Switchゲーム紹介のコーナー。
今回はブロックパズルの「ドルメンヨルド」です。
Dolmenjordでドルメンヨルドと読むそうな。
ゲームの概要
島にマス目が振られていて、そこに道路と建物を並べていくだけのシンプルなゲームです。
建物や道路ごとに形状が異なり、まっすぐなものや1マスだけのものもあれば、テトリスの平行四辺形みたいな道路や、10マス以上使うような建物もあります。
それらを隙間なく並べ、かつ道路は全て通れるようにし、さらに建物の玄関が道路と接するように並べるのが目的です。
動画はこちら
プレイ動画がこちら。
感想
正直に言えば、動画を撮った分くらいですぐに飽きました。
まず3Dパズルのせいでかなり操作がもっさりしていて、しかも建物や島なども基本的には見づらいです。
そのためテンポが悪く、試行錯誤をしようにもちょっとストレスです。
特に難易度が上がってくるとやり直すこともありますが、それだけでもちょっと手間。
別に綺麗なグラフィックではありませんし、そもそも必要ありませんし。
クリアした島がとても綺麗…なら分かるんですが、それほど秩序だっていたり、デザインが優れていたりという印象はありません。
2Dなり、もっと動かしやすいモデルなりだったら、もう少し飽きずにプレイできていたことでしょう。
前にやった、ドルフロマンティックと同じようなグラフィックですが、あっちの方がだいぶ良かったです。
ゲーム関連過去記事
過去、正直いまいちだったゲーム記事。
私には合わなかっただけのものもありますが。
ただし「Flip The Buddy」はクソゲーと呼ぶことに迷いはありません。