G-log 日々思うこと

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【アート】アートは生活に必要かどうか?

再び、アートについて語る。

 

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前回までのあらすじ

 

比較的最近、アートについて書いた気がしていましたが、もう1年前なんだと驚きましたが、アートについて先生に聞いてみました。 

 

 

www.gk-gk21.com

 

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前回の内容を要約すると、

「アートってなあに?」

「目に見えないものを表現して、具現化することさ」

です。

 

今回の質問はコロナ禍を踏まえまして

それで、今回も件の先生と話をする機会があったので、また質問をしてみました。

「せんせいあのね。

コロナ禍で自粛生活が余儀なくされ、生活に困窮する人も出てきています。そんな中でアートは単純に必要不可欠なものとは言えません。しかし一方で、暗い生活の中での意識の高揚、平たく言えば、癒やし・息抜きになるという側面も考えられ、そういう意味では不可欠とまでは言わないまでも、大きな効果も期待できます。アートイベントもなくなり、アートの本質が改めて問われていると感じるのですが、このような非常事態時にアートをどう捉えたらいいでしょうか」

という、結構真面目な質問を投げかけてみました。

 

アートと信仰

先生の細かい回答はうっかり忘れてしまったのですが、私が感じた話として「宗教」や「信仰」が近いイメージでした。

宗教・信仰は無くても別に生きていけますが、心のよりどころとなるものです。

無神論者である人であっても、いわゆる信仰心とは別の形で「信念」に近いものがあって、それが何らかの支えになっていたり、アイデンティティのひとつになっていたりすることは間違いありません。

アートにもそれに近い属性があって、単に生きるだけであれば、特段必要になることはありません。

しかし、より良く生きるためには、アートも信仰も、それが堪能できる限りはあった方がいいものです。

また、辛い現実に対して、その事実と単純に向き合うだけではなく、その事実から一度退くためにもなるでしょう。

現実逃避とも言えますが、必ずしも常に現実と向き合うのが良い事とは思えません。

コロナ禍になった直後、アマビエに関するアート作品が巷に溢れました。

正に信仰とアートが融合したものであり、人によって程度の差はあっても、それを堪能した人は、少しだけでも生活に豊かさを取り戻したのではないでしょうか。

 

真の非常事態ではないからね

まあ確かにウイルス・病気は怖いですし、亡くなった方もいますし、罹患して苦労されている方、医療機関、不景気など問題はあります。

しかし私自身は、今すぐ死ぬや死なずの話ではありませんし、仕事もまだありますし、何かを楽しんだりしていますし、多少の快適さをニューノーマルの時代に見出したりもしています。

コロナだけではなく、社会不安を覚えることはなくはないのですが、かといって死などに直面した真の非常事態ではない状態です。

これがコロナに感染して肺をやられ、呼吸もロクにできず…という状態であれば、もちろん「今はアートどころじゃねーだろ!」ということになりますが、漠然とした不安程度の今の状況は、アートで救われる、アートを楽しむ余力があるのかなあと思います。

 

残念ながら、依然としてアートを観る活動が十分にできる環境ではありませんが、感染防止しながらも、まだまだアートとは付き合って答えを探したいと思います。

 

このアートとの付き合い方は、たぶん間違いです↓↓

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※ちなみにクリスタのガイド本、買ってみました。

 

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