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【Switchゲーム紹介24】「STRANGE TELEPHONE」。うーん、微妙かな…

Nintendo Switchゲーム紹介のコーナー。

今回はインディーズゲーム「STRANGE TELEPHONE」です。

制作者の方には申し訳ないのですが、はっきり言えば面白くなかったです。

 

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以下、辛口。

 

 

ゲームの目的は異世界からの脱出

スタートすると、ゲームからゲームの紹介が出てきます。

このゲームは主人公のジルと電話のグラハムが協力して閉じ込められた世界からだしゅつするアドベンチャーゲームです。とのことです。 

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狭い狭い異次元に閉じ込められたジルは、不思議な電話グラハムを持っています。

そこで6桁の電話番号に電話をかけると、その番号に応じた世界へ飛んでいきます。

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番号による世界に行って様々なアイテムを入手&使用して、鍵を手に入れるのが目的です。

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電話をかけた世界で時間が経つと「グリッチ」という数字が増えていき、5になるとゲームオーバーです。

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最後の説明はよく意味が分かりませんでした。知り合いと電話番号を交換…といってもオンライン要素もランダム要素も特にはないので、何か意味があるのか分かりません。

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電話をかけて新しい世界へ

これがベースとなる世界です。広さは、ほぼこの1画面分で非常に狭いです。

背景にあるドアから出るのが目的になっています。

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左にある台座を調べると、太陽のランタンというアイテムを手に入れました。

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右側の台座には電話帳がありました。

そして一つの番号「#612*5」という番号が記されています。

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早速電話してみると、いきなりワープします。

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電話をかける⇒番号に応じた世界⇒調べるetc が、このゲームの基本の流れです。

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ヒントと根拠が無さすぎて…

最初のうち、上で書いた電話帳のように番号のヒントが出てきます。

が、基本的にはその先はノーヒントになります。

なので、数字10+記号2が6桁なので「12の6乗」という途方もない数字から適した番号を見つけ出す必要があります。

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流石にそこまで情け容赦ないゲームではありません。

違う番号でも同じような世界が広がっていることがあるので、何度もトライ&エラーをすれば、目的の世界にたどり着けるかもしれません。

目的の世界とは、例えば「竹が植わっている世界に行きたい」「ネジが落ちている世界に行きたい」といった具合です。

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が、それでも運に頼るところは多々あります。

そもそも「竹が育っていない」のを解決するには「月が登っていないといけない」、月を出すには「双眼鏡を手に入れて窓を眺めなければいけない」などをノーヒントで達成しなければなりません。

 

そのためには、調べられるオブジェクトに対し、いろいろなアイテム(20~30種類くらい)から選んで使うという、極めて面倒な作業の繰り返しを強いられます。

また、電話番号は特に規則性がないので、そもそも竹のマップを出すまでが一苦労です。

(一応、電話帳に記録はできますが、それでもかなり面倒です)

 

謎解きじゃない総当たりランダムは面倒なだけ

というわけで、謎解きというよりはランダム要素が強すぎ、結論からすると、「単に面倒なだけ」ゲームでした。※私にとっては。

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まあ例えば、こういう「カラカラに乾ききっている」なら「じょうろで水をあげればいい」とか、たまに分かりやすい例もありますが…

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しかし、その対価がミラクルシュガーではよく分かりませんけどね。

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他の例では、椅子に5~10秒ほど座っているとアイテムが出るといったこともノーヒントです。

 

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火が燃えているから消せばいい!とジョウロで水をあげても何も起きないなんてことも。

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とにかく世界観が分かりません。異世界ということで不安定な世界を描きたいのかもしれませんが、規則性も特に感じられず、ただただ作業をしている感じ。

 

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エンディングは攻略情報を見て。

時間かければクリアできるのですが、時間以外に謎が解けた爽快感やカタルシスはないので、攻略情報を見ながら進めました。

「この番号にかける」⇒「アイテムを取る」⇒「この番号にかける」⇒「アイテムを使う」を何回か繰り返すとエンディングです。

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エンディングはマルチで、死亡エンドも含めて11種類あります。

鍵を手に入れてドアを開けるのは3種類、その他8種類あります。f:id:GK_GK21:20191112192729j:plain

 

ただ、鍵を開けて元の世界に戻ったとして、部屋で目を覚ますだけ(窓の外の時間が昼と夕と夜に変わっているだけ)というもの。

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これはペロペロキャンディを「ペロペロしているやつ」に与えると迎えるエンディング。

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「燃料がない」と言っているウサギに燃料をあげると迎えるエンディング。

こっちは脱出してないのですが、ウサギが月に行って終わり。

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この異世界を作り出したフラグっぽいセリフもありますが、正直その辺も説明不足。

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これはただベッドで寝るだけのエンディング。

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作者のコメントがあったので厳しいことは言いたくないけど

全部クリアすると、ギャラリー的なところに開発者のコメントが載っています。

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これがあったので、義理人情の中ではそれほど酷いことは言えないなあというなかでの、今回のレビューとなりました。

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重ねて言えば、面白くなかったですけどね。

苦労の割には世界観の説明も大してありませんし、無限に近い数あるマップも、実質的には10~20種類くらいじゃないでしょうか。

そのために6桁の番号も要りませんし、そもそもヒントや繋がりが分かりづらく、オブジェクトも見づらかったです。

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オマケ要素として、このゲームのリメイク前のモノが一部プレイできました。

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こちらの方がきちんと謎解き要素があり(オマケなので数分でクリアできますが)、この延長でゲームを作ってくれた方が良かったなあ。

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というわけで、ライザのアトリエが終わったので新ジャンルゲームに挑もうとしたところ、玉砕した話でした。

まあ一部(?)では評価が高いみたいなので、気になったらやってみてください。

 

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