ひとり旅
今回のひとり旅は、道後温泉に泊まっていました。 3つのお湯にも入ってきましたよ。 道後温泉について 3つの湯 道後温泉本館 飛鳥乃湯 椿の湯 道後3つのお湯まとめ
昨日の今治城に続いて宇和島城のお話です。 場所と概要など けっこう急な坂を登る 天守閣など お土産屋と感想まとめ
城についてぺらっぺらの知識しかない私ですが、今回は今治城に何となく行ってみました。 場所と概要など 城内へ 水城 吹揚神社 感想まとめ
今治と言えば、今治タオル。 他にはバリィさんという焼き鳥しか知りません。 そんな今治を走っていると、タオル美術館というのがあるとのことで訪問してみました。 場所など 有料ゾーンへ 感想まとめ
2022年末の愛媛旅行記。 今回は単一スポットの話なので短めです。 下灘駅の場所など 駅を撮る おわかりいただけただろうか
2022年12月末、愛媛県に行ってきました。 時系列順ではありませんが、まずは愛媛県愛南町の外泊(そとどまり)に行った記事から書こうと思います。 イタチ?がいたのも印象的でした。 場所・駐車場の話など 石垣の里 ぐるっと歩いてみる 石垣を守れるのか
「今週のお題」ではなく、「はてなブロガーのお題」というのがあったので、書いてみることにします。 今回は書きやすいこれ。お題が長い。 お題「初めて一人旅をします。一人旅でよかった場所、一人旅初心者におすすめの旅行先を教えてください。」 というわ…
海老名は初めて。
1泊2日の佐賀旅記録を書いてきましたが、お土産と感想まとめで〆ようと思います。 佐賀土産とは さが錦 丸ぼうろ 稲荷ようかん ぴよ 改めて佐賀と言えば?
佐賀では、嬉野温泉に泊まることにしました。 キレイになるのは、あたし自身のためさ。 交通アクセスとシーボルト 温泉湯どうふ 温泉街の様子 宿について 嬉野温泉について 余談:名前の持つ宿命
前回までのあらすじ。 武雄温泉で流鏑馬集団から矢を射られたが、北斗神拳「二指真空把」という地味な技で投げ返し、間一髪脱出した。 そのまま東へ向かい、目指すは祐徳稲荷神社だ。 日本三大稲荷 入口など 御本殿を目指す 奥の院を目指す 参道はお土産など…
でも温泉には入っていないし、途中で通過した有田・伊万里には触れないよ。 佐賀県を南下 武雄温泉へ 流鏑馬 武雄神社と大楠(おおくすのき)
佐賀県を半日かけて半周してきました。 ここから数回は佐賀県の各地について書いていきます。 間に違う記事を挟むかもしれません。 最初は愚痴からです。
先日、飛行機に乗った際に少し珍しい体験をしました。 お客様の中にお医者様はいませんか?ではありません。
川越に行ってきました。(仕事)
ひとり旅ブログとして復活できそう。だけど。
これからのひとり旅について。
前回までのあらすじ。 ヒューマン族に敵対する、ガイア族の住まうノコギリ山。 村の言い伝えによれば、山頂では伝説の金属・メタリウムが採掘できるらしい。 採掘に必要な黄金のつるはしは東のドワーフから手に入れた。 後はメタニウムさえ手に入れば、魔王…
地獄覗きはどれくらいメジャーなんだろうか。 鋸山と僕 浜金谷駅から登山口へ 山を登っていく…
モノレールで湘南江の島駅に降り立ったあたいは、そのまま江の島を目指すことにしたのさ。 湘南江の島駅、江ノ電江ノ島駅、地名は江の島。 表記ゆれがあったらごめんなさいね。
今回は久々に乗り物について。 この注意書きを見ると、下半身はOKなのかと誤解しちゃうんじゃないですかね。
昨日の記事で「伊豆の踊子」の感想を書いたのですが、旅先での出会いというのはそんなに望まないものの、ちょっとの時間を共有するくらいはいいなあと思うこともあります。 そんな思い出。
そういえば、ひとり旅の際に書いていた「食べたもの」に触れてませんでした。 さらっと、自分の記録用として書いていきます。 越後湯沢→長野編。
カフェ巡りのコーナー。 今回は長野県長野市、善光寺の中にあった「お休み処」です。 厳密には、大勧進(だいかんじん)というところのようですが、看板に「善光寺」とも書かれておるのう。
先日の大地の芸術祭連続シリーズの帰りに「御開帳」中の善光寺に行ってきました。 牛にひかれて善光寺。 7年という歳月を舐めてました。 ※御開帳は、6月29日に終了しています。 善光寺について(過去記事) 越後湯沢から意外と遠い 長野駅から歩き 善光寺内…
タイトル通りですが、感想まとめです。 全体として 少しだけの苦言として 過去記事
大地の芸術祭について書いていく、連続シリーズ。 6回目はラスト、苗場酒造と廃材水族館です。 今さらですが、回った順に書いているだけですので、おすすめ順等ではありませんのであしからず。 苗場酒造 お店の2階へ 竜ヶ窪温泉 廃材水族館 感想まとめとお…
大地の芸術祭について書いていく、連続シリーズ。 5回目は、旧・東川小学校という廃校を丸々使った「最後の教室」です。 「学校の怪談」系が苦手な人は、ひとりで行っちゃ駄目よ。 ここは、事前知識なくネタバレしないで行った方が楽しいかもしれません。
大地の芸術祭2022について書いていく、連続シリーズ。 今回は松代(まつだい)エリア辺りをうろうろした話です。 登山…とまでは言いませんが、ここが一番歩きましたね。 体力的にも結構疲れました。
大地の芸術祭2022について書いていく、連続シリーズ。 今回は、「越後妻有里山現代美術館MonET」です。 場所など 中に入る 腹ごしらえ MonETに入る ニュースになったLost#6 池のアート 感想まとめ