの索敵範囲が広がるフィールド効果が発動できます。
どちらも特殊技を覚えた個体は早々に確保できたので、個人的に見た目が好みのディアルガを多めにやりました。
その結果、色違いを捕まえました。綺麗ですね。
また、個体値100のディアルガもゲット。
バトルはほとんどやらないですし、育成リソースも足りないので持て余しますが。
その他イベントなど
博士が一時期いなくなってましたが、いつの間にか帰ってきてました。
あまりこのイベントはよく分からないうちに終わってましたね。
代わりに、けつあごポケモンが出てきました。
他にはシンオウ地方のポケモンを中心に、1時間おきに切り替わってタイプ別に登場。
下はどくタイプやいわタイプなどがメインの時間帯。
野生ポケモンのメインは、ユクシー、エムリット、アグノムの3体の出現でしょう。
こちらは時間に関係なく出現しています。
エムリット、アグノムは日本ではこれまで出てこず、海外に行くか、海外フレンドに招待してもらわなければ捕まえることができませんでした。
野生の伝説のポケモンなのですぐ逃げますが、遭遇して写真さえ撮れば、確実に報酬としてもらえました。
なんだかんだで計10体捕獲。
アグノムは、このイベントの前にメキシコに招待してもらって、なんと色違いまで捕まえていたんですよね。
メキシコ人とタイミングを合わせるのには苦労しました。(下の画像は午前4時)
そのほか、10㎞タマゴからはマスキッパ、パチリス、ペラップが出現。
マスキッパだけ新規で手に入れられました。
パチリスは、これから割れるタマゴから出たらいいなあ。
感想まとめ
多少文句も書きましたが、総じてイベントがあるとそれなりに楽しめますし、街でポケモンGOをやっている人も多数見かけられていいものです。
(複数アカウントや、車でプレイして違法駐車、などの人々には引いてますが)
課金を絶対にしない!と決めているわけではないのですが、もう少し分かりやすい説明がないと踏み切れないですね。
また、イベント日は天候があまり良くなかったので、それも含めて課金はしなくて良かったなあと思いました。
そんなわけで、雑なシンオウツアーでした。
ここまで書いて思ったけどイベント名は合ってるのかな?
全国でニョロトノを捕まえる旅も、もう4年前なんですね。
ちょっとインチキ(ぎりぎり県境に入っただけのところ)したところにはもう一度行こうかな。